沖縄出身の美人女優!比嘉愛未さん出演テレビドラマを5つ厳選!
2021/12/06
sara_cw
生年月日:1986年6月14日
出身地:沖縄県
血液型:B型
身長:169㎝
好きな事:歌を歌う事
所属:ライジングプロダクション
2007年4月~9月
NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」ヒロイン 朝倉夏美 役
2007年12月14日
フジテレビ系スペシャルドラマ「美ら海からの年賀状」ヒロイン 国仲千尋 役
2008年7月~9月
フジテレビ系毎週木曜22時「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」冴島はるか 役
2009年1月10日
フジテレビ系「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-スペシャル」冴島はるか 役
2009年1月~11月
NHK大河ドラマ「天地人」菊姫 役
2009年4月~7月
フジテレビ系毎週土曜23時10分 「魔女裁判」本宮香織 役
2010年1月~3月
フジテレビ系毎週月曜21時「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season」冴島はるか 役
2010年7月~9月
TBS系毎週土曜7時56分「ハンマーセッション!」水城涼子 役
2010年10月25日
TBS系SPドラマ「明日もまた生きていこう」横山友美佳 役
2010年11月26日,27日
フジテレビ系 2夜連続 松本清張スペシャル『球形の荒野』野上久美子 役
2011年1月~3月
テレビ東京系毎週月曜22時「最上の命医」瀬名マリア 役
2011年4月24日 BSプレミアム / 5月6,7日NHK総合
NHK「どんど晴れスペシャル」加賀美夏美 役
2011年4月~
フジテレビ系毎週日曜21時「マルモのおきて」畑中彩 役
2011年10月9日
フジテレビ系「マルモのおきて スペシャル」畑中 彩 役
2011年10月~12月
テレビ朝日系 毎週木曜21時「DOCTORS 最強の名医」宮部 佐知 役
2012年4月~6月
TBS系 毎週月曜20時「ハンチョウ~警視庁安積班」結城 沙緒里 役
2012年10月~12月
日本テレビ系 毎週水曜22時「東京全力少女」芹沢 華子 役
2013年1月~3月
TBS系 毎週月曜20時「ハンチョウ6~警視庁安積班」結城 沙緒里 役
2013年1月27日(日) 16:05~17:25
北海道文化放送局40周年記念ドラマ「バッケンレコードを超えて」神足(こうたり) はるか 役
2013年2月15日(金) 21:00~22:52
金曜プレステージ「堂場瞬一サスペンス 逸脱 捜査一課・澤村慶司」永沢初美 役
2013年6月23日
テレビ朝日系「濃姫Ⅱ」お市の方 役
2013年6月~9月
NHK-BSプレミアム 毎週金曜20時 BS時代劇「酔いどれ小籐次」おりょう役
2013年7月~9月
テレビ朝日系 毎週木曜21時「DOCTORS 2 最強の名医」宮部 佐知 役
2014年3月7日
フジテレビ系 金曜プレステージ「執着 捜査一課・澤村慶司2」永沢初美 役
2014年5月30日
フジテレビ開局55周年特別番組 松本清張ドラマスペシャル「死の発送」津村亜紀役
2014年7月2日
テレビ東京開局50周年特別企画 松本清張「強き蟻」宮原素子役
2014年7月~9月
フジテレビ系毎週火曜22時 「GTO」藤川ほなみ役
2014年9月28日
フジテレビ系「マルモのおきて スペシャル 2014」畑中 彩 役
2015年1月4日
テレビ朝日「新春ドラマスペシャル DOCTORS 3~最強の名医~ 2015」 宮部佐知 役
2015年4月2日
日本テレビ系毎週木曜夜11:59~「恋愛時代」 衛藤はる 役
比嘉愛未さんは、毎年、何かしらのテレビドラマに出演されていますね! テレビドラマだけじゃなくてCMや映画なども露出度が高い訳ではありませんが、存在感のある女優さんという感じがします!
