日本エレキテル連合の画像!様々な日本エレキテル連合の画像まとめ
2021/11/25
ゆずひこ
日本エレキテル連合
左:橋本小雪
右:中野聡子
2014年、「ダメよ〜、ダメ、ダメ」で流行語大賞受賞。
これは、「未亡人朱美ちゃん3号」というコントで人気となりました。
普段の日本エレキテル連合
橋本小雪(写真左) 中野聡子(写真右)
1984年11月13日 1983年11月12日
兵庫県 愛媛県
橋本小雪が、ピン芸人として格上だった(客受けが良かった)中野聡子(当時は中野倉庫という芸名)に「コンビを組んでください」と土下座して、始まったそう。
中野聡子からのコンビを組む条件は、「 私(中野)がネタを全部担当するから、あなた(橋本)は私の身の周りの世話、家事、食事、スケジュール管理などを全て担当すること」という内容だったようで、こういう上下関係で2人のコンビが開始
当時から2人のポリシーは、『過剰なまでにディテールにこだわること』で、コントにリアリティを追求するあまり、カツラ代、衣装代、小道具代、そして500点とも言われるそれら小道具、それらを置く倉庫代など、借金してやりくりしていた(中略)借金をリボルビング払いで支払いしていたそうですが、気がつけば、驚くほど借金が膨らんでいた
2人は一度、2009年に借金返済を理由に活動を1年間中断させています。
未亡人朱美ちゃんのコントも衣装やメイク、カツラなどが使用されています。
他にも日本エレキテル連合のコント画像を見てみると・・・
全てのコントで衣装、メイク、カツラが使用されているのが分かります。
※2014年12月4日放送
借金の金額は今まで発言されていなかったので、50万では?1000万では?と様々な金額が噂となっていました。
しかし、この番組で、
借金についても「本日、完済しました」と喜びの告白。金額については、「ひゃくご……万円ぐらいです」と一瞬、濁していたが、MCのナインティンナイン矢部浩之(43)から「150万でしょ」と言われ認めていた。
売れていない当時は2人で月収10〜30万円という噂もありました。
衣装やカツラに150万円・・・相当ですね。
そして、2014年、日本エレキテル連合は大ブレイクとなりました。
借金も見事完済したそうです。
借金の完済が今(2014年12月)になったことを「貯えはあったでしょ? 何でここまでかかったの?」と矢部から問われた中野は「(ブレークしても)この業界は(ギャラが)入ってくるのが遅いでしょ」と苦笑い
日本エレキテル連合と、所属事務所「タイタン」の社長であり、爆笑問題太田光の妻である太田光代さんと出演した際に給料についても発言していました。
既に手渡しではなく振込でお給料をもらっているということは、40万円以上ということは確実です。
2014年は大ブレイクでしたから、かなり高額な年収となったはずです。
今年に入ってまだ2カ月目。エレキテル連合がテレビやメディアで姿を見せなくなり、掲示板などでは<さすがにこのスピードは予想外だった><消え方が見事だ><徐々にじゃなくて一瞬だったな>と驚きの声がズラリ。
芸人さんが流行語大賞をとると消えてしまうというジンクスがありますが、日本エレキテル連合の消え方は稀に見る早さです。
8.6秒バズーカ
クマムシ
さらに、最近では「ラッスンゴレライ」で大人気となった8.6秒バズーカや、「あったかいんだから〜」のクマムシなど、芸人が次々に出てきています。
日本エレキテル連合は生き残れるのか?
今後の活躍に注目です!!
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