2016/08/03
sakurayuzu
広瀬すず
生年月日 1998年6月19日(16歳)
出生地 静岡県静岡市
身長 158 cm
血液型 AB型
姉・アリスの所属事務所社長が家族と会った際に声をかけられたことをきっかけに芸能界入り。
2012年、8月に開催された雑誌『Seventeen』(集英社)の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2012」で最後の4人に残り、専属モデルになる。同年12月、ベネッセコーポレーション『進研ゼミ高校講座』のCMに起用され、CM初出演。
2013年、4月から6月に放送された『幽かな彼女』で女優デビュー。9月に公開された『謝罪の王様』でスクリーンデビュー。11月に山下達郎「クリスマス・イブ」のショート・フィルム(ミュージック・ビデオ)に出演し、初めて主演を演じた。
2014年11月、第93回全国高等学校サッカー選手権大会の応援マネージャーを務める。
2015年、1月に日本テレビで放送を開始したドラマ『学校のカイダン』で連続ドラマ初主演。
『幽かな彼女』(かすかなかのじょ)は、関西テレビの制作により2013年4月9日から6月18日までフジテレビ系で毎週火曜日22:00 - 22:54に放送されたテレビドラマ。
主人公、神山暁は超霊感体質の中学校教師。そして、とあるアパートの一室に暮らす“構ってちゃん”な女地縛霊、アカネ。
そんな二人が、今の中学に潜むリアルな問題の数々を、人間と幽霊の垣根を越えたコンビが解決していくハートフル・ラブコメディである。
主演は香取慎吾さん、杏さん。その他にも高嶋政宏さん、濱田マリさん、前田敦子さん、そして生徒としてレギュラー出演した広瀬すずさんなど、他にもまだまだ多数のキャストが出演!
最初は何気なく見ていたのですが、回を追うごとに引き込まれていきました。
今回のクールというより、ここ数年のドラマの中でも群を抜いていると思います。
特に、先生達が生徒に言う言葉の数々。学園ドラマにありがちなありきたりの言葉ではなく、心に響きました。河合先生が、京塚さんに「死んじゃだめ」というシーンも、今までのドラマだったら、「命というのは~なんちゃらかんちゃら」のような形通りの台詞が多かったところ、すごくストレートな言葉でした。だから、素直に感動出来たし、心に響きました。
その他にも良かったところは数え切れないです。キャスト全員が良かったドラマって珍しいです。是非、続編もしくはスペシャルを!!
回を重ねる毎に面白くなって行きましたね。杏さん最高~可愛くて魅力的ですよね。
前田さんも最後の方の演技は少しよくなっていたような気もします。改心してくれたし。
職員室で脚を露出しすぎと他の先生たちに突っ込まれるシーンは笑えましたね。
普段はあまりドラマは見ませんが、これにははまりました。
あっちゃんの演技で泣きそうになった。
楽しくて、大変よい作品でした。
脇を固めた豪華キャストもサイコー!
『ビター・ブラッド』(Bitter Blood )は、雫井脩介による日本の小説。
2005年8月から2006年8月まで、幻冬舎発行の文芸誌『papyrus』の2号・5号・8号に連載され、加筆されたのち2007年8月22日に単行本が刊行された。2010年8月5日には幻冬舎文庫版が発売された。
テレビドラマは2014年4月15日から6月24日まで毎週火曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「火曜9時」枠で放送された。主演は佐藤健。
明村は、夏輝の少年時代に妻と離婚、家族を捨てて家を出て行く…。それ以来、父と一度も会っていない夏輝は、家族を捨てた明村のことをずっと恨んでいるのだが、念願の刑事として配属された先で父と偶然再会、しかも親子でバディを組まされてしまう・・・
主人公「佐原夏輝」を佐藤健さん、父親である「島尾明村」を渡部篤郎さんが演じ、その他にも忽那汐里さん、吹越満さん、田中哲司さん、皆川猿時さんといったキャストが脇を固めます。広瀬さんは、主人公の妹「佐原忍」として出演されました。
最初は色々と無理な設定が鼻に付いたが、掛け合いが面白過ぎて細かい事は気にならなくなりました。チョットやり過ぎな演出もあったけど、やっぱり役者揃い。ちゃんとまとまるんですよね。疲れた夜に笑えて、火曜日は気持ちよく寝れました。続編希望です。
内容は少し薄っぺらいというか、単純ですが、主役の二人の演技と、音楽は最高です。人事異動とかもあると思うので、キャストも少し替えて続編希望します。よろしくお願い致します。
渡部さんと佐藤のコンビは結構はまった。コンビネーション最高!面白かった。それぞれの役が個性と愛嬌があって、毎週楽しく見れました。続編とかやって欲しいです。
『おやじの背中』(おやじのせなか)は、2014年7月13日から9月14日まで毎週日曜日21:00 - 21:54に、TBS系の「日曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。
『パパはニュースキャスター』(1987年)や『カミさんの悪口』(1993年他)、『オヤジぃ。』(2000年)などホームドラマを多く手がけた八木康夫(TBSテレビプロデューサー)がプロデュースを担当、鎌田敏夫、倉本聰、山田太一、三谷幸喜ら日本を代表する10名の脚本家が脚本を手掛ける一話完結形式のオムニバスドラマで、作家性を前面に出したドラマオリジナル作品であることを強調している。脚本だけでなく、出演者および舞台設定を毎回変えるが、それぞれ一組の親子が描かれるというスタイルは共通する。
