【画像あり!】まれのヒロイン土屋太鳳の水着姿がカワイイと評判☆
2016/07/31
まぁぴょん
土屋太鳳(つちやたお)
本名◆土屋 太鳳
生年月日◆1995年2月3日
出生地◆日本・東京都
身長◆155cm
血液型◆O型
職業◆女優
ジャンル◆映画、テレビドラマ
活動期間◆2005年 -
事務所◆ソニー・ミュージックアーティスツ
2005年、角川映画、ソニーミュージック、Yahoo! JAPAN が合同で実施した
スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックスにて審査員特別賞を受賞。
同オーディションの受賞者の中では最年少。
初仕事は2007年12月1日より放送された
カプコンのゲームソフト『WE LOVE GOLF!』のテレビCM(松原剛監督)。
2008年に公開された『トウキョウソナタ』で映画デビューを果たした。
その撮影現場で共演者の香川照之・津田寛治と交流し、
彼らの仕事ぶりを目の当たりにしたことで女優への決意を強める。
オーディション出身の土屋太鳳さん。
映画デビュー作で、共演者から影響を受けて、
しっかりと女優として歩む決心がついたようですね。
初レギュラーにして、キーパーソンと言う重要な役柄をGETした土屋太鳳さん。
――優等生キャラクターの小川蘇美は、自分と比べて近い部分はありますか。
みんなから、『太鳳は変なところは変だけど、
真面目なところはすごく真面目だからそこが蘇美ちゃんにリンクする』って
言われたことがありましたけど、私は全然違うって思っていました。
でも、あえて似てるところをあげるならば、
自分の思ったことを人に伝えるってところは似ている部分かなって思います。
でも、蘇美ちゃんは自分の言いたいことをある程度まとめて、
人がどう思うかとかもちゃんと気にしてから話しているんですけど、
私は思ったことをそのまま言ってしまいます(笑)。
そういう部分でも、蘇美ちゃんの役はすごく勉強になりました。
土屋太鳳さんにとって、小川蘇美役はとても意味のあるものだったようだ。
自分と似たところもあるが、小川蘇美のいい部分をしっかり見据えている土屋太鳳さん。
鈴木先生
『鈴木先生』(すずきせんせい)は、武富健治による日本の漫画作品。
『漫画アクション』2005年6月7日号より2011年1月18日号まで不定期で連載していた。
単行本は全11巻が刊行されている。
2007年、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。
その後2011年5月8日号より2012年11月6日号まで、
過去を舞台とした『鈴木先生外典』が不定期連載された。
2011年、テレビ東京にてドラマ化された。
そのドラマ作品が高い評価を受け、さらにその劇場版である映画が2013年に公開された。
コミックスを原作とした、ドラマ「鈴木先生」
テレビ東京での放映で、大変好評だった
土屋太鳳さんが演じた小川蘇美は、
「鈴木先生」の重要な役どころである
土屋太鳳さん演じる小川蘇美
2-Aの生徒で本作のヒロイン。
古典的な美少女でクールビューティー。
他者に惑わされず、しっかりと自分の意見を言える優等生であり、
先生たちからの評判も良い。
その反面、「暗いわけじゃないけど子供らしくなくてやりにくい」と関先生にいわれていた。
周囲に同調せず自分の意見を貫くところから、冷たいと評され敬遠される事もあった。
本人もその事は自覚しており、よりよい自分に変わっていくために
「いいなと思ってもらえる中学生」を目指して努力を重ね、少しずつ社交性に磨きをかけていく。
本編開始の一年前に、関先生が担任していた1-Aに転入してきた。
