広末涼子のドラマを見て、広末涼子の魅力をもっと知りましょう!
2021/11/26
sachiyo666
誕生日:1980年7月18日
星座:かに座
出身地:高知
性別:女
血液型:O型
身長:161cm
デビュー年:1994年
1994年 - 第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1995年に同CMでデビュー。その後、グリコ乳業「Bigヨーグルト健康」P&G、NTTドコモ、明治製菓など数々のCMに出演する。中でも1996年に出演したNTTドコモポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」で一躍有名になる。
1995年6月12日 - 『ハートにS』でドラマデビュー。
現在もCMやドラマ等で活躍している。
1997年7月7日から9月22日まで毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は反町隆史と竹野内豊。1997年12月27日には総集編が放送され、翌1998年1月3日にはスペシャルが放送された。
女に捨てられ、行き場を失った桜井広海(反町隆史)。大企業総和物産に勤める鈴木海都(竹野内豊)はミスでプロジェクトを潰してしまい、仕事から外されてしまう。出会うはずもないようなこの男2人が、しばしの休息を求めて海の見える地へと向かった。遭遇した2人が辿り着いたのは、寂れた民宿ダイヤモンドヘッド。
人生の頼れる先輩、だけど堅物そうに見える初老の経営者・和泉勝(マイク眞木)と孫娘・真琴(広末涼子)がきりもりする民宿に転がり込んだ広海は、強引にバイトを決め込み、海都はマイペースに休日を過ごし始めた。広海の何事にも脳天気で、行動的なペースに次第に海都がはまり始めた頃、勝は民宿をたたむことを告げる。勝の決心は固そうだった。
そしてまた、別々に東京に戻っていく2人の男。取り残されたような真琴。だが勝はすでに真琴を東京にいる母のもとへ行かせることを決めていたのだった。
やっぱり海だ!2人の男は結局また民宿にもどってくる。そして…。
主演は反町隆史、竹野内豊。
他、広末涼子、稲森いずみ、マイク眞木など
現在でも活躍している俳優ばかり。
反町・竹野内って言うイケメンコンビ主演ながら、女性が「素敵!」って思える役どころじゃなくって、男子が見てその生き様に憧れる!ドラマです。私の女性の友人曰く「女性は観てて感情移入出来るキャラがいない」そうです。
「お前なんか人生失敗してしまえ!」って言う平泉成さん演じる海都の上司の回や後半の「夏の終わり」の回なんて本当に人生を考えさせられます。
本当に大好きな大好きなドラマでした!今も大好きです。
中学生の時に放送があってビデオに録って毎日毎日、次の放送日まで観ていました。
なんで、あんなに夢中だったんだろうと思うくらい。
あんな人達と一緒に生活できたら、ほんとに楽しいだろうなあと今も思います。
あれから10年以上たって私自身、会社員になって広海や海都の気持ちが身にしみてわかるようになりました。
部長の平泉成さんが好きにしろ!そして、うーんと後悔しろ!ていうセリフが今は理解できます。
無理は承知で、もう一度ビーチボーイズ2を同じメンバーでやってくれないか!と夢のまた夢ですが
ひそかに思っているのです。反町さんのチャオー!をもう一度聞ける夏に期待。無理だろなあ。
毎年梅雨が明け、本格的な夏となると、『アレ観たいなぁ〜』と思わせてくれる唯一のドラマ。
当時高校生だった広末世代ですが、あんなカッコイイあんちゃん二人に囲まれてる広末さんを
羨ましく思い、自分にも似たことが起こらないか妄想した女子高生は私だけではないはず(笑)
このドラマ、観ているだけで暑さが伝わってくる。日本特有の湿気混じりのうだるような暑さ。
しかしそれを楽しんでいる反町さん・竹野内さん・広末さんら出演者の笑顔が実に爽やか!