金属加工会社 「イズキン」 社長・小泉金次郎 (西田敏行) は16歳で故郷・富山を出て、一代で会社を築き上げた。
創立40周年の祝賀パーティーが間近に迫り、金次郎は準備に余念がない。プランや進行は自らが発案し、スピーチの練習から出席者のチェックまで大忙し。辛苦を乗り越えて成し遂げた立身出世を披露する一世一代のひのき舞台なのだ。
しかし、長男で専務の 金一 (光石研) や娘婿で常務の 一平 (梨本謙次郎) からあがってきた会の進行表からは、金次郎が考えた出し物はすべて消され、金次郎の富山時代の同級生・南 (大杉漣) が作ってくれたイズキンのドキュメント映画の上映もカットするという。腹を立てた金次郎はパーティーを中止すると言い、姿を消してしまう。
妻の 秋子 (由紀さおり) は心当たりに電話を入れるが、金次郎の消息はわからない。祝賀パーティーの件もあるので、警察には届けられない。秋子は、同じく金次郎の同級生で元警視庁刑事の 大塚喜平 (小林稔侍) に相談するが…。
一話完結形式のオムニバスドラマで、総勢10人の豪華キャストが主演を務めます。広瀬すずさん出演の第3話の主演は西田敏行さん。その他に木村多江さん、光石研さん、中島ひろ子さん、そして広瀬すずさんなど、他にも多数のキャストが出演なさっています。
『東京にオリンピックを呼んだ男』(とうきょうにオリンピックをよんだおとこ)は、フジテレビで2014年10月11日21:00 - 23:55に放送された日本のスペシャルテレビドラマ。フジテレビ開局55周年記念ドラマ。
アメリカ・ロサンゼルスで青果店を経営していた日系アメリカ人のフレッド和田勇(大沢たかお)は終戦後、その商才から店を10店舗構えるほどの成功をおさめ、妻・和田正子(常盤貴子)、 長女・グレース・美弥子(小野ゆりこ)、長男・ジュニア・時雄(浅利陽介)、次女・マリー・まり子(広瀬すず)と大きな一軒家に住み、豊かな暮らしを送っていた。ある日、和田は、新聞記事の中で“全米水泳選手権出場のため、渡米してくる日本人選手の世話をしてくれる日系人を探している”という記事を目にし、自ら申し出る。
数カ月後、やって来たのは、日本水泳チーム監督の清川(光石研)を始め、“フジヤマのトビウオ”と呼ばれる選手、橋爪(勝地涼)、古橋(中尾明慶)たちだった。大会では、敗戦国である日本への風当たりは強かった。しかし日本水泳チームは、世界記録を次々と打ち破り、9種目で世界新記録を樹立して日本中に明るいニュースをもたらした。
その数年後、日本に招待された和田夫婦のもとに、日本水泳連盟会長、JOC総務主事の田畑政治(西田敏行)から連絡が入る。田畑は、何らかの形で和田に東京オリンピック招致へ協力してほしいという…。
主人公「フレッド和田勇」を大沢たかおさん。その妻役を常盤貴子さん、3人の娘役をそれぞれ小野ゆり子さん、浅利陽介さん、そして広瀬すずさんが演じられました。その他にも本田翼さん、萩原聖人さん、渡辺いっけいさん、西田敏行さんなど個性溢れるキャスト陣が多数脇を固めました。
『学校のカイダン』(がっこうのカイダン)は、2015年1月10日から毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送されている日本のテレビドラマ。
高校2年生の春菜ツバメ(広瀬すず)は、祖父の徳次郎(泉谷しげる)と二人暮らし。通っていた高校が2ヵ月前に閉鎖され、名門の明蘭学園高校に特別採用枠で編入した。
誉田蜜子(浅野温子)が理事長兼校長を務める明蘭学園高校は、様々な事情で通っていた学校が閉鎖されてしまった生徒を無償で受け入れるプロジェクトを実施。しかし、明蘭学園には “プラチナ8”と呼ばれる裕福で華やかな生徒たちがトップに君臨し、学園を牛耳っており、ツバメのような特別採用枠の生徒は“特サ枠”と呼ばれ、他の生徒たちからバカにされていた・・・
ヒロインは本作が連続テレビドラマ初主演となる広瀬すずさん。そして神木隆之介さん、石橋杏奈さん、須賀健太さん、生瀬勝久さん、浅野温子さんが出演。その他にも個性豊かなキャスト陣が物語を盛り上げてくれています。
学校のカイダンはだんだん面白くなってると思うよ。雫井は神木隆之介が魅力的にしている。
つばめちゃんとみもりんのやり取りが可愛すぎる。
それだけで私的には満足かな。
広瀬さん、初主演とは思えない気迫の演技だと思います。
ストーリーの内容は、多少(かなり?w)強引な部分はあると思いますが、それでも面白いと思います。神木くんの演技もいいですねぇ。
すごく面白くて、今まで観たドラマで一番気に入ってます!僕的には慧さんが好きです。キャストの方々皆さん演技が上手ですね。これからどうなるのか楽しみにしています!
現在放送中の「学校のカイダン」にて連続テレビドラマ初主演を飾った広瀬すずさん。そして今年は綾瀬はるかさん、長澤まさみさん、夏帆さんといった人気女優たちと共演する映画「海街diary」も6月に公開を控えており、広瀬さんは今年もますます成長されていくことでしょう。今後もそんな広瀬すずさんの活躍に期待したいですね!
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