2021/12/01
グリ777
全く違うジャンルの二人。壇蜜と大久保ーーー。
まずお二人をご紹介致します。
壇蜜(だん みつ、1980年12月3日 - )
タレント、女優、グラビアアイドル。
本名および旧芸名は齋藤 支靜加(さいとう しずか)
多彩な経歴を経て、グラビアモデルとして活動を始める。トレードマークの長い黒髪と妖艶な雰囲気で注目を集め、映画、テレビのバラエティ番組などにも数多く出演。男性誌のグラビア以外にも女性誌でも人気を博している。
大久保佳代子(おおくぼ かよこ、1971年5月12日 - )
タレント、女優。
お笑いコンビ「オアシズ」のメンバー。愛知県田原市出身。プロダクション人力舎所属。
1992年、小学校から高校まで同じ学校(高校三年間のみ同じクラス)の幼なじみであった光浦靖子と、早稲田大学のお笑いサークル・早稲田寄席演芸研究会でコンビ「オアシズ」(当初は「オアCズ」)を組み同年メジャーデビューした。
グラビア女優とお笑い芸人の異色コンビが番組「だんくぼ」をはじめた?!
深夜放送ですが、新番組「だんくぼ」が始まったそうです!!アラフォーのお二人が恋愛などについて語り合う番組だそうです!!おもしろそう!!しかしその番組内で大久保が壇蜜に・・・?
大久保が本気できれたら本当に怖そうです(泣)
大久保が生き残るでしょう!!確実に!!
大久保は1992年に相方の光浦靖子(42)とのコンビでデビュー。しかし、各番組のオーディションなどで「笑えないブス」とクソミソにやられ、光浦だけが先にブレークした上、自身はOL業で食いつなぐなど不遇を経てきた叩き上げの苦労人だ。一方の壇蜜はそのエロスを武器に彗星のごとく芸能界で出世した。
番組収録に当たってはもちろん、お互いの仕事の都合をすり合わせる必要がある。「いつまでたっても、なかなかスケジュールの予定を出さない壇蜜に大久保がキレたんです」とささやくのはあるテレビ局関係者。
大久保は「なんでアイツ(壇蜜)のスケジュールに私が合わせなきゃなんないのよ!」と不満を大爆発させた。周りのスタッフもどう取りなしていいかわからず、その日は一日中、不機嫌が続いたという。大久保の怒りはハンパでなく、壇蜜もその空気を察したのか、2人の間にはその後も気まずい空気が漂う。
やはりブスは美人に妬みが絶えないのでしょうか?この大久保の不機嫌は、壇蜜のスケジュールの事だけではないようですね(笑)
でも本当に、大久保と壇蜜は不仲なのでしょうか??
不仲は大久保の切れ芸の一環だったとか?!
今回の大久保の切れ方は芸ではなかった様子・・・。
大久保も壇蜜もカメラが回る収録中となれば、そこはプロ。番組では見事なコンビネーションで視聴者を楽しませ、テレビ画面では不穏な気配はまったく見せていない。
だが、亀裂は思った以上に深く「次の共演はギャラなどの条件が整わない限り、実現困難」(前出関係者)というほど、こじれているという。
「冠番組で、表面上の立場は同格といえど、芸歴でいえば当然、大久保の方が先輩にあたる。壇蜜が気を使わなくてはいけない部分があったのでは」と苦言を呈する。
壇蜜は売れっ子ゆえにスケジュール調整が難しいことは考慮しなければ、かわいそうな部分もある。だが、今回ばかりは敵に回した女がまずかった。大久保は女芸人界の“裏番長”として慕われており、一大勢力「大久保会」を率いているからだ。
大久保と壇蜜の不仲は本当だったようですね。しかし、大久保を怒らせたとなると壇蜜も芸能界でいきのこれるかどうかという問題になってきますね。テレビでは、大久保と壇蜜の視聴率でみて必ず大久保と取るでしょうから。
壇蜜は大久保との不仲伝説が流れてから、ある会見で、大久保のいいところをーーーと記者に言われて・・?
壇蜜は大久保のいいところをするする答えたそうです。まるで、前から聞かれるのをわかっていて答えを用意していたかのように・・・。
不仲をいじってほしかったのかそろって番組の会見に登場した大久保の方は終始不機嫌。「スピーチも大真面目でしたし、夏に報じられた一般男性との熱愛についての話題には、『しつこいな……』と真顔でつぶやいていました。ドレスについて質問したリポーターには、『それ要ります?』と制す場面も。いつもの大久保キャラではあるのですが、不機嫌オーラを振りまいていて、取材陣も怖気づいてしまったとか。だんだん質問が途切れて、盛り上がりにかけたまま、会見終了になっていましたね」
こういったお話を聞くと、なんだか大久保と壇蜜の不仲説も演技なのかなと思いますねん。
大久保と壇蜜の入念な計画上の演技なのか、それとも不仲なのかーー。真相ははっきりとはわかりませんが、今のところ大久保と壇蜜の不仲はほんとうのようです。
しかし、これからも大久保はお笑い界、壇蜜はグラビア界を盛り立てていってほしいですね。
以上、大久保と壇蜜の不仲伝説をご紹介致しました。
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