金田朋子が声優出演している最新映画が大ヒット!?奇行な金田朋子!?
2022/02/16
documentary
プロフィール
本名:森 朋子(旧姓:金田)
出身地:神奈川県横浜市
生年月日:1973年5月29日
血液型:B型
声優、ナレーター、タレントとして活躍する金田朋子さんは、旦那さんの森渉さんと一緒に最近ではバラエティー番組でも活躍しています。
ファンの人からは朋ちゃん、金朋、朋先生と呼ばれて親しまれている金田朋子さんは、身長150cmとすごく小柄。
その小さな体から溢れんばかりのエネルギーを出して仕事に望む金田朋子さんは、様々な伝説を残しています。
とにかく考える事がストップさせられるような、とんでもない言動が多い金田朋子さん。
たとえば、金田朋子さんが所属していた声優ユニット「DROPS」のメンバーからの一問一答の回答がこちら
Q.DROPSでのポジション(役割)は?
A.血統書付きのペット、白鳥の幼虫のようなもの
Q.自分をドロップに例えると?
A.カレー味
Q.今後の野望はありますか?DROPSとしてでも個人的なものでも構いません
A.みんなでもっと仲良くなって仙台の牛タン焼きを食べたい
Q.DROPSの活動で一番嬉しかったのは?
A.ポテトが食べられたことかなー
これ、真面目に答えているんですよね(笑)
他の人とはどこかズレた思考回路。それは金田朋子さんの魅力でもあります。
声優として最大の武器になる「独特な声」
そして、天然の一言で片づけられないくらいのキャラクター。
これが合わさる事で、金田朋子さんの金朋地獄が完成するのです。
ここでは、金田朋子さんがラジオ番組などで残した珍言集などを動画でまとめてみました!
【合法】金朋地獄1【珍語録】1/2
同じく女性声優の松来未祐さんと一緒にやっているラジオからの金田朋子さんの珍言集です。
これを聞くと、本当に真面目に普通に話している中での発言だということがわかりますよね。
自分で言いながら、おかしいと気づいて自分で笑い崩れる。
そういったリアクションも、金田朋子さんが親しまれているポイントの一つと言えます。
【金朋地獄】 田村ゆかり 人格崩壊
声優ラジオ番組のゲストに登場した金田朋子さん。ゲストでも金朋地獄は止まりません!メインパーソナリティをグダグダにさせてしまう金田朋子さん…強いです。
【金朋地獄】勘違いエピソード集
金田朋子さんは勘違いしていたこともいっぱい!勘違いしていたことを楽しげに話す金田朋子さんですが、周りはやっぱりツッコミが追いつかない状態で大変です(笑)
生活の様々な面でいろんな伝説を残している金田朋子さん。
そんな伝説の一部を抜き出してみました。
・出席を取るときの返事だけで教室が大笑い
・卒業式でも声を出すだけで雰囲気ぶち壊し、笑いの渦へ
・カツアゲされた時もその声で相手が大笑い、そのスキに逃げることができた
・大学では代返ができないため大変だった。
・就職活動では声をふざけていると思われて採用は難しかった
・レジ打ちのバイトでもお客さんに「レジが喋ってる」と思われていた。
・教材の電話営業では、子どもが売ってると思われて売れなかった。
・ヘリウムガスを吸っても声は変わらない
・音声をプレステ用データに変換しようとしたら異常なノイズが。調べたら人間には聞き取れない高い音を出していた
・親も高い声なので、親子げんかでは同じ声で言い争い、どっちがどっちの声だかわからなくなる
・めちゃめちゃイケてるに出演した歳も、超音波を出してることが証明される
・電話に出たら「お父さんかお母さんいるかな」と言われる
声優という仕事に就いた事で、その「声」が最大の武器になる金田朋子さんですが、やはり様々な声に関する伝説がありますね。
金田朋子さんの持ち前の明るさ、ポジティブさであまり感じることはありませんが、大変なことも多かったのではないかと推測できます。
また、金田朋子さんは150cmと成人女性の中では小柄な身長です。
その身長にまつわる伝説もありました。
・就職先では背が低いと雪に埋もれてしまうと思われ、冬を前に退職
・おもちゃ売り場では子どもに「おもちゃみたい!」と言われ、逃げられた
・銀行ではお客さんに飴やまんじゅうをもらっていた。
・30を超えても居酒屋で身分証明書の提示を求められた。
・35歳の時に食べ放題へ行き「中学生ですか?」と聞かれた。違うと答えると「小学生ですか?」と言われた。
