2021/12/17
eri2486ka
竹内結子(たけうちゆうこ)
生年月日:1980年4月1日
出生地:埼玉県
身長:164cm
血液型:A型
所属:スターダストプロモーション
経歴・活動内容
中学校を卒業してすぐの春休みにスカウトされ、事務所に所属。
1996年、テレビドラマ『新・木曜の怪談 Cyborg』(フジテレビ)にてヒロイン役でデビュー。
1999年のNHKテレビ小説 『あすか』、2001年のテレビドラマ 『白い影』(TBS)にてそれぞれヒロイン役を演じ、広く知られることとなる。
2002年のテレビドラマ 『ランチの女王』で、フジテレビの月曜9時枠ドラマ(月9)初主演。
その後、数々のドラマや映画などに出演。
デビュー後しばらくは元気なイメージの役柄が多かったが、テレビドラマ 『プライド』(2004年、フジテレビ)で演じた役柄のような清楚なイメージへ変化していった。
今や日本を代表する女優の一人の竹内結子さん。数多くの作品に出演し、とても活躍されています。
ところが、そんな竹内結子さんの性格が、難アリの兆し。インタビュー時の対応や、番宣の時の態度が良くない、性格が悪い…などと言う噂がちらほら聞こえてくるのですが…?
「ペケポン」という番組で、罰ゲームとしてレイザーラモンHGの真似をして腰を振らなくてはいけなくなった時、嫌すぎて泣いた。というエピソードがありました。女優なのに何故こんなことをしなきゃいけないの?ってことらしいです。
毎回低視聴率に沈んだ竹内さんの主演ドラマ『ダンダリン 労働基準監督官』も、竹内さんが『子どもといる時間が惜しいから、あまりPR活動を入れないでほしい』と非協力的で、制作発表会見すらしなかったところ、大コケしたしまったよう。
元夫・中村獅童さんの母・陽子さんの死去の翌日、大女優・吉永小百合さんの映画製作会見を出席予定だったにも関わらず欠席。会場には「出席かなわず、とても残念です」とのメッセージを寄せながらも、翌々日の自身の主演ドラマの完成披露会には出席。この一連の対応に批難が殺到したそうです。
これだけで性格が悪いと決め付けることは出来ませんが、竹内結子さんの株を下げてしまう出来事でした。
「吉永といえば、竹内にとっては大先輩に当たり、主役は吉永。だが、一方的に竹内サイドから欠席が伝えられたという。20日の会見では、事務所サイドから集まった報道陣に『獅童さんの母親の質問はNG』とお達しがあった。竹内の事務所は、とにかくタレントの意向優先。このままだと、年々仕事は減る一方だろう」(映画関係者)
竹内結子さん、少し困った性格なのかな…?と思いきや、意外な「実は下ネタ好き」と言う一面も。
2014年8月、三谷幸喜さん作の舞台に主演した際、その開幕直前会見で三谷さんが竹内結子さんの「下ネタ好き」を暴露しちゃったそうです!
「竹内さんとの仕事は3回めですがずっと一緒にいたのは初めて。
こんなに竹内さんが下ネタ好きなことに今まで気が付きませんでした。
ビックリしましたね」
隣で聞いていた竹内さんは苦笑いだったそうです。
この通り、竹内結子のエピソードなどを一通り調べてみましたが、多少気が強い・思った事をハッキリ言う性格なのかな?とは思いますが、性格が悪いと言い切れるだけの決定的な出来事は特に無いようです。
むしろ、調べれば調べるほど竹内結子さんの性格の良さが滲み出るような好感の持てるエピソードが出てきたので、御紹介しますね。
ビールのCMなどにも出演されている竹内結子さん。ご自身もお酒がとても大好きで、それもかなりの酒豪なのだそうです。お子さんとディズニーランドで遊んでいる姿が目撃されたのですが、その時に「ビール」を注文していたそうです。なんだかちょっと豪快な性格な気がしませんか?
