【ドラえもん】声優の大山のぶ代はアルカノイドが名人級にウマイ!
2021/12/01
グリ777
大山のぶ代
性別:女性
出生地:東京府東京市渋谷区
(現:東京都渋谷区)
生年月日:1933年10月16日(82歳)
代表作:『ドラえもん』
『ダンガンロンパ』
2015年5月13日、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」にゲスト出演した夫の砂川啓介により、認知症を発症し、闘病中であることが明らかにされた
ドラえもんの声で知られ、今まで大活躍してきた国民的声優大山のぶ代。
最近では認知症報道があってファンから心配されていましたね。
それはさておき、大山のぶ代の特技が「アルカノイド」というゲームだということをご存知でしたか?
なんとそのアルカノイドの腕がプロ級だと話題にもなったのです。
一体大山のぶ代のアルカノイドの腕はどれくらいなのでしょうか。
今回は大山のぶ代の特技「アルカノイド」の腕についてまとめます。
アルカノイド
ジャンル:ブロックくずしゲーム
開発元・発売元:タイトー
人数:1〜2人
いわゆる「ブロック崩しゲーム」に様々な新要素を加え多くのファンを獲得したゲームが「アルカノイド」なのです。
操作はトラックパドルと1ボタンで、バウス(ラケット)を操作してエナージーボールをはじき返し、破壊可能なスペースウォール(ブロック)をすべて壊せばラウンドクリアとなる。
全33ラウンド。エナージーボールを画面下の奈落に落としてしまうとミスとなり、バウスが全滅するとゲームオーバー。1つの面のプレイに時間をかけすぎると永久パターン防止のためエナジーボールのスピードが次第に速くなる。
ステージを進むごとに難関になっていくゲーム「アルカノイド」
大山のぶ代はそんなステージももろともせず余裕でクリアできるといいます。
そんな大山のぶ代のアルカノイドの腕一体どれほどなのでしょう。
テレビ番組「トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~」でも取り上げられるほどの大山のぶ代のアルカノイドの腕。
大山のぶ代のアルカノイドの腕は想像を絶するほどでした。
自身の別荘にアルカノイドの筐体を置いていたほどである。(現在は諸事情から筐体を手放しており、東京のゲーセン「高田馬場ゲーセン・ミカド」に譲渡されている)
自己記録の「およそ120万点」は、公式2位の記録に匹敵する。空港の待ち時間などで暇つぶしとして始めたのがきっかけで、それ以降ゲームセンターなどを巡り回ったという。
しかに、メカ音痴でアルカノイド以外のゲームはほとんどやらないという。
いわゆるアルカノイドガチ勢というやつですね!
ますます大山のぶ代のアルカノイドの腕がきになります。
なんと全一(全国一位)を取るほどの腕前!
大山のぶ代のアルカノイドの記録は他のプレイヤーに更新されてましたがなるほどアルカノイドの腕がプロ級というのも頷けますね。
アルカノイドをプレイする大山のぶ代。
目つきが真剣です。
任天堂のブロック崩し。
アルカノイドだけではなくブロック崩しというジャンルのゲーム自体大山のぶ代は得意としているみたいです。
『中井正広のブラックバラエティ』(日本テレビ系)では助っ人として400インチの巨大画面でブロック崩し(アルカノイドではなく、任天堂が1979年に発売した家庭用「ブロック崩し」)をプレイした。
アルカノイドではない別のブロック崩しゲームの助っ人にも呼ばれるほどの大山のぶ代。
しかしながら大山のぶ代はブロック崩し以外のゲームはからきしだそうですよ。
「アルカノイド」が人生を教えてくれますというほどのアルカノイドマニア・大山のぶ代。
そのプレイ最中の動画が動画サイトにアップロードされています。
【大山のぶ代さん】アルカノイド プレイ動画
こちらがその動画でアルカノイドをプレイする大山のぶ代。
手つきからしてプロ並だ…!
アルカノイドのステージがどんどんと難しくなってもなんのその。
大山のぶ代は華麗な手さばきでアルカノイドをプレイしていきます。
今回は大山のぶ代のアルカノイドの腕に関して色々とまとめたのですが如何だったでしょうか。
しかしながら大山のぶ代は現在認知症と闘病している最中でアルカノイドをプレイするほどの元気はないようです。
いつか大山のぶ代がまたアルカノイドの華麗なプレイを披露してくれるほど元気になられるといいですね。
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