★それでは、さっそく比嘉愛未さんのテレビドラマ出演作品を紹介していきますね!!
朝ドラ史上初となる岩手県を舞台に、名門旅館に飛び込んだ都会育ちのヒロインが、伝統と格式の前で孤軍奮闘しながら成長していく様を爽やかに描く、笑いと涙の『女将奮戦記』
このテレビドラマで比嘉愛未さんはヒロインの浅倉夏美役を演じています。ヒロインの父親・浅倉啓吾役は大杉漣さん。ヒロインの母親・浅倉房子役は森昌子さん。ヒロインの弟・浅倉智也役は 神木隆之介さん。婚約者の加賀美 柾樹役は 内田朝陽さん。ヒロインが修行をする旅館の大女将で婚約者の柾樹の祖母・加賀美カツノ役は 草笛光子さん、などがいらっしゃいます。
2007年12月14日にフジテレビ系列で放送されスペシャルドラマ。沖縄にある世界一の水族館『美ら海水族館』を舞台に、この水族館の館長・浦崎信夫(時任三郎)を主人公に彼と北海道で病気と闘う少年の年賀状や手紙の交換を軸にストーリーが展開する
比嘉愛未さんの民法テレビドラマ初出演作です。比嘉愛未さんは水族館の事務員・国仲千尋役で出演しました。
この国には、もっと救える命がある。
究極の医療をテーマとした、ドラマ「コード・ブルー」
緊急処置が必要な患者のため、ヘリコプターで駆けつけ、現地で治療を開始する“フライトドクター”。その候補生たちがそれぞれに抱える問題に悩みながらも、成長していく姿を描く。
初療室に匹敵する設備を搭載したヘリコプターで一刻も早く患者の元へ医療者を派遣し、現地で治療を開始する究極の医師デリバリーシステム。いわば、病院での「待ちの医療」から現場での「攻めの医療」への発想の転換した、まさに翼を持ったERとも呼ぶべきシステムが「ドクターヘリ」。そこで奮闘する若きフライトドクター候補生や指導医たちが、自分の人生と医師としての職務との狭間で揺れ動く姿を描いたヒューマンストーリー。
このテレビドラマで比嘉愛未さんは救命センターの看護師(フライトナース)・冴島はるかの役をしています。出演者は他に、フライトドクター候補生・藍沢 耕作役に 山下智久さん、フライトドクター候補生・白石 恵役に 新垣結衣さん、フライトドクター候補生・緋山 美帆子役に 戸田恵梨香さん、フライトドクター候補生・藤川 一男役に浅利陽介さんがおり、彼らを指導する医師・黒田 脩二役に 柳葉敏郎さんなどがこのテレビドラマに出演されています。
トンネル事故でレスキュー隊の制止を振り切って治療を続けた藍沢(山下智久)、白石(新垣結衣)、緋山(戸田恵梨香)、冴島(比嘉愛未)、藤川(浅利陽介)。その懲罰として一週間の謹慎処分を受け、それぞれが一週間を過ごし、いつものように勤務についていた。
しかし、その一方で、爆発事故に巻き込まれ、右腕が元の通り機能しなくなってしまった黒田(柳葉敏郎)はリハビリに専念することを決意。部長の田所(児玉清)にその旨を伝え、三井(りょう)らシニアドクターに挨拶を済ませ、病院を去ろうとしていた。黒田から挨拶もなく、去られてしまったフェローたち。それぞれの気持ちは複雑だった。
そんなとき、鉄道が脱線転覆したというドクターヘリ要請が入り…。
