土屋太鳳は山崎賢人と熱愛だった?2人の仲良しエピソードとは?
2018/08/10
gomachan
生年月日1995年2月3日(20歳)
身長 155cm
血液型 O型
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
2005年、スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックスにて審査員特別賞を受賞。
2008年黒須美佳役で「トウキョウソナタ」で映画デビュー。
2011年にドラマ「鈴木先生」で連続ドラマ初レギュラー出演。小川蘇美役を演じ一躍注目を浴びる。
2015年3月30日からNHK連続テレビ小説・まれにヒロイン役を好演。
ちなみにこの太鳳(たお)という名前は本名です。
中国人の名前のような響きの名前ですが、土屋太鳳さんは生粋の東京生まれの日本人。
名前の由来は
胎児の性別を教えない産院で生まれたため、名前を決めるのに困った母親が「生まれたばかりの裸の赤ん坊が雲の上で寺子屋のような低い長机に正座し、細長い紙に筆で『二月三日生まれ 女 太凰』と書いていた」という内容の予知夢を見たことに由来。予定日は先だったが夢見どおり2月3日朝に突然女児が誕生したため、「女の子なのに『太』という字を名前につけていいのか?」と家族が「太」の字を中国の辞書で検索したところ「女性の尊称(西太后等)にも使う」とあったことから、女児に使ってもよいだろうとの結論を得る。しかし当時(1995年)「凰」は人名用漢字になっておらず(2004年に追加)、「雄のフェニックス」という意味になるが形と意味が似ている「鳳」を使い(一般に「鳳凰」のオスが「鳳」、メスが「凰」とされる)、「太鳳=たお」と命名された。
とのことです。
素敵で不思議な夢ですね!
そんな土屋太鳳さんの世間の評価は…
花子とアンのもも役を見て、鈴木先生の頃よりも演技もうまくなっていい感じで成長してきたなーと思ってたらついに朝ドラのヒロインかぁ…この子は売れると思う
他の俳優陣と一線を画していたようですね!
容姿端麗なだけでなく演技にも幅があり、それでも演技を追求する姿勢は恐れ入ります。
しかも大学へ通いながらですものね!
それでは、大学生活を送りながらドラマやCMに忙しい土屋太鳳さんの出演作品をご紹介します。
土屋太鳳さんは大学生活を送りながら女優業も送っています。
勉強に演技にやるべきことがたくさんある中で、それらに真摯に向き合う土屋太鳳さん。
高校・大学生活を送りながら演技してきた土屋太鳳さんの出演作品を紹介します!
まずは図書館戦争。
作品について「本があるからこそ出会える未来があるんだ」と感動したとのこと。
心をこめて演じた、という聴覚を失った役柄は観る価値あり。
るろうに剣心では巻町操役を好演。
話題を呼びました。
巻町操役を演じるために綺麗なロングヘアーをショートヘアーにしたんだとか。
土屋太鳳さんの代表作です。
"スペシャルファクター”の小川蘇美役にて出演。
聡明で凛然とした佇まいが美しい役柄を当時16歳で見事に演じました。
花子の妹、もも役を演じる土屋太鳳さん。
ヒロインの吉高由里子さんは土屋太鳳さんが妹役と聞いて泣いて喜んだそうです。
いよいよ最終回を迎えるまれのまれ役土屋太鳳さん。
世界一のパティシエを真剣に目指す、30代2人の子持ち役は観ていて胸が熱くなります。
大学生活を送るかたわら、演技の幅を広げ、役者として成長し続ける土屋太鳳さん。
そんな土屋太鳳さんの意外な出身大学とは?
清純派のお嬢様のような見た目の土屋太鳳さん。
どちらかというと文系のイメージを持ちますが、高校・大学と体育会系の学校なのです!
高校は芸能活動が禁止されていない女子校を希望し、日本女子体育大学附属二階堂高等学校に入学。その後日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻に入学しました。
高校ではダンス部に所属
日本女子体育大学附属二階堂高等学校時代の画像です。
ヒップホップダンスを嗜む土屋太鳳さん。
これは体育祭での出し物のクラスダンス衣装です。
大学での舞踏学専攻は3歳からの日本舞踊から?
日本女子体育大学では舞踏学専攻の土屋太鳳さん。
3歳の頃から日本舞踊を嗜み、多種ある特技の一つであるとか。
土屋太鳳さんの淑やかなイメージにあった特技ですね!
大学での舞踏学専攻は日本舞踊がルーツになっているのでしょうか?
大学生と女優業の両立を前向きに頑張っている土屋太鳳さん
日本女子体育大学入学式の画像です。
初々しいですね!
大学の勉強は女優の仕事で十分活かされている、と語る土屋太鳳さん。
勉強にも仕事にも前向きな姿勢で取り組んでいることがわかります。
体育会系な上に真面目な性格なためか、大学の勉強にも演技にも熱心に取り組んでいる土屋太鳳さん。
実直に誠実に。
そんな姿勢が見る人の心に響くのでしょうね!
日本女子体育大学の卒業生はほぼスポーツ選手揃い。
その中に土屋太鳳さんと同じ女優業の方が!
そんな稀なお二人を紹介します。
水沢アキ(1977年卒業)
土屋太鳳さんの大分先輩ですね。
デビュー当時、在学していた山脇学園高等学校が芸能活動を禁止しており、そのため中退。
二階堂高等学校に転校し、そのままエスカレーターで日本女子体育大学へ。
生田智子
こちらも大先輩です。
中山雅史さんの奥様ですね。
土屋太鳳さんと同じ舞踏学専攻だったとか。
いかがでしたか?
大学生活と女優業を両立しながらの生活は決して楽ではないはずなのに、それを笑顔で真摯にこなす土屋太鳳さん。
一生懸命頑張っている土屋太鳳さんに共感する人は多いはず!
日本女子体育大学の大学生活も女優業も、ぜひ楽しく送ってほしいですね。
これからも頑張る土屋太鳳さんの活躍に注目です!
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