・小学生以下しか乗ってはいけないポニーに、何も言わなくても乗せてもらえた
・スキーのレンタルでは、小学生のウェアを借りた
・家族では背が高い方
・洋式トイレが高すぎで、お尻が挟まってしまった事がある。
仕事をしていても、身長から来る不便もあったようですね。
金田朋子さんのエピソードは、声も伴って子供と思われるというものが非常に多いです。
さらに、天然な金田朋子さんは生活面でも伝説が豊富です。
・ボーっとして男子トイレに入る
・ボーっとして他人の車に乗り「違います」と言われる。
・大学の建築学科を卒業後、製菓会社ブルボンに就職
・面接の練習としてアナウンサーの入社試験を受ける
・ピサの斜塔を知らず、知ってからも芸術作品だと思っていた。
・親に漫画を捨てられた時、ゴミ箱からあさって、臭いがついていたので洗濯機で洗ってから読んだ
・生放送中にスタッフに「オンエアーはいつですか?」と聞く
・神主さんに「巫女さんですか?」と聞く
・牛の足が20本ある絵を描いてて表彰された事がある。
・歯医者に車で行ったの忘れて徒歩で帰宅する
・建築家は図面で1mmでも間違えたら怒られるから、建築科卒業だが建築科にはならない
・お金が好きだから銀行に勤める。その後はお菓子の会社で給料を配る仕事をする。
・番組で犬の餌を食べ、美味しかったので私生活でも食べるようになる。
声優という仕事を飛び越えて、生活面でもこれだけの伝説を残している金田朋子さん。
さすが…としか言いようのない伝説の数ですよね。
金田朋子さんには、迷言がたくさんあります。
一部を抜き出してみました!
「好きなタイプは類人猿」
「縄文時代が好き」
「将来は無人島で暮らしたい」
「トイレで3日間過ごした」
「ガチャピンってあれだよね?黄色の方だよね?」
「夏まっさかさま!…アハハ、間違えた夏まっさかさりですね」
(数の子は何の卵?と聞かれて)「かず」
「早起きは三文の毒」
「むかし、むかし、浦島は~隠れた…助けた亀にさらわれて~」
(就職活動についてのメールに対し)「タウンページで探しなさい」
(北海道からのお便りに)「おー!インターナショナルですね!」
「え!?今年戌年なの!?じゃあ私戌年初めてかもしんない!」
「マスクをつけると暖かいんですよ。だから泥棒とかはマスクしてるのかな?」
(古今東西・妖怪の名前を聞かれて)「マジンガーZ」
声優として心がけてる事は「リポビタンD」
「牛乳プリンは牛乳って感じがあんましないですね。ミルクって感じ」
(人生勉強のコーナーで)「人生のニイハオを学ぶ」
「エジソン。天才は1%の才能と99%の努力である…才能がないってこと?」
(パソコンはどんな形ですか?)「四角」
「萌えイコール息みたいな。私のバイブは間違いなかったみたいな、バイブ、聖書みたいな」
「北京の首都ってどこ?」
「成せば成さぬ」
「初めて神戸に行きました!家がありました!ローソンさんありました!本当に日本って感じでした!」
「御曹司の息子」
「ヤングの反対はロングでしょ?」
「ホワイトタイガーを飼ったら、染み抜きが必要だよね!汚れないように」
「受験生の皆さんの発展と途上を願って」
「オリンピックで日本がメダルのパトラッシュ」
(山芋を見て)「これ、バット?」
「My name is money rice.」
「男の人の王様は北島三郎さんで、女の人の王様は八代亜紀さんだと思ってた」
「なんの肉なんだろうね?コンビーフってね?」
「屋久島には凄いヤシの木があるんだよ」
(肉が食べたいとレストランへ)「シーフードグラタンください」
「私も歴史に残る言葉を発明したいと思います。」
聞いているとだんだん何がおかしいのかわからなくなってくる…。
金田朋子さんのマジックだと思います。
言葉を読んでいるだけで、脳内では金田朋子さんの声で再生される。
そんな金田朋子さんはやはり声優が天職なのかもしれませんね。
いかがでしたか?
金田朋子さんはその破天荒な性格が人気の秘密!
「金朋地獄」の通称のとおり、金田朋子さんワールドは一度ハマると抜け出せない底なし沼のようなものです。
次はどんな発言が飛び出すのか!?どんなエピソードが語られるのか?!などなど、今後も金田朋子さんから目が離せませんね!
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