連続テレビドラマの続きとしてそのまま見られるコード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-のスペシャルテレビドラマです。引き続き比嘉愛未さんはフライトナース冴島はるか役で出演しています。
大河ドラマ「天地人」は、
直江兼続役の妻夫木聡さん、
上杉景勝役の北村一輝さんを中心に
火坂雅志氏の同名小説を原作、
小松江里子さん脚本で
下克上の乱世に生きた男たち・女たちの
義と愛をテーマに展開していくドラマです。
『天地人』で比嘉愛未さんは武田信玄の娘・菊姫を演じています。
このドラマは、社会的なことにほとんど関心のないフリーターである一人の若者が、裁判員に選ばれたことをきっかけに稀有な事件に次々と巻き込まれていくという設定。裁判員制度が始まることで起こり得るかもしれない近未来を描いたクライムサスペンスフィクションです。
巨額の遺産金をめぐる殺人事件で起訴された“魔女”と呼ばれる一人の女性。有罪確実と思われたこの事件、なぜか、次々と裁判員の票が無罪へと翻り…そこには評決の買収を仕掛ける謎の集団の暗躍があったのです。さらに若者の周りでは不可解な事件が起こり始め、また、一人の主婦が脅迫されるようになります。そして若者は彼女を救うため、孤独な闘いに挑みはじめます。そんな二人の関係に、新聞記者でもある青年の恋人が不信を抱きはじめ…。
果たして謎の集団とは? 事件に仕組まれた巧妙なトリックとは? そして“魔女”という異名を持つ被告とは?… 謎とスリルに満ちた心理サスペンスドラマが展開します。刻々と変わる罪状の中、一人の若者が挑む“真実の壁”とは? 裁判の行方は…?
比嘉愛未さんは裁判員制度で裁判員に選ばれて事件に巻き込まれていく主人公・吉岡 徹(生田斗真)の恋人で新聞記者の本宮 香織役で出演しています。
コードブルー2は、ドクターヘリで緊急救命の現場に挑む若きフライトドクター達の成長を描いた第2弾となる医療ドラマ。コードブルー シーズン1は2008年夏に放送され、2009年新春スペシャルドラマでも放送された。あれから1年半後の姿を描く。
シーズン1では木曜だったが、シーズン2は月9ドラマ枠となる。他枠から月9へ引っ越したのは今作が初めて。
比嘉愛未さんは『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 』と同じくフライトナース・冴島はるか役で出演しています。
【ハンマーセッションとは?】
メキシコ系ギャングが使っている俗語で、新入りがやってきた時に「しきたりや掟を脳天に叩き込んで教える」という意味。
【ドラマ・ハンマーセッションとは?】
天才詐欺師が護送車から逃亡、逃げ込んだ学校で教師になりすまし、詐欺師のテクニックを駆使した“衝撃的授業=ハンマーセッション”で問題のある生徒たちの根性を叩きなおしていく…。
比嘉愛未さんは主人公・蜂須賀悟郎(速水もこみち)が逃げ込んだ先の学校の教師・水城涼子役を演じています。教師役初挑戦です!
左が比嘉愛未さん。右は木村沙織役の相武紗季さんです。
バレーボール全日本女子代表・木村沙織。そして、18歳でガン宣告を受けながらも、懸命に生き抜いたもう一人の天才バレーボール選手・横山友美佳。二人の固い絆を描き、彼女自らが残した感動の書籍「明日もまた生きていこう」を完全ドラマ化!
