akbの卒業メンバーまとめ!akbの可愛いあの娘は既に卒業していた!?
2015/10/09
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2015/11/04 更新
国民的アイドルグループとして人気のAKB48。そんなAKB48のメンバーで、過去や現在最年長であるメンバーは一体誰なのか??どんなAKB48の最年長メンバーだったのか??など、AKB48の最年長メンバーについて調べてみました。
2005年に結成されたAKB48は
当初24人がAKB48のメンバーでした。
そんな24人のメンバーの中で最年長だったのは、
宇佐美友紀でした。
宇佐美友紀
1984年12月6日生まれ
埼玉県出身
2005年10月30日、「AKB48 オープニングメンバーオーディション」に合格(応募総数7,924名、最終合格者24名)。
12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った(旧チームAに所属)。
AKB48の最年長メンバーだった宇佐美友紀は
2006年3月31日、AKB48を卒業しました。
また、AKB48の最年長メンバーだった宇佐美友紀が
AKB48にとって初の卒業生となりました。
AKB48の最年長メンバーだった宇佐美友紀は
現在、タレントとして活動しています。
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宇佐美友紀の卒業後、
AKB48の最年長メンバーになったのは折井あゆみでした。
折井あゆみ
1985年7月20日生まれ
長野県出身
2005年10月30日、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7,924名、最終合格者24名)。
12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立った(旧チームAに所属)。
AKB48の最年長メンバーだった折井あゆみは
2007年1月25日にAKB48を卒業しました。
AKB48の最年長メンバーだった折井あゆみはAKB48在籍時、
高橋みなみがキャプテンになる前の実質的リーダーだったと言われています。
そんなAKB48の最年長メンバーだった折井あゆみは
現在、女優として活動しています。
2010年4月から
AKB48の最年長メンバーになった人は篠田麻里子でした。
篠田麻里子
1986年3月11日生まれ
福岡県出身
2005年にAKB48の第1期オーディションで落選。その後、AKB48劇場内カフェ「48's Cafe」のスタッフ(カフェっ娘)になることを打診され、12月のAKB48活動開始時より、カフェっ娘としての勤務を始めた。
2006年1月、AKB48のお気に入りメンバー人気投票でカフェっ娘にもかかわらず1位になったことを聞きつけた秋元康により、AKB48のメンバーに抜擢された。その際「12曲の歌と振り付けを覚えろ、時間は次の公演までの4日間」という条件に応じて間に合わせ、同月22日夜の公演にて初ステージを飾り、他の1期生メンバーから1か月半遅れてAKB48メンバー(チームA)としての活動を開始。
AKB48の最年長メンバーだった篠田麻里子は
シングル曲の選抜常連メンバーや選抜総選挙上位メンバーとして
人気のあるメンバーでした。
AKB48の最年長メンバーだった篠田麻里子は、
じゃんけん大会で優勝し「上からマリコ」のセンターを務めました。
そんなAKB48の最年長メンバーだった篠田麻里子は
2013年7月22日にAKB48を卒業しました。
AKB48の最年長メンバーだった篠田麻里子は
現在、タレントやモデルとして活動しています。
現在のAKB48の最年長メンバーは
小嶋陽菜です。
小嶋陽菜
1988年4月19日生まれ
埼玉県出身
AKB48チームAのメンバー
2005年
10月30日、『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格(応募総数7,924名、最終合格者24名)。
12月8日、オープニングメンバー候補生のうち20名として、AKB48劇場グランドオープンの舞台に立つ(旧チームAに所属)。
最年長メンバーである小嶋陽菜は
シングル曲の選抜常連メンバーであり、
シングル曲のセンターを務めた経験もあるメンバーです。
AKB48の最年長メンバーの小嶋陽菜は
AKB48のシングル曲「Green Flash 」で
歴代最年長センターを務めました。
AKB48の最年長メンバーである小嶋陽菜は、
何度も「AKB48卒業説」が出ていますが
現在もAKB48の最年長メンバーとして活動しています。
2015年12月に
結成10周年を迎えるAKB48。
これからどんな最年長メンバーが生まれるのか?
平成生まれの最年長メンバーは誕生するのか!?など
AKB48の今後に注目していきたいですね。
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