【aaaの仲良し特集】aaaの仲良しエピソードや仲良し画像特集
2016/04/07
amaretto1211
芸能界きっての仲良しコンビとして知られるさまぁ~ず。
まずはさまぁ~ずのプロフィールを見て行きましょう。
大竹・三村共に東海大学高輪台高等学校工業科(現:東海大学付属高輪台高等学校)に単願推薦で入学し、2年生時に同じクラスとなったことがきっかけで出会う。
1988年5月、既に事務所からスカウトされていた高校時代の同級生に連れられ、ホリプロの事務所に遊びに行ったことがきっかけでお笑いの道へ進む事になった。当初は元同級生・大竹・三村のトリオ(トリオ名は「しゃぶしゃぶ」)として活動を開始した。しかし、元同級生がいつの間にか他の芸人とコンビを組んで舞台に出ていたため、三村が「お前は1人で舞台に立ってた方がいい」と発言しトリオを解散する(後年、『リンカーン』に元同級生が登場した際、さまぁ〜ずの二人は昔からとにかく面白かったと語り、盛り上げ役の三村に対し「タケ(大竹)はキレのある鋭い笑いを入れ込んでくるタイプだった」と評した)。
1989年4月、ホリプロのお笑いライブに出演し、お笑いコンビ「バカルディ(『バカルディー』の表記も混在)」として活動を開始。「バカルディ」はネタを考えていた時に着ていたバカルディのTシャツの文字から取った。また、ダブルミーニングとして日本語の「バカ」も込められている。
2000年に出演した『新ウンナンの気分は上々。』(TBS系)の企画において、コンビ名を「さまぁ〜ず」に強制的に改名させられた。これをきっかけに再び世間の注目を集め出し、三村独特の「 - かよ!」に代表されるツッコミ芸(通称「三村ツッコミ」)が認知され再びブレイク。これを足掛かりに徐々にその活動の場を広げていった。
当初は芸能界引退を賭けた勝負だったが、いずれも未経験な競技ゆえに試合が白熱してしまい最初は洒落だと思っていたものが徐々に現実味を帯び始め、3回目の対決となった2000年10月20日放送分において陸上競技対決を行い、敗れた方が罰としてコンビ名を屈辱的な名前に改名させられることになった。敗れたバカルディは半年間(後にもう半年延長)「さまぁ〜ず」として活動する憂き目に遭った。
「さまぁ〜ず」というコンビ名は内村光良によって命名。由来は内村が二人に何が好きかと質問した際に、三村・大竹とも「夏」と答えたこと。脱力感のあるひらがなと「〜」の表記、また「バカルディ」の名に愛着が湧いていたこともあり、改名決定直後の本人たちは大きな抵抗があったが、所属事務所の対応はスムーズで、社内外の資料や仕事先での応対などは瞬く間に「さまぁ〜ず」に移行したという。
命名したのはウッチャンナンチャンの内村さんだったんですね。
最初は期間限定での「さまぁ~ず」という改名でした。
では、どうして今も「さまぁ~ず」を名乗り続けているのでしょうか。
当初この改名は期間限定だったが、その期限が過ぎる頃になると徐々にブレイクして「さまぁ〜ず」で定着し始めた。2001年3月30日に「さよならさまぁ〜ず」と題して番組初の生放送でバカルディへの再改名をかけて再び卓球対決が行われ、白熱した挙句放送時間に間に合わずに終了し、その翌週さまぁ〜ずが負けたことが放送された。この白熱は後に「ものすごい葛藤があったから」と三村は語っており、この放送翌日から「さまぁ〜ず」として腹を括ったという。
「さまぁ~ず」を定着したのも、ゲームがきっかけでした。
白熱した卓球対決の末、今後もさまぁ~ずとして活躍することが決定しました。
大事なコンビ名を番組企画で変更するという形になった内村さん。
さまぁ~ずと内村さんがよく一緒に番組に出演している裏側には、こんなエピソードがありました。
しかし、お笑い芸人の看板とも言うべきコンビ名を安易に変えてしまった内村はその責任を重く感じ、その後両コンビ(特にさまぁ〜ず)を自身のレギュラー番組などで積極的に起用していった。これが不遇の時期を過ごしていた両コンビに世間の目に触れる機会を与え、後のブレイクと現在の活躍を後押しする形となった。内村さまぁ〜ず135回では三村の口から、当時会う度に謝罪されていたことが明かされた。
ここで言う両コンビとは、「さまぁ~ず」と「くりぃむしちゅー」の2組のことです。
三村マサカズ
本名:三村 勝和
生年月日:1967年6月8日
出身地:東京都墨田区押上
担当:ツッコミ
血液型:A型
大竹一樹
生年月日:1967年12月8日
出身地:東京都墨田区押上
担当:ボケ
血液型:O型
三村さんと大竹さんからなる「さまぁ~ず」
ネタの草案を大竹さんが作り、三村さんがツッコミを考えていくという流れでコントを作っているそうです。
芸能界には仲良しコンビは数多く存在しますが、その中でも特に仲良しコンビとして有名なさまぁ~ず。
仲良しエピソードをまとめてみました!
