2016/08/01
yuumi28
高岡早紀 -SAKI TAKAOKA-
Birthday:1972.12.3
出身地:神奈川県
血液型:A型
身長:163cm
1988年CM「マドラス」俳優・岡田真澄と共演芸能界デビュー
『真夜中のサブリナ』で歌手デビュー
1989年映画 『cfガール』への出演で映画デビュー
1990年映画『バタアシ金魚』出演
1992年は写真集『WAOOOO!!』を出版する。
1994年、映画 『忠臣蔵外伝 四谷怪談』ヌードを披露 日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞受賞。翌年、篠山紀信撮影のヘアヌード写真集 『one, two, three』出版
その後TVドラマ・映画・CM・舞台など現在も多くの作品で活躍する女優
元夫は俳優保阪尚希で、保阪との間に2人の男児がいる。また、シングルマザーで女児1人を出産
男性のウワサも耐えない高岡さんですが、色っぽいから噂も立つのかなと?!自分ではしっかり自身の立場を客観視されているようで、よく見せようとはしない姿勢にとっても好感がもてますね!
男の人を選ぶときに、肩書きとか世間的な名誉で見がちだと言ったら、「私もそう。それはそれで良いと思う」と肯定してくれたんですよ。あのビジュアルの大女優の高岡早紀さんが清々しかったですよね。ああやって言ってくれる気っ風の良さはイイ女だなと。
「男のひとに誘われることはないから自分から誘いにいく」と言っていたのも、ちゃんと自分の状況がわかっているから、偉いなと思いました。
タレント:大久保佳代子
ただ寝ていてキレイな訳じゃない!しっかり努力して、外見も内面も余計なもので自分を飾り立てない高岡早紀さんがすごく魅力的!
精神的にも身体的にも、そしてご家庭もすごく充実されているのが、見ているだけでわかります。
シンプルで無理がない生活を送っていらっしゃって、それが美しさを保つ秘訣になっていることがよくわかります。
DeportareClub(トレーニングクラブ)竹下雄真
誰に対しても気負いがなく、とても気さくだという高岡さん!こちらは大女優さんというイメージで近寄りがたくても、向こうから飛び越えて来てくれる!そんなイメージですね。
出版社に勤めている知人一緒に仕事をしたときの話。
手違いでインタビューする知人のイスがなくてオロオロしていたらソファに座っていた高岡さんが「ここにどうぞ」と隣に座ることを勧められたそうです。
隣でインタビューをさせていただいたそうなのですが、「うーん」「もぉ~」と言いながら肩にもたれたり腕を絡めてきたりととてもフランクな方でその知人は骨抜きになってしまったそう。
ちなみにその知人は女性です。
高岡さんの性格が良いエピソードは数知れず!接した誰もが高岡さんの魅力でメロメロに?!本当は努力家で気さくな高岡早紀さんにもっと近づきたい!
もう20年。その頃から夢を語って実現させる渡部さんは凄い!出演の話は雑談していたときだったんです。もちろんOKしました!と。素直に「はい。わかりました!」といえる大人は意外に少ないですよね!
ここが高岡さんのすごいところだと思います。もし僕が、現場入って同じように「ワンシーン、ワンカット、NGなし」って言われたら……、
たぶん文句言っていますよ(笑)。でも、すぐに「はい、わかりました」と受け止めてくれました。
ブログを覗くと、高岡さんの笑顔が多いことに気付く!女優としてのイメージは私たちに残りやすいもの。高岡さんといえばヌード写真集や濡れ場などで有名ですが、肩書きに踊らされているのはこちら側かもですね。
魔性の女的なイメージを持たれることも多いが、実は3児の母としてしっかり家庭を支える彼女。そのギャップについて問われると、
「世間が勝手につくり上げたイメージであって、そこを気にしてたら、この仕事を続けてられないですよね(笑)」とコメント。
高岡さんは仕事を一生懸命し、仕事が充実することが、家族の幸せにも繋がっていると言っています。ママが暗く子供のせいにして自分を抑えていたら、やっぱり楽しくないですもんね!
その仕事が充実していたら、自分自身も楽しいし、私が楽しいと思っているところを見せれば、彼ら(子供)も楽しいと思います。いい相乗効果になっていると思います。
私は子どもたちのために楽しくて幸せな時間を与えてあげたいし、彼らもそう感じてもらいたいと考えています。
食べたいものを食べ後で自粛するなどバランスを心がけている高岡さん。自由にしている訳じゃなく、しっかり自己管理を怠らない!美しさは日々の生活の賜物なんですね。
友達のママがこんなにも可愛くてお色気あったら、すぐ遊びに行きたいです(笑)歳を重ねても素直。それを自然にできる性格が良い高岡早紀さんにみんなもメロメロ?!
アウトデラックスって番組に出てた高岡早紀は凄かったね。入ってきた瞬間に空気が変わったとか、エロいとか卑猥とか言われてたw
本人は自然体で自覚がないけど、周りの男はみんな頭おかしくなってるとも言われてた。
41歳にして、少女のような初々しさすらある。
モテる女というと連想されがちな、小悪魔的な計算や発言は皆無でした。
恋愛って、実際、いくつになったって、ドキドキ・ワクワクするもの。
慣れることって、あまりない。
だから、本当は誰をも初々しくさせるものだと思うんです。
あとは、自分がその感情に素直になれるかどうか。
彼女はきっとそれが上手。
モテ技なんかより、きっとずっと大事なことだと思う。
仕事をとても大切に考えている高岡早紀さん!ますます女香る素敵な作品で出会えることを期待しています!
■映画「深夜食堂」2015年1月~全国劇場公開中
■TBSテレビ60周年特別企画
日曜劇場『天皇の料理番』
大正・昭和時代に宮内省大膳頭を務めた
秋山をモデルにした直木賞作家・杉森久英の
ノンフィクション小説をドラマ化。
2015年4月から毎日曜午後9時~
■「SINGS -Bedtime Stories-」発売中
23年ぶりのニューアルバム
ジャズのテイストのラブソング集
■フジテレビドラマ「戦う女」地上波放送決定
小泉今日子原作
高岡早紀 第5話「Tバックブルース」
放送日:2015年4月6日~9日(4夜連続)
4/9(木)26:30~27:40 #5
■フジテレビ「ウチくる!?」ゲスト
放送日:3月1日(日)12:00~13:00
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