松本人志が金髪にした理由は、あの人への対抗心が原因だった？

相方の浜田雅功さんといっしょに芸人になるための学校、吉本総合芸能学院（NSC）に入学しました。
入学当初からもうすでに浜田雅功さんとはコンビを結成します。1987年4月に開始した
初の看板番組『4時ですよーだ』をはじめ、翌年には深夜のコント番組『夢で逢えたら』で東京進出を果たしました。

ダウンタウン冠番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』や『ダウンタウンのごっつええ感じ』などでは出演のほかなんと番組の企画・構成も担当しています。
2007年に映画『大日本人』企という映画で企画、脚本、監督、出演の四役をこなしました。ほの映画で映画監督デビューしました。

どんどん新しいお笑いを作り出してきたまさに「天才」の松本人志さん。そんな松本人志さんが金髪にした時は、本当に驚きました！

今では、松本人志さんと言ったら坊主に金髪そしてゴリゴリの筋肉ですが、少し前まではまったく違いました。シュッとした体格に黒髪に髪の毛のそれなりにありました。

なぜここまで変化したのでしょうか？そして初坊主を公開した様子について見てみたいと思います。

皆さん驚かれていますね。盛り上がりがものすごい印象ですね。私たちからしたら全然違和感はないのですが、この時代にみたら違和感があるようですね。
松本人志さんはとても気にっているようです。

坊主にした理由としては、コントの時にずらを着けるときに邪魔だったや、散髪が面倒などがあるようです。
大人になって自らはげてもないのに坊主にするのは、少し勇気がいる気がします。

ここ最近までは松本人志さんは黒髪のイメージでしたが、すっかり金髪のイメージに変わりましたね。
もう違和感がなく似合っているようにも感じます。確かに初公開した時は、少し違和感があったように感じますが。

おそらく2014年の11月ごろですね。もうかなり経ちました金髪だったり時には銀髪だったりして黒髪の面影はないですね。

やはり短髪くらいあった髪の毛を坊主にした時のように黒髪から金髪にした時も賛否両論あったようですね。
人それぞれの好みがありますからどうしても仕方がないですね。
しかしもうかなり時間がたっているので金髪が似合っているという意見の方が多いのではないかと思います。

それでは、松本人志の金髪姿を見てみましょう！松本人志さんの金髪姿の画像を5枚用意しました。いろんな金髪の松本人志さんをどうぞ！

松本人志の金髪姿の画像を見て頂きました♪
そして、気になるのが「何故、金髪にしたの？」ということですよね、、、

金髪にした松本人志ですが、世間では「白髪隠し」や「娘の為」などという話が出ていますが、
どうやら、他にも松本人志が金髪にした理由があるらしいのです。それは、、、

これはビートたけしさんを意識しているという意見が多いイメージです。
ビートたけしさんも金髪にしていますし、ボクシングで体を鍛え上げていたことは有名です。
勘の良い人であれば松本人志さんが進んできた道のりが北野武ととても似ていることに気づく人も多いはずです。
やっぱり金髪も北野武の影響の可能性が高いですね。

松本人志さんのビートたけしさんへの憧れの強さを端的に表していることといえば、
やはり映画界への進出なのではないでしょうか？
残念ながら映画監督としては、松本人志さんには ビートたけしさんほどの才能はなかったと言われています。

金髪にした松本人志は見た目こそ北野武に近づいたのかもしれませんが、
お笑い芸人にとしては、まだまだ北野武の足元にも及ばないのかもしれませんね。
まだまだ先は長い道のりのようです。

調べてみると、似合うってかハゲてないのがすごいという金髪よりハゲが気になるというコメントや金髪似合わないという声がありました。

松本人志さんは金髪・銀髪より黒髪の方が似合っていたというコメントも、黒髪と金髪ですと明らかに印象が変わりますので、違和感があると思う人もいるようですね。

実際黒髪の時の松本人志さんと金髪の時の松本人志さんどちらが似合っているのか調べてみました。
賛否両論あると思いますが、調べていこうと思います。

黒髪に坊主だとなんだか怖い印象が強いですね。松本人志さんは目が大きいので真顔だと近寄りがたいオーラが出ているような気がします。

金髪ですと、怖い印象が少し中和されている印象ですね。やわらかい印象がついた気がします。
個人的な意見ですと、金髪の方が芸能人ぽいように気がします。

松本人志さんの金髪に関する話題を取り上げてみました。松本人志さんが金髪にして、だいぶ時間が経ちましたが
意外と皆さん見慣れてきたのか、現在は批判的な意見などは殆ど、なくなっているようです。
年齢によって考え方やスタイルも変わってくるものです。
松本人志さんの金髪も今の松本人志には とても似合っていると思います。
これからも松本人志さんには自分のスタイルを貫き通して欲しいですね！