【元演技派子役】小川範子さんの現在は?芸能活動はしているの?
2017/06/16
momocan
小川範子
生年月日 1973年7月20日
出身地 東京都
身長 156cm
血液型 B型
学歴 早稲田大学社会科学部卒業
歌手デビューして初めて歌った舞台が早稲田祭だという彼女はその校風に憧れ、自己推薦入試にて幼少期からの多彩な芸能活動をアピールし1993年(平成5年)に早稲田大学に入学した。入学後も女優と大学を両立させて1997年(平成9年)に卒業した。
長年出演した「はぐれ刑事純情派」の放送が終了した2005年(平成17年)の7月1日、TBS社員で「スタンドバイミー」制作に関わり交流のあった演出家、吉田秋生と結婚。
歌も芝居もレベルの高いアイドルでしたが、早稲田大学に入学する時のエピソードどおり、何にしても努力を怠らない人なんでしょうね。きっと中途半端が嫌いで、学業も頑張っておられた事でしょう。現在も努力家の性格は変わりないのでしょうか。
現在の小川範子さんと比較しても、面影が残っていますね。
ドラマ「愛の嵐」(1986年、CX)のヒロインひかる役で注目を浴び、翌年には「涙をたばねて」で歌手デビュー。 以後、ドラマ・舞台など、様々な作品に出演。 主な出演ドラマに「スタンド・バイ・ミー 気まぐれ白書」(TBS)、「ひとりじゃないの」主演(TBS)、「はぐれ刑事純情派」(ANB)など多数。 舞台には「シェルブールの雨傘」主演、「マリー・アントワネット」など。
子役時代からすでに可愛いですね。そして演技の才能が抜群でした。
しっかりした性格で、学業も女優業も手を抜くことなく全力だったのでしょう。何もかも小川範子さんの持って生まれた天性の才能です。
これぞ、小川範子!と言うようなショットですね。ポニーテールに大きなリボンが時代を感じさせます。現在の小川範子さんがやっても、きっと似合いますよ!
6歳の頃、オムニバス写真集『Little Angels 少女の詩』(世文社刊)撮影の為に劇団・東京宝映(現宝映テレビプロダクション)に所属し、本名の「谷本重美」の名で子役として活動する。後に「小川範子」と改名し、世間一般に有名になった頃には、少女ヌード写真集などにも出演していた事が、芸能雑誌を通して報道された。
少女ヌード写真集って、現在では考えられないのですが、当時は子役をやっていれば普通だったのでしょうか。小川範子さんより、小川範子さんのご両親は勇気がいったと思いますが・・・
現在小川範子さんは家庭も持っておられますが、この経歴は後悔していないのでしょうか。
『涙をたばねて』(トーラスレコード)で歌手デビュー。3rdシングル「こわれる」から5作連続でオリコンチャートトップ10入りを果たし、アイドル歌手としても人気を得る。
現在は大人の女性ですが、この頃は本当に初々しく、正統派美少女という感じで魅力的です。
1994 涙をたばねて 小川範子 ~地方イベント
本当に歌が上手ですね。しっかりとした声が歌の良さを引き出しています。
小川範子さん、 可愛くて歌が上手で、売れるのは当たり前ですね。現在もこの歌唱力は残っているのでしょうか。現在は歌手活動をされている気配がありません。
こんなに上手なのにもったいない!現在は歌に興味がないのでしょうか・・・
現在は、セーラー服姿は見られません。当たり前ですが。
1988年(昭和63年)には、テレビ朝日「はぐれ刑事純情派」で主人公の安浦刑事の娘ユカ役として出演。以降、2009年(平成21年)まで続く長寿番組となる同作でレギュラー出演を続ける。
本当にご長寿番組でしたね。10代から出演されていた小川範子さん。小川範子さんの歴史をこのドラマでも見る事が出来ます。藤田まことさんと本当の親子のように自然な演技が出来ていました。
現在はドラマの仕事はされていませんね。本当に長い間、安浦ユカ役お疲れさまでした!
なかなかのプロポーション。このプロポーションに童顔のアンバランスがまた魅力です。
現在もこのプロポーションを保っておられるのでしょうか。
「さんまのまんま」に出演した時に明石家さんまに好みの男性のタイプを訊かれ、渡瀬恒彦と答え、17歳当時出演したねるとん紅鮭団でも同じように好みの男性を渡瀬恒彦と答えている。
10代で好みの男性のタイプを聞かれ、「渡瀬恒彦」と答えていた小川範子さん。
芸歴が長いからか、一般女性と感覚が違います。精神年齢がずいぶん高かったのでしょうか。
現在40代の小川範子さん、そろそろ年齢相応の精神年齢になっているかもしれません。
芸能界では結構よくありますね。出会いが10代前半なんて事は。
上戸彩さんHIROさん夫婦と同じ感じなのでしょうか。
ご主人は出会った時、将来の伴侶と思わなかったでしょうね。現在は無事入籍をされています。
ショートカットで、アイドル時代とは雰囲気が違う現在の小川範子さん。
1990年には、それまで所属していた東京宝映を離れ、個人事務所ブルックカンパニーを設立。
その後も、ドラマや舞台と活躍していましたが、2005年に前記のドラマ「スタンドバイミー」の関係で交流のあった演出家、吉田秋生さんと結婚。
以後、芸能活動はかなり減っているようです。
小川範子さんは、現在テレビ、ラジオ、ライブ(ファンクラブ限定もあり)、雑誌などで芸能活動を続けておられます。最近は主に歌手としてご活動されているようですね
現在の小川範子さんの情報はやっぱり少ないですね。でも6歳から働いてきたんですから、現在は定年退職後の余生を楽しんでいるような感覚なのでしょうか。10代から突っ走ってきた事もあり、存分に人生を謳歌されているのかもしれません。
アイドル当時では考えられないショット。現在の小川範子さんはセクシーになっていました。
結婚後あまり目立った活動をしていない小川範子さん。現在はきっと幸せな結婚生活を謳歌しているのではないでしょうか。とはいえ、歌も芝居も才能は抜群ですから、いずれ近い将来私たちをもう一度楽しませてほしいです。現在充電中の小川範子さん、復帰を期待しています!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局