NEWSのフロントマン・手越祐也の性格の悪さは有名だったのか?
2017/05/07
shufuti_old
吉高由里子
性別 :女性
生年月日 :1988年07月22日
出生地:東京都
身長:158cm
血液型:O型
活動期間:2004年〜
高校1年生の時に原宿で買い物をしているところをスカウトされる。
2006年、映画『紀子の食卓』でデビューし、第28回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞受賞。
2008年、蜷川幸雄監督による映画化にて『蛇にピアス』主演、デビュー以来初のヌードを披露し、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
2010年、日本テレビ系『美丘 -君がいた日々-』で連続ドラマ初主演。
2013年、映画『横道世之介』に出演し第68回毎日映画コンクール助演女優賞などを受賞。
同年、フジテレビ系月9ドラマ『ガリレオ』の第2シーズンのヒロインを演じる。
2014年、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でヒロインを演じ、同年第65回NHK紅白歌合戦で紅組司会を務めた。
2015年10月、『大逆走』で舞台に初挑戦。
高良健吾さんは怪訝に思ったそうですが、積極的にリアリティーを追求しているとも言えますよね。吉高由里子さんは性格的に、度肝が座っている感じが伝わってきます。
2008年に公開された映画『蛇にピアス』で共演者の高良健吾さんに「絡み(ラブシーン)って、本当にしなくて良いんですか?」と吉高由里子さんが聞いた時に思ったそうです。
どこまで演技なのか分からないと言われるなんて、ミステリアスな感じがしますよね。
吉高由里子さんの性格は一言ではあらわせないのかもしれません。
共演者にベタ褒めされるほど、
吉高由里子さんは魅力的な方なんだという事がうかがえます。
性格も「優しい」と悪くはなさそうです。
映画『僕等がいた』完成披露イベントでのコメントです。それに対し、生田斗真さんを「本当に豪快な人だなと思いました。お腹がすいたら『これ食べにいこう!』とか、笑い声もすごい豪快で、一緒にいて気持ちのいい方でした」と褒め返したそうです。
吉高由里子さんの性格が「変わっている」と言われるのは、こうした発言からではないのでしょうか。
本心から言っているのであれば、独創的な感性の持ち主ですね。
思った事を発言してしまうところは大胆な性格を表しているように思えます。
番組『ひみつの嵐ちゃん』出演時のコメントです。
それに対し、櫻井翔は「吉高さんのことがよくわからない」と言ったそうです。
個人的にSだと思っていたのですが、まさかのM発言!
意外に吉高由里子さんはMな性格なんでしょうか。
答えだけ聞くと「え?」と思いますが、その後のコメントを聞くと共感する人が少なくないように思えます。
『しゃべくり007』出演時のコメント。
その後に「全部許せちゃうようなキュンとした一言を添えたら楽しいだろうなって」と話しています。
大人ではしないような事をしてしまう吉高由里子さん。
でも無邪気な性格のイメージのせいか、吉高由里子さんなら許されてしまう気もします。
「天真爛漫」という言葉も当てはまりそうな性格でもありそうですね。
映画「ロボジー」の公開記念のため、くす玉セレモニーが行われる予定でしたが、本番前スタッフから説明を受けた際に割ってしまい、その時に釈明した時の発言です。
大胆な発言もサラっと言ってしまう吉高由里子さん。言われた方が照れてしまうというのが想像できますね。ある意味性格は小悪魔なのかもしれません。これが天然な性格でしてしまうのであれば、すごいですよね!
吉高由里子さんは「「また一緒に(仕事を)やりたいと思ったし、これからも高良君への気持ちは続いていくと思います。」とコメントした後にそう発言してます。それに対し、高良健吾さんは恥ずかしそうにしながらも、「うれしい、ありがとう」と感謝の気持ちを述べました。
吉高由里子さんの世間の好感度については、好き嫌いが分かれる意見が多数ありました。
吉高由里子さんの性格を良いように捉える人もいれば、偉そうだという意見もちらほら。
でも、大胆な発言だったり、行動から個性的な性格さが滲み出てますよね。
吉高由里子さんの性格について、吉高由里子さんの発言や共演者の反応から探っていきましたが、どうも一言では言い表せないように思えます。
性格や発言に対する好感度は賛否両論でしたが、反応が大きいという事はそれだけ世間が吉高由里子さんに注目しているということです。
個人的には、より色んな角度から吉高由里子さんの性格を垣間見たいと思います。
今年は舞台にも初挑戦されている吉高由里子さん、今後の活躍に期待です!
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