2020/03/27
h-tam
稲葉浩志
生年月日:1964年9月23日
出身:岡山県津山市
血液型:AB型
好物:鶏鍋
趣味:サーフィン、オートバイ
活動:B'z、ソロ活動
1985年、ビーイング音楽振興会所属していた際BLIZARDのギタリストの松川敏也のソロアルバム『BURNING』にボーカリストとして参加。
1988年9月21日、松本孝弘と音楽ユニットB'zを結成しデビュー。
プロレスが好きで、もし参戦するなら、リングネームを「キリングマシーン・パンテ・ラ・コウシ」にするつもりらしい(B'z PARTY会報誌でのファンからの質問に直筆で回答)。ちなみに、一番好きなレスラーはアントニオ猪木。
プロレスが好きだということからも、筋肉に対する関心があるように受け取れる稲葉浩志さん。ファンクラブでもプロレスネタについてコメントされるようです。すでにネーミングまで考えているなんて、さらに筋肉を鍛え上げてプロレスラー稲葉浩志なんてことも!?
写真でもわかるように、稲葉浩志さんは大胸筋と言われる胸の筋肉がとても鍛えられているのがわかります。
ムキッとくっきり分かれた胸の筋肉が、ボディバランスの良さを感じさせてとても美しいですよね!これで50代ですから、まさに衰えを知らない稲葉浩志さんに脱帽です!
稲葉浩志さんの太い腕の筋肉はまさにトレーニングをしっかりと行っていると思われるもの。
筋肉とタトゥーがとてもクールでまさにイケメンの代表格ですね!
稲葉浩志さんのような腕の筋肉をつけるには、ダンベルや腕立て伏せなどが欠かせないようです。
中山:それを表現するのにトレーニングしていますよね、当然
稲葉:身体ってことですか?
中山:はい。どんなことをしてます?
稲葉:いやまぁ、それこそ昔は若気の至りで、筋肉つければいいみたいな時代があるじゃないですか(笑)
稲葉:この辺、肩口の辺り、あの人みたいにこの人みたいに、な感じでやったりもするんですけども、もう何年か経つと、とにかく怪我しないように(笑)、ステージですっ転ばないようにとか、とにかくいちばん転ばないように考えてます。
現在はほぼ毎日というわけではないそうですが、若かりし頃の稲葉浩志さんは10キロを目安に、特にライブ前は筋肉を鍛えたりランニングをするなどのトレーニングを欠かさなかったようです。
稲葉浩志さんの筋肉などの体つきを見ると、とてもストイックにトレーニングをされているように感じますよね!稲葉浩志さんはライブであれだけ走り回っても息を切らさず、音程も外すことなく歌い上げる様は圧巻です。喉や腹部の筋肉などバランスも圧倒的な歌唱力には必要不可欠なのかもしれません。
爽やかな印象も持ち合わせる稲葉浩志さん。
筋肉質な体を思わせる自己管理も凄いと噂になっています。
体だけではなく、心の筋力トレーニングも普段から徹底して行っているのかもしれません。
稲葉浩志さんがツアー中にランニングを行っているというのはやっぱり本当のようですね!
周囲の人がついていけないほどとは、稲葉浩志さんは脚の筋肉もかなり鍛えられているのではないでしょうか!?
2004年、声帯に水ぶくれのようなものができて声が出なくなり、手術をしたことから。飲酒せず、1992年以来禁煙。
喉の乾燥を防ぐため湿度を50%に保つよう医師に指示され、毎月定期検査を受けている。
稲葉浩志さんはライブ前は徹底した体調管理に気を使っていることは有名ですよね。
普段からハーブティーを愛飲したり、お酒を飲まなかったりと筋肉だけではなく、健康に感することにとても関心が高いようです。リハーサル中にハーブティーを飲む歌手なんて稲葉浩志さんくらいではないでしょうか!?
稲葉浩志さんは声が出なくならないよう、喉の筋肉や調子に神経質なまでに気を使います。
体を冷やさないよう暖かいものを食べたりすることで、瞬発力を必要とする体と喉の筋肉にはとても大切なことです。
稲葉浩志さんは必要なことを徹底して行うことで全てが筋肉質になっていくのですね!
稲葉浩志さんもおっしゃられているように、辛い場面でどれだけ踏ん張れるかというのが、プロフェッショナルには特に必要のようです。稲葉浩志さんは心の筋肉も長年のキャリアから答えられてきたのかもしれませんね!
稲葉浩志さんも最前線を走りながら迷ってきたからこそ心の筋肉、体の筋肉を鍛えることで
ブレない気持ちを作り上げ、あのパフォーマンスを発揮することがでるのですね!
稲葉浩志さんは体の筋肉はもちろんのこと、日々の体調管理にとても気を使っています。稲葉浩志さん自身の為、ライブに来てくれるお客さんを楽しませるためという思いがプロとしての意識を強くしているのですね!
これからの稲葉浩志さんの鍛え抜かれた筋肉にも注目していきたいですね!
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