画から音から話から、日本の夏らしさをここまで描き切った作品は他にはない。リアリティある作品が
好まれる現代では、こんなのはもう作れないだろうと思う。
と言っても、夢が詰まっただけの甘い話というわけではない。
苦い現実との融合性が絶妙であり、そこが何年経っても色褪せないポイントなのだと思う。
フジテレビ系で1998年7月8日から9月23日まで毎週水曜日の21:00~21:54に放送されていた連続テレビドラマ。全12話。平均視聴率16.5%。
根岸法律事務所に所属する弁護士・岡田善三(明石家さんま)と娘の仲町たみ(広末涼子)の奮闘劇を描く。
岡田善三は、13年前に妻の浮気が原因で離婚した弁護士。ある日、その妻が亡くなったと連絡が入った。数日後、仕事を終え帰宅すると、13年前に別れた妻の元に置いてきた娘・たみが訪ねてきた。 再会を喜んだ善三だったが、「お父さんの浮気のせいで離婚した」と、母から言われ育ってきた彼女は、彼を恨んでいた。
主演は明石家さんま。
ヒロイン役として広末涼子。
他、萩原聖人、西田尚美、岡田義徳
原沙知絵、白井晃、戸田恵子
津川雅彦などが出演。
放送当時は広末ホントかわいかったよな・・・
最後の最後にデレるとことか最高じゃん
しかし、再放送見て西田尚美のほうがかわいかったことに気づいた
あの時は全く目に入ってなかったな
2000年10月8日より12月17日まで毎週日曜日21:00 - 21:54に、TBS系列の「東芝日曜劇場」枠で放送されていた日本のテレビドラマ。主演は田村正和。
開業医の神崎完一は今時珍しい頑固で曲がった事が大嫌いな偏屈親父。自分が正しいと思えば、何処だろうと誰であろうと一言言わないと気が済まない。そんな完一の妻・美矢子、優等生で大人しい小学校教師の長女・小百合、短大生で気が強い次女・すず、医学部を目指す浪人生の長男・正はいつも振り回されっぱなし。しかしその完一も、実はシングルマザーであるホステスの君塚真知子の前では、愚痴をこぼし甘えてしまう。ある日、すずがエリート会社員の国東博と結婚すると言い出し、それが一連の騒動の発端となる。
主演は田村正和。
妻役に黒木瞳、子供役で水野美紀、
広末涼子、岡田准一など豪華キャストで構成されている。
ついにオヤジが胃潰瘍で入院。そこで小百合のおなかの子どもの父親と思しき人物に接触を試みるオヤジ。今回もまたまた笑い満載♪ しかも愛があふれてて見ていると元気がもらえます♪
田村正和演ずる頑固オヤジと子供達の対立と家族愛をコミカルに描いた作品。開業医でガミガミと口ウルサイオヤジ・完一(田村)と、彼を尊敬しつつも反発する1男2女の子供達。そして母・美矢子(黒木瞳)。そんな神崎家に巻き起こる様々な出来事を通し、子供達の成長や、家族の絆を笑い有り、涙有りで描いた作品。観た後に、家族の在り方も考えさせられた作品は珍しい。
アルコによる日本の漫画作品。『デラックスマーガレット』(集英社)2004年1月号で読み切り版を発表した後、『別冊マーガレット』2005年4月号から2006年11月号にかけて連載。単行本は全5巻。略称「ヤスケン」。
2008年7月から9月まで日本テレビ系土曜ドラマ枠でTOKIOの松岡昌宏主演で連続ドラマ化された。
6年前の12月24日、交通事故で両親を亡くした沖康子は兄である元暴走族総長の健児と2人で暮らしている。しかし何をするにも健児の邪魔が入り、恋愛すら満足に出来ない康子は健児を疎ましがり、兄妹喧嘩ばかりの毎日だった。
主演はTOKIOの松岡昌宏。
ヒロイン役に広末涼子。
他、 多部未華子、住田隆、大倉忠義
小嶋陽菜、西田奈津美 等
ヤスコとケンジ最高♡
おもしろすぎ!
みんな演技上手で
すごく役になリきれてる♪
たっちょん&松岡かっこいい♡
広末&山口あこがれる♡
多部ちゃんかわいい♡
毎週見逃さずに見る(∀)
関西テレビ制作により2013年7月9日から9月10日までフジテレビ系列で毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送された日本のテレビドラマ。主演は広末涼子で、連続ドラマの主演は『木曜の怪談「魔法のキモチ」』(1996年)以来17年ぶりとなる。
夫に逃げられ、祖母に手伝ってもらいながら片親で子供を育てている佐和子は、道端でおぼつかない足取りで歩いていた記憶喪失の年下青年を車で轢きそうになり、青年の危険行為に激怒していたが、顔を見た瞬間に怒りは消え去り、その青年を好きになってしまう。佐和子は本名が分からない青年に星男と名付け、3人の子供の父親として同居させる。その嘘は元彼女の出現でばれるが、星男は自分の意志で、星男として宇野家にとどまることを決意する。
達也の記憶が戻り、一時的に星男の存在は消えてしまう。達也は粗暴で星男と正反対の性格だったが、達也の心の奥にある優しさに触れ、やはり星男だと確信した佐和子は達也の人格ごと受け入れる。達也も宇野家の暖かさに心を開き、一緒に暮らしていくことを決意する。しかしそれも、達也の心の中に棲む「何か」が覚醒することで破たんする。達也の存在が完全に消え去り、次に現れたのは記憶喪失ではない星男だった。 星男はすべてのからくりを宇野家に説明するが、難しくて理解できない。とにかくわかっているのは、佐和子と星男は運命で結ばれているということだけだった。
主演は広末涼子。
他、福士蒼汰、小池栄子、吉行和子
大西流星、黒田博之、五十嵐陽向らが出演。
最終回で一番笑ったのは若かりし頃の重田夫妻のスナップ写真でした!
肌身離さず持ってたなんて…笑って泣けるいい夫婦だ(笑)
國村さん…キスシーンあり、イカ星人コスプレあり、本当に色々やってくれて、文句なしの助演男優賞だと思います!
星男との目での会話や、ラブラブ星人発言とか、居候時のピチトレ姿(星男が明らかなダサさに嫌がってたの思い出して吹き出しました)とかも本当に最高でした。
また重田さんに会いたいー!
見てて楽しくなる、心が重くなることがないドラマって意外に貴重なんだな~と思った。
演技の良し悪しより、全員がうまくハマってて楽しそうだったから、見てるこっちも楽しめたんだと思う。
また全員揃ってスターマンやって欲しい!
登場人物はみんな可愛かったし、話自体とても楽しめた。
身近な幸せに気付いたり、難しいことも深く考えずに楽しもうという明るさが何より良かった。
ふざけた内容の中にハっとさせられるセリフがあるのが「ドラマ」だからね、私は大好き!
現在放送中の『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』にも出演している広末涼子さん。女優としてもますます磨きがかかり、今後の活躍にも期待が高まりますね。
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