比嘉愛未さんは木村沙織選手の友人・横山友美佳役で出演しています。
昭和39年の東京オリンピック開催前、芦村節子は尋ね先の唐招提寺で、芳名帳に亡き叔父・野上顕一郎(田村正和)とそっくりの筆跡を見つけ驚く。顕一郎の娘である野上久美子(比嘉愛未)は、半信半疑ながらも元・在スウェーデン公使館一等書記官であった父親の過去を若手刑事の添田彰一(生田斗真)と追求してゆく。当時の関係者は、一様に冷淡であったが、公使館関係者の一人が他殺され、ついのは野上顕一郎の死亡説が怪しくなってくる。やがて終戦間際に起こった外交機密が、一人の男の悲劇と共に明らかになる。
このテレビドラマで比嘉愛未さんは、自分の父親の過去を解き明かし、父親に会いたいと願う娘・野上久美子役で出演されています。
0歳の時、心臓の大手術を受けた少年、西條命は自分を治した神道護のような“最上の名医”を目指していた。ある日友人と釣りに出かけた時にその友人が怪我で倒れてしまう。船の上、電話の指示でなんとか手術を成功させた命は医者は目の前の患者だけではなくその家族や子孫の繋がりである「無限の樹形図」を救うことなのだと教わる。それから十数年後、命の勤務先である平聖中央病院を舞台に奮闘が始まる。医療ミスが原因で小児外科が廃止されていたが、命によって復活し現代の小児外科の問題を中心に、若き天才外科医、西條命が、さまざまな患者を相手にその腕を振るい、病院の確執や利権と戦いながら、小児医療改革を目指していく。
比嘉愛未さんは第6話までと最終話に研修医・瀬名マリア役で出演されています。比嘉愛未さんといえば看護師役のイメージが強いですが、本当に良く似合っていて素敵です!
広い空、澄んだ空気、雄大な岩手山
老舗旅館「加賀美屋」の面々が再び巻き起こす、平成の民話ドラマ。
2007年春から放送された「連続テレビ小説どんど晴れ」の続編。
離れていた心を一つにしたのは、遠野で出会った座敷童子。加賀美屋の魔法が、今、一人の男を変える!宮沢賢治の発想や民話を絡めて描く、若女将・夏美の成長期。“これしかない”ではなく、“これだけある”。日本人の心の原風景で見せる“故郷を誇る気持ち”“もてなしの精神”。形や数字には表せない、本当の豊かさとは何か?そんなメッセージを込めた物語―
比嘉愛未さんは前作に続いて主人公・浅倉夏美を演じています。
両親を亡くした幼い姉弟と、2人を引き取ることになったアラフォーの独身男性。そこへ現れた人間の言葉を話す不思議な犬が、人間たちを時に優しく、時に厳しく見守っていくファンタジックなホームドラマ。
比嘉愛未さんは、主人公・高木護(阿部サダヲ)が住むアパートの一階にある居酒屋「クジラ」の一人娘・畑中彩役で出演しています。
再び一緒に暮らすことになった高木家のその後を描く。夏休みに入り、護(阿部サダヲ)は子供たちを連れて大学時代の後輩が営む山梨のブドウ園を訪れる。初めてのブドウ園に薫(芦田愛菜)らは大はしゃぎ。そんな中、彩(比嘉愛未)から陽介(世良公則)が倒れたと連絡が入り、護は子供たちを残して東京へ戻る。
比嘉愛未さんは前作同様・畑中彩役を演じています。
ドラマは、体制が腐敗しきった総合病院に赴任してきた天才外科医(沢村)が、患者には笑顔で優しく接しながらも、その裏側では嘘や脅しなど手段を選ばず病院改革を実行していくという物語。
比嘉愛未さんは勤務9年目の正看護師・宮部 佐知役で出演しています。
チームワークを売り物に難事件を解決してきた佐々木蔵之介演じる安積剛志が警視庁へ異動し、未解決事件や潜入捜査、失踪事件などこれまで以上に幅広い事件に挑んでいく。今シリーズでは安積以外のメンバーを一新! “ハンチョウ”安積が率いることになる特別捜査一課の班員に、小澤征悦、福士誠治、比嘉愛未ら強力なキャラクターが勢ぞろい。さらに安積と異なる考えを持つライバルも登場! 安積が完全アウェーの苦しい状況下で凶悪犯罪にどう立ち向かっていくかに注目!