以前の学校が荒れていた影響で、当初は周囲に対して心を閉ざす傾向があったが、
意識的に少しずつそんな態度を変容させている。
転校当初は髪の手入れがあまり行き届いていない、少し野性味のある外見だった。
クラスメイトの5人をはじめ、多くの男子生徒や、担任の鈴木先生からも好意を抱かれている。
鈴木先生いわく「カミサマ」。
小学校1年生の頃、当時中学生だった続木先生と同じ空手道場に通っていた。
続木先生によると、小1の女の子にしては鋭い突きを繰り出し、
当時はもう少しボワッとした髪型をしていたらしい。
現在では空手は続けていないが、腕はいまだに確かなものである。
酢豚が好物。
家族構成は両親と5歳の弟だが、誰とも似ておらず、養子説が疑われるほど。
隔世遺伝で祖母に似ている。
学校での優等生然とした態度とは裏腹に、両親の事を「父ちゃん」「母ちゃん」と呼んでいる。
生徒であり、「鈴木先生」のヒロインでもある小川蘇美
ヒロインと言えども、主人公「鈴木先生」には、恋人(のちに妻)もいる。
土屋太鳳さんが演じた小川蘇美役は、
原作の凛としたイメージとも重なり大人気になった
小川蘇美の担任 鈴木先生:長谷川博己
本作の主人公。2-Aの担任で担当教科は国語。図書委員会の顧問。
メガネとループタイがトレードマーク。
開始当初は独身だったが、後に恋人の麻美とできちゃった結婚する。
大学卒業後は3年間プータローをしていたが、
その間に教師になって起こりそうな問題の解決方法を自分なりに考えていた。
そのおかげで問題処理能力は高く、校長先生からの信頼も厚い。
プータロー中、演劇団体に所属していた事があり、文化祭での学園演劇指導は本格的である。
生徒からの人気が高く、『@人気投票』中のアンケートではベスト部門で堂々1位に選ばれた。
しかし、人気の裏返しか、ワースト部門3位でもある。
2年次のクラス替えで、優等生として名高い小川蘇美を獲得した。
この中学校のクラス替えは、担任間のジャンケンで行われ、
慣例では、1人目の生徒は同性の生徒から選ぶものだが、真っ先に彼女を選んでいる。
独特の雰囲気を持つ彼女を
理想の教室をつくる上でのファクターに据えたいという思いからである。
「問題児」にかかりきりで「普通の子」をないがしろにする学校教育に疑問を抱き、
『「普通の子」の心を摩耗させて教室内のバランスを保たせること』を避けるよう務めている。
その一方、小川を異性として意識し、性的な妄想をしてしまうなど、
ロリコン気味なところがあった
(今までにいた彼女は同世代の女性だけで、小川以外の生徒に欲情する事はないため、
真性ロリコンというわけではない)が、
彼女を「女性」としてではなく「カミサマ」として偶像化する事によって邪な思いを乗り越え、
その悪癖を克服した。
ドラマの中でも、土屋太鳳演じる小川蘇美を相手に、
数々の妄想をした鈴木先生
理想の生徒としての小川蘇美だけでなく、
異性としても小川蘇美を意識すると言う・・・
ちょっと変わったドラマでしたね
小川蘇美に密かな思いを抱く? 山崎 先生:山口智充
2-Bの元担任の男性教師。あだ名は「山セン」で担当教科は2年体育。
マッチョな体型をしている。独身。
女子バレー部顧問をしておりジャージ姿でいることが多い。
鈴木先生とは職員室の席が隣同士で仲が良く、
本編開始前の春休み中に5対5の合コンを開き、鈴木先生と麻美とを引き合わせた。
しかし本当は、鈴木とは対照的に恋愛運に恵まれない自らの境遇から、
内心では嫉妬の念を抱いていた。
明るい性格で職員たちのムードメーカーであるが、
教育者としての自覚に欠けている一面から、