竹内結子さんの出演したドラマの代表作「ストロベリーナイト」の原作者誉田哲也さんによると竹内さんは相当お酒が強いそうです。
その強さは、焼酎を1晩で空けてしまうくらいとか。
とある番組出演の際に、司会の方2人にわざわざプレゼントを用意し、手渡したと言うエピソードもあります。性格が悪いどころか、芸能界をよく分かっている人に気の使える優しい方だと言えます。気前の良い性格である事も伺えますね。
司会の二人に、プレゼントを用意してきた竹内さん。
女性の司会者には、ボッテガヴェネタのアイマスクをプレゼント。
価格 ⇒ 2万5千円
男性の司会者(ナイナイの岡村さん)にはネタ系のアイマスク(ゴルゴ13など)をプレゼントしました。
2005年に中村獅童さんと結婚したものの、2008年に離婚した竹内結子さん。性格の不一致もあったのでしょうが、獅童さんの浮気の他にも結婚生活はとても大変な物だったようです。離婚の際、慰謝料・養育費をあっさり拒否したと言うのですから、すごい話です。
中村獅童氏とは2005年に結婚するも約1年半で離婚しています。
1年半もの調停期間の末、正式に離婚が成立します。
なんと、慰謝料や養育費も受け取らないという潔い条件、
獅童との関係を一切絶ちたいという、
竹内の決意の表れなのでしょう。
嵐の二宮和也さんが竹内結子さんの大ファンである事は有名です。
10年以上も竹内結子さんのファンであることを公言しています。
竹内結子さんの性格はもっともの事、その美しさは同じ芸能人をも虜にしてしまうのですね。
二宮はショートカットが好きな理由について、好きな人が現にしているからだとし、「この間、ドラマ観ていたらショートカットになってた」「ロングだったけど、それはそれで素敵だった」とその相手が芸能人であることを匂わせた。
すると、櫻井翔が「『ドラマを観て』というのは、違ったらごめんなさいね。竹内結子さん?」と質問。これに二宮は「違う。ユウコです」と呼び捨てにし、ズバリ竹内結子であるとは言わなかったものの、そうであることを匂わせた。
フリップに微笑んでいる“ユウコ”の写真が現れると、二宮は「いいよねぇ……」とうっとり。櫻井から“ユウコ”の魅力について尋ねられた二宮は「やっぱねぇ、変わらないのよ。ユウコは本当に変わらない」とかみ締めます。また内田も「ユウコはいつでもキレイ」と賛同したのでメンバーは大爆笑。二宮の話はまだまだ続き、いきなりファンになったり辞めたりする人とは違い、「オレ10何年ずっと同じところにいるから!」と豪語。
竹内結子さんは、性格が悪い!と言うよりも、思った事をはっきり言うサバサバした性格の持ち主でいらっしゃるように感じます。
性格が悪い方だったらここまで人気は出ないんじゃないでしょうか?
特に男性からの人気はもはや不動の物になっていると言えそうです!
ランチの女王大好きだった。竹内結子も篠原涼子も最近は仕事のできる強い女って役柄が多いけど、どっちもコミカルな役も抜群に上手いので、もっとやって欲しいなあ
この人何だかんだ機転利くし、最近バラエティーでよく見かけるけど頭の回転早くてなかなかおもしろい。
嫌味のない冗談とかツッコミからボケまで秀逸で最近注目。
以上、竹内結子さんの性格に迫るエピソードや世間の反応をまとめてみましたが、いかがでしたか??
デビューしたての竹内結子さんは明るい性格で朗らかなイメージが強かったのが、年齢を重ねる毎に清楚さの中に一本芯の通った強さを感じさせる素敵な大人の女性へと進化していったように感じます。
その強さが、時には「性格が……」と誤解を受けてしまう事にも繋がるのかも知れません。
そんな竹内結子さん、これからもドラマ・映画と沢山の活躍を見せてくれる事と期待しています!
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