【新垣結衣さんの性格】性格が良いと評判の女優新垣結衣さんについて
2016/10/07
amaretto
女優3645
2015/03/23 更新
竹内結子の茶目っ気が共演者の間で噂に！？モテるのは性格の良さ？
可愛くて美人、そして演技力に定評のある女優の竹内結子さん。男性陣からモテるだけに「性格悪い？」などの噂もちらほら…。しかし、竹内結子さんがモテる理由はルックスだけじゃなく性格の良さにあった！今回はそんな竹内結子さんの素顔に迫ってみました！
竹内結子（たけうち ゆうこ）
生年月日：1980年4月1日
出生地：埼玉県
身長：164 cm
血液型：A型
職業：女優
スターダストプロモーション所属
中学校を卒業した頃、原宿でスカウトされ現事務所に所属する。
1996年 堂本光一主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』での快活なヒロイン役で女優デビュー。
その後は数々のドラマや映画等に出演し、1999年 NHK連続テレビ小説 『あすか』、2001年 『白い影』、それぞれでヒロイン役を務め広く知られるようになった。さらに2002年 ドラマ 『ランチの女王』で、月9に初主演し、一気に知名度が上がった。
2003年 映画『黄泉がえり』で第27回日本アカデミー賞 優秀主演女優賞 をはじめ様々な賞を受賞し、その後も多くの作品で演技力が評価され、実力派女優の仲間入りを果たした。
演技力が定評で映画やドラマ出演が絶えない竹内さん。
スタッフさんの間では、演技力だけでなく現場の状況に対しての大人の気遣いができると評判のようですね。
竹内さんは“差し入れの女王”と有名なようです。
共演者の好みを徹底して把握するなどの気遣いができる姿が、多くの人に好かれるポイントかもしれませんね。周囲を喜ばせようという姿勢は素敵です！
竹内さんは「共演者の食べ物の好みを調査し、それぞれの好みに適した差し入れを持ってくる」とスタッフの間で評判。
「以前から現場では“差し入れ女王”と呼ばれていますが、今回も各地からお取り寄せした特産品を毎回のように差し入れては、スタッフを喜ばせています」（ドラマ関係者）
竹内結子さんの性格の良さがわかるエピソードが、様々な共演者から、さらには記者会見の竹内さんの姿から噂になっているようです！
ドラマ「夏の恋は虹色に輝く」にて
初対面からユーモアもありながらさりげない気遣いをする竹内さんに、共演者の松本潤さんも絶賛してますね。
松本潤：始めてお会いしたときから凄くステキな方だなって。ユーモアがあって、さりげない気遣いをしてくれて…
竹内結子：わぁ、出た(笑)。これから3ヶ月ありますから、オフは楽しく、芝居場ではセリフをちゃんと覚えてきますので、よろしくお願いします!
ドラマ「ストロベリーナイト」にて
お茶目でユーモアある竹内さんの言動は、連続ドラマからの参加で現場で一番年下の小出恵介さんの気持ちを和らげてくれているようです。
小出：僕はね、竹内さんの“死んだ目”にやられましたね（笑）。撮影の合間に竹内さんがおもむろに、無表情で恐いような、冷徹な目で見てくるんですよ。「どう、コワイ？」みたいな感じで（笑）。竹内さんって、きれいなんですけど、すごいユーモアのある人なんですよね。その“死んだ目”ですら、すごくキレイで素敵なんで、まじまじと見てしまいました（笑）
初挑戦の舞台「君となら」にて
周囲の意見を素直に取り入れたり、お仕事に対しての真っ直ぐな姿勢が、女性のイモトさんからも好感を持たれいるようですね。
イモトは「たしかに竹内さんは、かなり追い込まれているなと思いました」と証言する。見かねたイモトがリラックスウェアを紹介し、それを竹内が購入したこともあったという。
また、「竹内さんは美人というイメージが強かったけれど、実際にがっつり仕事をしてみて、『この人、すごい男前』と思いました。自分の中にぶれない太い芯がありますよね」と語った。
映画「ストロベリーナイト」の舞台挨拶にて
お茶目なうえに素直に照れちゃう竹内さん。
素直で可愛い性格が、竹内さんが周囲から好かれるポイントですね。
バレンタインデーが話題に挙がった場面では、竹内が、「昨年、覚えています、西島さん？私、姫川班全員にバレンタインチョコを渡したんですよ。そうしたらですよ、津川雅彦さんしか、お返しをくれなかった」と西島へ詰め寄り、「よかったら、送って下さい！」と、ホワイトデーのお返しを催促する一幕も。しかし、そんな竹内へ、西島から、ステージ上でサプライズの赤いバラの花束が、「お疲れ様でした」の言葉と共に贈られた。これには竹内がびっくりで、「殿方から、バラをいただくなんて！」「やだ、照れちゃう！」と嬉しそうにはしゃいでいた。
関係者からお茶目の中に大人の気遣いのできる性格が評判の竹内さん。お茶の間でも好感度は高いようですね。美しいルックスだけでなく、気さくで明るい竹内さんの言動から、竹内さんの性格の良さは視聴者にも伝わっているようです。
以前テレビで、「酒好きで、一人でも居酒屋にのみに行く」発言から結構好きになりました。
本人はドラマで演じる役柄とかけ離れている感じがします。
竹内結子さんが第38回日本アカデミー賞・優秀助演女優賞受賞した映画『ふしぎな岬の物語』Blu-ray & DVD が2015年4月8日に発売決定！！
女優の吉永小百合が初めて自ら企画から立ち上げた主演作。
海の向こうに富士山をのぞむのどかな岬で、喫茶店「岬カフェ」を経営する柏木悦子（吉永小百合）。お店には、彼女がいれる一杯のコーヒーを求めて里の住人たちが集まり、のどかな日常が続いていた。そんなある日、常連客・徳三郎の娘で、結婚して東京へ出ていたみどり（竹内結子）が数年ぶりに帰郷してくる。さらに、悦子と甥の浩司（阿部寛）を長年見守り続けてきた不動産屋のタニさん（笑福亭鶴瓶）が大阪へ転勤しなければならなくなり、穏やかだった里の暮らしにも変化の風が吹き始める。
竹内さんが日本アカデミー賞・優秀助演女優賞を受賞した映画『ふしぎな岬の物語』。竹内さんの演技力に注目して2015年4月8日発売のBlu-ray & DVD を楽しんじゃいましょう！