比嘉愛未さんは、安積班の刑事・結城沙緒里役で出演しています。
空気が読めない天然娘の佐伯麗(武井咲)は死んだと聞かされていた父親に会うため上京。佐伯麗(武井咲)は15年ぶりに父親・鈴木卓也(渡部篤郎)と再会を果たすが、父親・鈴木卓也(渡部篤郎)は女に騙される駄目オヤジだった。
そこで、佐伯麗(武井咲)は父親・鈴木卓也(渡部篤郎)を構成させつつ、再婚させるために奔走するコメディードラマ。
比嘉愛未さんは、主人公・佐伯麗(武井咲)を父親に引き合わせる役目を持つ売れないモデル・芹沢 華子役で出演しています。
安積班再始動! !
東京スカイツリーのお膝元「警視庁押上警察分署」で新たなる戦いに挑む! !
★シリーズ第6弾の舞台は押上地区。国内外注目の観光地という新鮮な息吹と、古き良き下町人情溢れる風土の中、
今まで以上に心を揺さぶる人間ドラマが展開! !
★「警察署」と「交番」の中立的な働きを期待される「分署」。日本で初となるその設立に再び集結した安積班。
抜群のチームワークで「警察官が守るべき人々の幸せとは何か?」をテーマに様々な事件に挑む! !
★敵か?味方か?ドラマの重要なカギを握る「赤ひげ先生」こと水沢医師(橋爪功)が、ことごとく安積班の捜査に立ちはだかる! !
警察組織に不信感を持つ頑固一徹なその心を、安積班は溶かすことができるのか?
比嘉愛未さんは、『ハンチョウ6~警視庁安積班』 に引き続き、刑事・結城沙緒里役で出演しています。
大倉山のバッケンレコード(最長不倒記録)を持つ有力スキージャンパーの浩輔(福士誠治)は、合宿中の事故で脳挫傷を起こし、記憶を失ってしまう。恋人のはるか(比嘉愛未)がジャンプ場につれてゆくと、記憶が戻る。浩輔はジャンプに復帰する。しかし、2人の結婚式ではるかが拡張型心筋症で倒れてしまう。はるかは帯広の実家に帰る。浩輔は引退して、はるかを支えて生きる。はるかは4年後に亡くなる。
比嘉愛未さんは、大怪我を負ったスキージャンパーの婚約者・本田浩輔演 ( 福士誠治)を献身的にささえる神足はるか役で主演しています。
不眠症の治療中で内勤扱いになっていた神奈川県警捜査一課の澤村慶司(反町隆史)は、捜査一課長の谷口(橋爪功)に急きょ呼び出される。世間を騒がしている猟奇殺人事件の3件目が住宅街の公園で発生し、その応援に駆り出されたのだった。遺体の首に深々と食い込んだピアノ線による絞殺と思われた。が、柄に“舌”を出したような奇妙なマークが刻まれているナイフが、遺体の首に突き刺さっているところが3件とも共通しており、犯行手口はそれぞれ異なるものの、同一犯による犯行が疑われた。それと同時に澤村と谷口は10年前の連続殺人事件を思い出していた。
澤村は内勤扱いになっていたころに、別の事件で知り合った臨海警察署の女性刑事・永沢初美(比嘉愛未)とパートナーを組むことになる。自己紹介すら拒絶する澤村に初美はあっけにとられる。
谷口は澤村にそろそろ普通の仕事のやり方を覚えた方がいい。そうでないと澤村も鬼塚(片岡鶴太郎)の二の舞になるぞと諭す。鬼塚は澤村と同じアパートに住む、かつてコンビを組んだ尊敬する先輩刑事だった。が、あることをキッカケに警察を辞めていた…。
比嘉愛未さんは刑事・永沢初美役を演じています。
前作では、濃姫が“うつけ者”と嘲られた信長に嫁ぎ、姑との確執、父・斎藤道三との親子愛、織田家内での家督争いなどを通じて、信長を陰で支える重要な存在になっていくまでをダイナミックに綴りましたが、本作では、信長の名声を天下にとどろかせた“桶狭間の戦い”から、信長の妹・お市の方が嫁いだ浅井家の滅亡までを背景に、ついに歴史の表舞台に躍り出た濃姫と信長の姿を描きます!
