2018/12/10
rin93
羽生結弦選手は、1994年12月7日生まれ。宮城県仙台市出身です。
男子シングルのフィギュアスケート選手で、ファンからはゆづと呼ばれ親しまれています。
愛らしい可愛い笑顔を見せる半面、真剣な表情は非常にイケメン。
そんな羽生結弦選手にはファンも沢山います。
「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をして欲しい」ということで、父親が名付けた結弦という名前に違わぬ、凛とした姿を試合中にも魅せてくれる羽生結弦選手。
キリッとした表情でリンクに上がる姿はイケメンですよね。
スケートを始めたのは4歳の時。姉が先にスケート教室に通い始め、その影響を受けてのスタートでした。
2009年にジュニアグランプリファイナルで優勝。
2010年に世界ジュニア選手権で優勝。
2013年、2014年のグランプリファイナルで優勝。
2014年の世界選手権で優勝。
さらには、2014年のソチオリンピックでも優勝するなど、驚くべき成績を残している羽生結弦選手。
それでも慢心することなく、優勝した上でもその演技の反省点を探し更に上を目指す羽生結弦選手は、中身も非常にイケメンなことがわかります。
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羽生結弦選手には、さまざまなプログラムが存在します。
その中でも、これはイケメン!というプログラムをまとめてご紹介します。
羽生結弦 2012世界選手権 FS(B.ユーロ日本語字幕)
2012年のFSプログラム「ロミオとジュリエット」
ロミオの壮絶な闘いが描かれたプログラムです。
後半の羽生結弦選手の演技は本当にカッコイイ!
イケメンなロミオが見れるプログラムですね。
Yuzuru HANYU 羽生結弦 EX + Encore - 2015 WTT
羽生結弦選手がオリンピックを含む2014-2015シーズンで演技したSP
「パリの散歩道」
羽生結弦選手=イケメンという図式をこのプロを見て形成した人も多いのでは?
への字イーグルなど見どころいっぱいで、更に羽生結弦選手ならではの音ハメの制度の良さも相俟って、本当にイケメンな羽生結弦選手を楽しめるプログラムです。
羽生結弦 2012 NHK杯 EX:花になれ
東日本大震災を受け、その災害から立ち直る日本の姿を見る「花になれ」
ファンの中には、このプロが一番好きという人も多いのではないでしょうか。
震災を体験した羽生結弦選手だからこそ、真摯に向き合ってきた羽生結弦選手だからこそ演ずることのできるプログラムです。
今はきりっとしたかっこいい表情も多いイケメン羽生結弦選手。
ですが、小さな頃は非常に可愛い男の子でした。
現在でも、笑顔を見せると真剣なイケメンフェイスが嘘のように可愛らしい表情になる羽生結弦選手。
そんな、羽生結弦選手のさまざまな表情を画像でまとめてみました。
この頃はイケメンさは全く見えない可愛らしい羽生選手。
憧れのプルシェンコ選手を真似たキノコヘアも可愛いですよね。
指先まで意識が行き届いたポージングと表情がイケメン!
怪我をして体も本調子ではない中でも、その時にできる精一杯の全力で演技をする羽生結弦選手は本当にイケメンですよね。
演技中のこういった表情一つとってもすごくイケメンです。
痛々しい姿ながら、賛否両論あるものの演技を続行。
結果はどうあれ、最後まで滑りきった姿は感動を呼びました。
棄権するという手段もあった中、先の事まで考えてリンクに上がった羽生結弦選手はイケメンでした。
このイーグルは本当に注目と人気を集めましたよね。
このときの羽生結弦選手、すごくイケメンです!
観客を指さしたりジャッジ席を指さすような仕草もイケメンポイント大!
リンクに立っているときだけでなく、普段からイケメンなんですね
ロミジュリプロでは本当に良い表情が沢山見れました。
鬼気迫る表情
練習中もかっこいいですよね
羽生結弦選手は中身も非常にイケメン!
すごくストイックで、20歳の男の子とは思えないほどしっかりとした考えを持っています。
そんな、羽生結弦選手のイケメンぶりがわかるコメントをまとめてみました!
今季は「演技を洗練させることを中心に挑戦している」と明かし「ジャンプ、スピン、ステップと点をとって、演技にも集中することは難しいけれど、そういうところも進化していけたら」と、飽くなき向上心を示した。
さまざまなことがあった前シーズンを経て、それでも更に前向きに挑戦し続ける羽生選手は本当にイケメンですよね。
かなりのプレッシャーがあるであろうオリンピック後も、その重圧やプレッシャーを自分への糧として捉えて更に前進しようとする羽生選手。
なかなか出来る事じゃないことをしようとする羽生選手はイケメンです。
「今日の6分間練習ではルッツは良かったけど、4回転トーループやトリプルアクセルは、そんなにパーフェクトにハマッた感じではなかったんです。それで、もう1回跳んでみることも考えたけど、今回は『練習は本番ではないんだ』というのを頭に入れてやろうと思っていたので(跳ばなかった)……。その結果、本番でいいものができたので、本当によかったと思います」
6分間練習の中でさまざまなことを冷静に判断し、本番に繋げれる羽生結弦選手。
この冷静な判断も実際に行おうとすると難しいこと。
それを出来る羽生結弦選手。すごくイケメン!
2014-2015シーズンは最後は怪我で苦しむ展開となってしまった羽生結弦選手。
2015-2016シーズンは10月13日を皮切りにまた試合を続けて行くことになります。
さまざまな困難を乗り越えてきた羽生結弦選手。
今シーズンも、羽生結弦選手の活躍に期待しつつ、応援していきましょう!
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