さまぁ~ずと言えばアメカジファッション。衣装というよりもともとお二人が好きな服装のようですが、衣装さんがまだついていない時代はよく衣装がかぶり困っていたようです。
服の好みが一緒で、同じような服装でテレビに出ることも多いさまぁ~ず。
そんな統一感も、仲良しのイメージをつける理由かもしれませんね。
どっかで聞いたがさまぁーずがバカルディだったころの話。
たしかボキャブラにさまぁーすが出なかった理由が
「コンビ名を安売りしたくなかった」とかっていう。
そんな大竹は自分を追い込んで家でネタを書き続けていた。
ボキャブラで売れてゆく芸人を横目に見ながらね。
三村は小さな地方の仕事をし続けるたび
いつかは絶対売れるんだと信じ
「俺には大竹がいますから」とか言い続けてきたらしい。
ちょい前、マシューTVかなんかでさまぁ~ずが出てたとき
藤井が大竹に「ボケを拾ってくれる人がいていいな」
みたいなこと言ってた。そのあと三村が
「俺は大竹だけを見てるから」って言ってたような。
さまぁ~ずが仲良しコンビと言われる理由の一つに、この信頼関係がありますね。
仲良しコンビと言われるコンビは数多いですが、自宅にまで送り迎えするほどの仲良しコンビはなかなかいないのではないでしょうか。
ネタあわせで大竹の部屋に三村が行ったら、
自分の部屋と全く同じレイアウトだったらしい。
テレビのある位置、服の置き方(洋服屋みたいな置き方)
服のブランドと全部一緒で怖かったらしい。
洋服だけでなく、部屋のレイアウトや好みの女性のタイプまで一緒だった!
さまぁ~ずのお二人は、仲良しを通り越して、何か怖いものすら感じるほどの共通点ですね(笑)
コンビは片方が酔ってたりしてしっかりしてない時は、片方は飲んでいても
意識がしっかりしていて酔ってないという話をしていた。
酔いながらも、相方が気になって様子を窺っているんだそう。
さま~ずがそんなで、いつもは三村が酔いつぶれて大竹がしっかりしているんだけど、
ある時大竹が珍しく酔いつぶれていたら、反対に三村が大人しかったと。
コンビってそうなんだよね~、俺たちもそうだもんなと話していた
さま~ずがバカルディだった頃から仲の良かったつぶやきが、結成当時の
さま~ずについて「ホモかと思うくらい仲が良かった」と言っていた。
今でもさま~ずは仲が良くて、三村は仕事に行く時に大竹を拾ってから行く。
大竹は後部座席でミートソーススパゲティを食べて座席を汚し、後で奥さんが
乗った時に三村が座席の汚れを怒られたが、大竹と奥さんの仲がぎくしゃく
するのが嫌だったので、大竹がやったと言わずに自分が叱られたらしい。
三村曰く「こことは上手くいって欲しい」
さまぁずがバカルディの頃、いいともに出たとき、
タモさんに「ふたり仲いいの?」と聞かれて当たり前のように
「仲良いですよ」「新幹線でも座席は隣」と答えてて驚かれてた。
「親友なんだ」と聞かれるとふたり揃って「はい」。
「でも、仲良すぎると売れないよってよく言われる」とも言ってた。
仲良しであることが当たり前のようなさまぁ~ず。
相方ありき、で考えるところが仲良しの秘訣なのかもしれませんね。
相方と家族は上手くいってほしい。など、「相方と周り」で考える等、仲良しでプライベートな時間まで一緒じゃなければこういった発想も出てこないですよね。
さま~ずのマジどっきりのとき、
ふたりが話している内に即興コントになっていったのもまた良かった。
さま~ずの仲のよさと、一緒に歩んできた芸の積み重ねが見えた気がした。
三村さんは早く大竹さんに結婚して子供ができて欲しいらしいです。
何故かというと晩婚だと自分の子供(いおん)達と大竹さんの子供が年が離れて一緒に
遊べないかららしい。家族ぐるみでも付き合いたいんだって。昔げりらっパで言ってた。
やっぱりいい人だ。
仕事だけの関係にとどまらず、プライベートでも仲良しなコンビはどれくらいいるのでしょうか。
さまぁ~ずは学生時代から信頼関係を築き、お互いが結婚した今は家族ぐるみでの仲良し。
こういった関係の人が見つかるって幸せなことですよね。
少し掘り下げただけでもこれだけの仲良しエピソードが出てくるさまぁ~ず。
本当に仲良しで、変に作る必要のない関係だからこそ、自然な雰囲気でいられるんですね。
長い期間ずっと一緒に活動して、今なお仲良しでいられるのはお互いへの信頼関係があるからこそ。
この二人には、いつまでも仲良しのまま、いつまでも変わらない空気感のコンビであってほしいですね。
いかがでしたか?
仲良しコンビであることが伝わるエピソードが、様々な番組を通して当然のようにあるさまぁ~ず。
仲良しコンビというより、仲良し兄弟のような感じにすら思えてきます。
今後も、コンビでの仕事はずっと続いていく事でしょう。
これからも番組などで飛び出すさまぁ~ずの仲良しエピソードを楽しみにしたいですね!
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