比嘉愛未さんは、尾田信長(城田優)の妹・お市の方を演じています。
御鑓騒ぎで主君の無念を晴らした浪人・赤目小籐次(竹中直人)は、久慈屋昌右衛門(津川雅彦)の持つ長屋で静かな暮らしを始めていた。
しかし御鑓騒動で恥をかかされた満島藩の田尻(本田博太郎)は小籐次を恨み、刺客として須藤(上地雄輔)を用意する。
一方、小籐次は昌右衛門から大番頭水野監物(大浦龍宇一)に仕える奥女中のおりょう(比嘉愛未)を紹介され、
一度は断るものの、結局、おりょうのため剣を取る決意をする・・・。
2013年の元日に放送され好評を博した正月時代劇「御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~」の続編として、
江戸の長屋に暮らすことになった小籐次の、縦横無尽の活躍を描く。
比嘉愛未さんは奥女中・おりょう役を演じています。
普段は笑顔で患者に優しく接するスゴ腕の外科医、だがその一方で、自分が信じる医療のためなら目的・手段を選ばない非情な一面も持ち合わせている男・相良浩介――。 「医師である前に真っ当な人間でありたい」という信念を持つ彼が、赴任した堂上総合病院の医師たちと対立を繰り返しながらも病院の再生に尽力する本格医療ドラマ『DOCTORS 最強の名医』が帰ってきた!
比嘉愛未さんは前回に引き続き、看護師・宮部 佐知役で出演しています。
「最高の刑事」を目指す澤村慶司(反町隆史)が金曜日夜9時からの「金曜プレステージ」に再登場!昨年2月に放送した「逸脱」に続いて原作は、堂場瞬一の「捜査一課・澤村慶司」シリーズの最新作!警察内の腐敗が絡んだ女性変死事件の行方を暴く!
“生きたまま”女が焼かれた理由は何なのか?なぜストーカー被害を隠蔽したのか?問題児刑事・澤村が命懸けで姿の見えない凶悪犯を追う!
前作と同じく、刑事・永沢初美役を演じています。
松本清張ドラマスペシャル 死の発送 清張名作初のドラマ化!上野~岩手まで送られた絞殺遺体の謎!横領…失踪消えた3億円の行方…完璧なアリバイと巧妙なトリックに若き記者が挑む!!
比嘉愛未さんは、謎を追う新聞記者の底井武八(向井理)と行動を共にする、同じく記者の津村亜紀を演じています。
『3年以内に夫の信弘が死亡し 10億円の財産を独り占めにすること』
主人公 伊佐子 の恐ろしい計画
伊佐子の計画は 色々なアクシデントに揺れ動きながら
目的達成へと近づいていく
伊佐子の恐ろしい計画のため 信弘だけでなく
伊佐子を取り巻く男性たちの人生をも 亡きものにしてしまう
そこに女たちが見せる 伊佐子への眼差しが語るものは何か
財産を持っている老人に 若い女性が近寄り
どうしてこんな年寄りと結婚するのだろう?と まわりが感じるとき
『キット財産目当てよ!』そう囁やかれるだろう
巷に流れるニュースの中にも 現実にこの『強き蟻』と同じようなケースを
地でいく事件はたくさん起きていて 珍しいことではない
イヤ!事件として露見し ニュースに取り上げられているものは
ほんの氷山の一角かもしれない
『強き蟻』の結末は・・・
伊佐子の思惑通り事は進むように見えた・・・・事は進んだ しかし・・・
夫の死後、財産を独り占めしようとする沢田伊佐子(米倉涼子)、その夫の沢田信弘(橋爪功)の自叙伝の口述筆記をする宮原素子役をしているのが比嘉愛未さんです。
舞台は、鬼塚英吉(AKIRA)の地元である神奈川県・湘南。鬼塚は、勤務していた明修学苑が、母校の辻堂高校を傘下におさめた明修湘南高校へ臨時副担任として出向を命じられる。
自殺未遂、不登校、いじめ、生徒の妊娠など、鬼塚は次々に生徒の対応に追われる。一方、鬼塚の過去を知る人物も現れ、知られざる彼の過去も明らかとなる。
