実は映画オタクでネクラだった?斎藤工の知られざるプロフィール
2022/01/21
ミック0331
本名 斎藤工
生年月日 1981年8月22日(34歳)
身長 184cm
サイズ B94cm / W73cm / H 92cm / S28cm
血液型 A型
趣味 旅、合気道、サッカー
職業 俳優
ジャンル 映画・テレビドラマ
活動期間 2001年(俳優デビュー) -
事務所 ブルーベアハウス
主な作品
映画
『時の香り〜リメンバー·ミー』(2001年・俳優デビュー作)
テレビドラマ
『最上の命医』(2011年)
出身地 東京都
斎藤さんの通っていた小学校は
オーストリア出身の教育者・哲学者
ルドルフ・シュタイナーの教育理念を実践する
「東京シュタイナー・シューレ」
その後、斎藤さんは小学校6年の時に
サッカーの強い公立中学へ進学するために
地元の公立小学校に転校しました
そして、日本学園高等学校を卒業しています
高校の3年間 MEN’S NONNO や POPEYE などの
雑誌のモデルとして活躍していたそうですが
パリや香港へ一人旅し、現地でモデルをしてお金を稼いでいた!
らしいです。高校生でひとりで海外へふらっといって、現地でバイトって・・
高校生とは思えないですね。
斎藤さんは15歳の時に、自分からファッション誌の
出版社に電話をして芸能事務所を探し
その後、「インディゴ」に所属して
モデルから俳優の道を目指したそうです
高校生の頃から「MEN’S NON-NO」や
「POPEYE」などで
「TAKIMI」名義でモデル活動しました
この当時は「ビーナチュラル」に所属していたようです
高校卒業後、映画美学校に進学を目指し
願書を送りましたが
父親に「映画は机の上で学ぶものじゃない
一刻も早く現場に出ろ」と言われたみたいです
そして2001年に、映画「時の香り~リメンバー・ミー」の
プロデューサーにスカウトされ俳優デビューします
斎藤工さんの学生時代のエピソードや、モデルデビュー・俳優デビューに至るまでのプロフィールをご紹介しました。モデルデビュー時や高校時代のプロフィールを見ると、かなり活動的な人だと言う事が分かりますね。自分から道を切り開いていく、というタイプのようです。モデルにしても、将来の俳優デビューを見据えての事のようですから、若い頃から人生設計をしていて、そして見事そのとおりに人生を歩んでいるようです。素晴らしいプロフィールですね。
家族:父、母、姉
お父さんの名前は斎藤勉さん。
「東北新社」という映画制作会社に勤めていました。
お母さんの名前は斎藤千枝子さん。
工くんのお姉さんは元ライフセーバーで現在は引退して結婚しているそうです。
画像は斎藤工さんのお母さんです。かなり仲が良さそうですね。プロフィールにはないですが、斎藤工さんが俳優に興味を持ったのは、映画制作会社に勤めていたお父さんの影響が強いということで、家族仲は良好のようです。そして気になるのはお父さん・お姉さんの顔!やはりイケメン・美人さんなんでしょうか?ぜひともプロフィールに加えて欲しいですね。
斎藤工さんの両親は放浪癖があるとテレビで明かしていました。
「両親は放浪癖があって前でメキシコに行っていた」
「グアテマラに両親が住んでいた」
父親だけでなく母親も一緒に海外へ行ってしまうそうです
斎藤工さんのご家族のプロフィール・エピソードなどをご紹介しました。
思い立ったら即行動、と言ったご両親のようですが
そういった部分が、斎藤工さんの行動力に繋がっているのかもしれません。
斎藤工さんのプロフィールの趣味・旅 と言うのも、ご両親の影響が大きいのかも?
他のプロフィールに関しても、ご両親の影響を受けている部分があるかもしれません。
「どんな女性が許せないの?」
電車でメイクする人
ゼロ段階から電車で始められて、料理番組観てるように・・・
こんな変わんの?みたいな(大声でビックリ調)
大変なのはわかるんですけど、そこは男子として観たくないですよね。
だから、たまに ”揺れろ!とか思いますね。
すっげぇ神経使っている時に 揺れてまえ!
プロフィールの一部に加えてほしい、斎藤工さんの嫌いなタイプの女性。
これは斎藤工さんでなくとも、大勢の人が思っている事かもしれません。
しかし「別に人に何思われたって気にしない」という人でも
斎藤工さんがそう思っていると考えると・・・?
やめとこう、ってなる人、多いんじゃないでしょうか。
しかしながら、単に嫌いというだけでなく
「揺れろ!」と思っているというのは、お茶目な一面というプロフィールですね。
こちらもやっぱりプロフィールに加えてほしい、好きな女性のタイプ。このコメントを見ると、斎藤工さんは知的な女性が好みなようです。
プロフィールの趣味の部分を見ると、合気道など
活動的な斎藤工さんだけに、女性には逆におとなしめな部分を求めるということでしょうか。
斎藤が同作で演じるのは、かつて最強と呼ばれた忍者の虎影。抜け忍となり、里で妻子と穏やかに暮らしていた虎影の前に、ある日、隠された財宝を手に入れようとする忍者の首領が現れる。息子を人質にとられた虎影は、家族を守るため再び刀を手に取り、首領の命に従い財宝を奪いに行く。
予告編では、平和な暮らしを送っていた虎影が再び戦いに身を投じていく姿を捉え、甘いマスクと色気で人気の斎藤が、天性の運動神経を生かした迫真のソードアクションを披露している場面も多数収められている。
0歳の時、心臓の大手術を受けた少年、西條命は自分を治した神道護のような“最上の名医”を目指していた。ある日友人と釣りに出かけた時にその友人が怪我で倒れてしまう。船の上、電話の指示でなんとか手術を成功させた命は医者は目の前の患者だけではなくその家族や子孫の繋がりである「無限の樹形図」を救うことなのだと教わる。それから十数年後、命の勤務先である平聖中央病院を舞台に奮闘が始まる。医療ミスが原因で小児外科が廃止されていたが、命によって復活し現代の小児外科の問題を中心に、若き天才外科医、西條命が、さまざまな患者を相手にその腕を振るい、病院の確執や利権と戦いながら、小児医療改革を目指していく。理事長には子供がおらず、系列病院の中で「最上の名医」だと判断した者に経営権を譲ると発表されており、利権問題で静かに内部抗争が起きている。
忍者と言う派手なアクションの伴う役柄から、医者という演技力が求められる役柄まで
マルチにこなす斎藤工さん。若いころから俳優を目指していた斎藤工さんのプロフィールが
活きている感じがします。ここで挙げたもの以外にも多数のドラマ・映画に出演しており
プロフィールの「出演作品」に記載する作品に困る事はないほどの活躍ぶりです。
この先もどんどんプロフィールの「出演作品」の部分を増やしていってくれると思います!
斎藤工さんのプロフィールまとめ、いかがでしたでしょうか?
プロフィールをざっと振り返ってみると、若いころから
芸能界・俳優という目標をもち、それを目指して
自身の意思でしっかり行動してきた結果、今の人気があるとよく分かります。
この先もどんどん活躍して、どんどんプロフィールが
豪華になっていくであろう斎藤工さん。そのプロフィールから目が離せません!
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