2016/08/27
mosanet2
入山杏奈プロフィール
生年月日: 1995年12月3日
血液型:B型
出身地: 千葉県
大田プロダクション所属
2010年、AKB48のオーディションに合格する。
2013年、「めちゃ×2イケてるッ!」スペシャル番組「国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト」422点で(500点満点中)1位を獲得。
2014年、映画初出演「青鬼」で主演を務める。
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入山杏奈さんの出身高校は、中高一貫校だったんですね。市立での一貫校なら入試も倍率高そうですよね。
2007年には、千葉県では初となる公立の附属中学校が併設された。
英語教育に力を入れており、アメリカやカナダ、オーストラリアなどの国の学校間での交流も盛んである。
英語教育に力を入れている学校に通われていた入山杏奈さん。英語もお得意なのではないでしょうか。ちなみにバラエティー番組の英語のテストは86点でした。
本校は附属中学校を併設する市立の高等学校として千葉市民の期待と要望とにこたえ、次代を担う有為な社会の形成者の育成を目標に、生徒一人ひとりの個性の伸長と能力の開発につとめ、心身ともに健全で、連帯を重んじ協調性に富む調和のとれた人間の形成を目指す。
市立ということもあり、校則も私立より厳しくはなかったのではないでしょうか。入山杏奈さんご自身は校則が厳しかったと思われていたようですが・・・。教育方針を見ている限り個性を認めてくれる高校という印象がありますね。入山杏奈さんこちらの高校で、どんな青春を過ごされていたのでしょうか。
入山杏奈さん特技がフルートということもあって、お上手ですよね。中学時代一生懸命練習されたんでしょうね。
AKBを目指そうと思ったキッカケは、自分の夢を応援してくれる場所だと思ったから。オーディションを受けてみたいとは思ったが、母親にちゃんと言えなかった。そんな時に、学校の先輩に「AKB48のオーディション、一緒に受けようよ」と誘われ、母親に「先輩に誘われたんだけど、受けていい?」と言いやすくなり、申し込むことが出来た
入山杏奈さん高校の先輩に誘われたことがきっかけで、オーデションを受けることができたんですね。
入山杏奈さんの高校アニメのモデルになっていたんですね。アニメ好きな入山杏奈さんにとっても自分の高校がアニメで使われるのは、嬉しいことなのでは。
「なんでもやってみたい」という思いと、18歳という年齢もある。「高校を卒業したし、18歳になって年齢で制限されてしまうようなこともなくなって、やりたいことの幅も広がりました。色々なことに挑戦して、自分の目標や夢を見極めていきたい」と無限の可能性にかける。
大学に進学しなかったのは、無限の可能性にかけたいという思いからなんですね。高校卒業後は確かに、大学関係のことで時間を取られない分様々な事に挑戦できそうですよね。
入山杏奈さんの学力があれば、大学に行かないのも勿体無い気がしますよね。ですが、入山杏奈さん自身大学進学に興味もあるみたいなので、今後進学されるかもしれませんね。みなさんの意見も見てみましょう。
みなさん進学高校を卒業された入山杏奈さんには、大学に進学してほしいという気持ちをお持ちのようです。
小島よしお
お笑い芸人
生年月日:1980年11月16日
出身地:沖縄県千葉県育ち
高校卒業後1年間の浪人生活を経て、早稲田大学教育学部国語国文学科に合格した。
高橋涼子
シンガーソングライター
生年月日:1984年9月17日
出身地:千葉県船橋市
大学卒業後就職するが、音楽活動を続ける。しかし、プロのアーティストとしての夢を諦め切れず会社を退職。全国でライブ活動をしている。
つの丸
漫画家
生年月日:1970年5月27日
出身地:千葉県千葉市
1991年、「さる大使」「GOGOポチョムキン」でデビュー。
アニメ化もされた「みどりのマキバオー」が代表作。
ここまで入山杏奈さんの高校についてまとめてきましたが、いかがでしたか。入山杏奈さんの高校は、千葉県でも有数の進学校でしたね。入山杏奈さんのデビューのきっかけは、高校時代の先輩ということで、充実した高校生活を送っていたんでしょうね。入山杏奈さん、これからもますます知的で美しい大人の女性になって活躍してほしいですよね。
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