長澤まさみは性格ブスor性格美人??長澤まさみの性格を丸裸に!
2016/08/12
シェフ
長澤まさみ
生年月日 1987年6月3日(27歳)
出生地 静岡県磐田市
身長 168 cm
血液型 A型
第5回(1999年度)東宝「シンデレラ」オーディションに応募し、史上最年少の12歳(小学6年生)でグランプリに選ばれ、芸能界入りした。同年公開の『クロスファイア』で映画デビュー。
2001年、連続ドラマ『Pure Soul〜君が僕を忘れても〜』に初レギュラー出演。
2002年にはNHK連続テレビ小説『さくら』に出演。
2004年、『世界の中心で、愛をさけぶ』にヒロインとして出演。第28回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞など多数の映画賞を受賞した。
2006年に大河ドラマ『功名が辻』に出演。同年秋には、かつて薬師丸ひろ子が主演して記録的大ヒットとなった映画『セーラー服と機関銃』のリメイクとなる連続ドラマに主演。同名の主題歌を「星泉」名義(ドラマでの役名)で発表した。テレビドラマ『ラスト・フレンズ』に主演。上野樹里と共演し、最高視聴率22.8%を記録した。
また、2005年から『東宝カレンダー』の表紙を11年連続で飾っている。
2013年、台湾ドラマ『ショコラ』で海外ドラマに初挑戦。中国語のセリフを披露する。
ドラマ「ぼくの妹」にて、共演のオダギリジョーさんは長澤さんの優しい性格について、次のように語ってくれました。
長澤まさみさん、速水もこみちさんのW主演で話題を呼んだ映画「ラフ」にて、共演の速水さんは長澤さんの見た目とは裏腹な落ち着いた雰囲気を次のように語っていました。
すごく落ち着きがありますね。でも、いっしょに撮影をしていると、そういった一面以外にも現場を盛り上げてくれる瞬間があって、すごく素敵な方という印象を受けました。
小栗旬さんとの共演でも話題となった人気映画「岳-ガク-」では、長澤さんが意外にも緊張しいな部分も明らかに・・・!?
8年ぶりの共演について「目を見て話してくれなかった。まさみちゃんとはあのころのように楽しくおしゃべりできないんだなと思っていました。その後、本作の撮影を通じて登山やクライミングのトレーニングなどで一緒に過ごしたときに、普通にしゃべってくれたので良かった。ずっと『変わっちまったな、まさみちゃん』という(思い)が蓄積していたので、それが一瞬でパッと消えたとき、これはいい映画になると思いました。」
映画『モテキ』では無垢なイメージから一転、清潔感のある色気で注目を集めた長澤さんでしたが、その内面はとても柔軟な性格が伺えます。
長澤の出演作は、挙げ出せばキリがない。では一体、彼女にとってどの作品がターニングポイントとなったのだろうか?そう問いかけると、「私そういうのないんです。あえて言うのであれば、ターニングポイントは全部の作品ですね」と返ってきた。
携わったすべての作品から影響を受け、長澤さんは進化しているのだと思います。新たなチャレンジを続け、その作品にあった色を差し、それを吸収しているのですね。
芸能界にいる上で、私は恵まれてると思います。いい作品もたくさんやらせてもらっているし、いい俳優さんやスタッフさんにも恵まれている。作品に出演すると、いい意味で注目してもらえる事も多いです。その時々の評価にばらつきはありますけど、目に止めて、必ず見てくれてる人がいる。それって本当にラッキーなことなんだなって感じています。
約4ヶ月、台湾に滞在し撮影に挑んだ長澤さん。「海外作品に出てみたい」という漠然とした目標はあったものの、実際の撮影では日本とは違う環境に戸惑いを多く感じたとか・・・
今回経験させていただいたことで、考え方が楽観的になりました。結局のところ、自分にとって一番大事なのってカメラの前に立った瞬間だから、そのときまではあまり力を入れないようにしようって思えたんです。そういう部分がすごく勉強になりましたね。
その物怖じしないまっすぐな性格から賛否は色々あるようですが、堂々と生き、立ち振る舞う姿勢は多くの共感を得ているようです。
ちょ。長澤まさみ なんなん。 可愛いし 歌うまいし。 しかも 洋楽っておい。 惚れた。 弾き語りいいね。 撮りためしすぎてだいぶ前の話やけど。世間についてけん。
長澤まさみの笑顔を見て、素直に可愛いなと思えるときは心が健康なとき、「どうしてこの人は仕事とはいえこれほどまでに幸せそうに笑うことができるんだろう」と訝しく感じるときは心が不健康なとき。
「長澤まさみは絶対性格悪い」って女子は口をそろえて言うけれど、そもそも性格のいい女子なんているのか、女子は皆性格悪いじゃないか、どのみち性格悪いなら美人の方がいい。なんて事を考えているうちに朝になってしまう夜があってもいい。だって休日だもの。
どんな時でも自分らしく!そんな長澤まさみさんの最新情報!
「そして父になる」「誰も知らない」などで国際的にも高い評価を受ける是枝裕和監督が、吉田秋生の人気コミックを実写映画化。湘南を舞台に、異母妹を迎えて4人となった姉妹の共同生活を通し、家族の絆を描く「海街diary」だ。鎌倉の街を舞台に、綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずという人気女優そろい踏みして、4姉妹を演じる。
小学館の「月刊フラワーズ」で連載中の吉田秋生(よしだ・あきみ)の人気漫画が原作。累計発行部数は250万部を突破、2013年のマンガ大賞も受賞している。
日本を代表する女優として日々邁進を続ける長澤まさみさん。今後もその活躍に期待していきたいですね!
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