比嘉愛未さんは高校の教師・ヒロインの藤川ほなみ役を演じています。
護は、
薫と友樹を母親あゆみのもとに帰すかどうか悩んだ末に
2人を母親に帰しました。
でも、そのあとすぐに
あゆみは、薫と友樹は護のもとで
育った方が良いと判断し、
最終的には、子供たちは護が育てることになりました。
しかし、
ふたを開けてみると
ドラマの結末は意外なものでした。
なんと、
護があやちゃん(比嘉愛未)に
付き合ってくださいと告白をしたのです。
その結果は…
残念ながら、お付き合いは
断られました。
しかし…
その直後
あやちゃんから衝撃の一言が…
あやちゃん:「結婚ならいいですよ」
護:「いや、結婚はいいです。(否定)」
護:「えっ」
護、薫、友樹、親父さん:「えーーーーーーーーー」
護:「結婚…」
エンディング曲
前作から引き続き、比嘉愛未さんは、主人公・高木護(阿部サダヲ)が住むアパートの一階にある居酒屋「クジラ」の一人娘・畑中彩役で出演されています。
この『DOCTORS 3 最強の名医』は、沢村一樹主演の医療ドラマで、比嘉はパート1から3まで、看護師・宮部佐知を演じている。その役どころは、沢村演じるスゴ腕の外科医・相良浩介に想いを寄せながら、看護師としてもさらなるキャリアアップを目指し日々奮闘。パート3では、西都大学病院でオペ看護師としての勤務を経て、このドラマの舞台となる堂上総合病院に復帰したという設定だ。
比嘉愛未さんは前々作、前作に引き続き看護師・宮部佐知を演じています。大人気のドラマで、続きを待ち望む声が多いようですね!看護師としても人間としても大きく成長した宮部佐知の今後が気になります!
ある出来事がきっかけで
離婚する事となってしまった夫婦。
しかし、離婚してからも食事に行ったり
カラオケに行ったりするちょっと変わった元夫婦。
ちょっとした口論がきっかけで
お互いの再婚相手を探す事となってしまう
コメディータッチの恋愛ドラマです。
比嘉愛未さんはこのテレビドラマで衛藤はる役を主演されています。元夫役の早勢理一郎を演じているのは満島ひかりさん(女優)の弟の満島真之介さんです。
幕末の志士・武市半平太が、150年後の現代にタイムスリップ!
自分の生きた時代とはまったく違う、現代日本の文明や思想に戸惑う姿をコミカルに描きながら、信念を貫くサムライならではの真っ直ぐさで閉塞感あふれる現代日本を斬りまくる“サムライ×タイムスリップ×コメディー”が誕生します!
見どころは、図らずも時代を飛び越えてしまった半平太が巻き起こすコミカルな騒動と、個性豊かな登場人物たちが織り成す人間ドラマ。幕末の土佐から突然、現代に飛ばされてしまった半平太は、焼きそばが薄汚れた“泥そば”に、奇抜なメイクのギャルが“山賊”に見えてしまうなど、衝撃的な文明ギャップに右往左往することに…。時代の違いが生み出す、バカバカしくも微笑ましい“怒とうの和製SFコメディー”が展開します!
さらに、一見平和に見える暮らしの中で、次第に浮かび上がってくる不穏な出来事。先の読めないスリリングな展開もまた、この物語の魅力になります。
この秋放送の『サムライせんせい』。比嘉愛未さんは神里村役場のなんでもやる課で働く公務員・佐伯晴香役を演じています。江戸からタイムスリップしてきた主人公・武市半平太(錦戸亮)が家に居候する事となり騒動に巻き込まれていきます。とても楽しんで見られそうですね!!そして、今後も比嘉愛未さんの活躍から目が離せません!!
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