同じ体育科の岡田先生とは対照的に生徒からあまり好かれておらず、
体育会系的なスキンシップを女子生徒相手にも取ってしまう癖が原因で、
女子生徒からはセクハラ教師として忌み嫌われていた。
『@人気投票』で、ワースト部門1位に選ばれたことに
ショックのあまりに生徒の前で感情を剥き出しにし、
ベスト1位を取った鈴木を呪う言葉を吐きながら教室内を大暴れする騒動を引き起こし、
自宅療養になるが、
以前から河辺彩香の姉が勤める風俗店に入り浸っていることが発覚して依願退職した。
鈴木は、その理由を、蘇美に密かに好意を抱いていたからではないかと推察している。
土屋太鳳さん演じる小川蘇美に思いを寄せていたらしき先生
強烈なキャラでしたね。
ヒステリックな女教師 足子先生:富田靖子
3-Cの担任の女性教師。担当教科は家庭科。演劇部の顧問。
授業で避妊の方法(スライド入りでコンドームの付け方迄)を教えていた。
最近は岡田先生に対して、一方的に思いを寄せており、
印刷室に二入でいた、鈴木先生と桃井先生の仲を勝手に勘違いしたり、
岡田先生への冗談を、いじめと取るなど思い込みが激しくなってきている。
また、人気が岡田先生を上回ったためか、鈴木先生に何かと冷たい態度を取るようになった。
3年生とのスト中に、鈴木先生と対立し孤立したために、
ヒステリーを起こし、一時自宅療養をしていた。
ドラマ版では丹沢に鈴木裁判を焚き付けた張本人であり、
神田と共に裁判を監視するなど鈴木との対立関係が強調されている。
今までの 富田靖子さんとは全く違う、
ヒステリックな役どころ
しかし、上手く演じておられましたね。
教師でありながら、できちゃった結婚をする鈴木先生を攻め、
「鈴木裁判」をするきっかけを作ります。
「鈴木裁判」では土屋太鳳さんが演じる小川蘇美も大活躍でした。
小川蘇美のライバル? 鈴木先生の恋人秦麻美: 臼田あさ美
おしとやかな女性で、鈴木先生の恋人。後に妻となる。結婚前はOLをしていた。
年齢は鈴木先生の1つ下で、兄弟に妹・麻乃と弟・義人がおり、どちらも既婚。
彼女の友人が山崎先生と高校の同級生で、
春休みに行われた合コンに参加して以降、鈴木先生と付き合うようになる。
3年前に鈴木先生とちょっといい関係だった関先生と顔の系統が似ているらしい。
本作『鈴木先生』は彼女との3度目のデートシーンから始まっており、
当初はあまり進んでいなかった関係も回を追うごとに親密になっていった。
デートの時には、よく鈴木先生から生徒についての相談を持ちかけられており、
彼女からの言葉が悩める鈴木先生にとっての癒しになっている。
時々情緒不安定になることがあるようで、
単行本第2巻『@人気投票』以降、
デートをすることも電話で話すこともできなくなってしまったが、
第3巻『@恋の嵐』のラストで生霊(?)とともに復活する。
生霊を飛ばすほか、鈴木先生の夢の内容を見たり、
電球の玉を切ったりするなどの特殊な能力を持っている。
島根県出雲市出身で、母方の祖母も同様の能力を持っていた。
恋人・鈴木先生の夢が見えてしまう彼女
なので、土屋太鳳演じる小川蘇美との妄想が丸見え・・・
土屋太鳳さん演じる小川蘇美に対して、複雑な思いを抱く
釣りキチ三平: 高山ゆり 役(2009年)
原作でも人気のゆりっぺ役を演じた土屋太鳳さん
小川蘇美役を演じたころに比べると、ずいぶん幼いですね。
大河ドラマ 龍馬伝:坂本乙女(少女期) 役(2010年)
土屋太鳳さんにとってのTVドラマ初出演。
龍馬子供時代の、姉役を演じました。
龍馬に影響を与えた重要な人物です
ウルトラマン列伝:エメラナ・ルルド・エスメラルダ 役(2012年)
小川蘇美役の土屋太鳳さん
色んな役を演じているのですね。
るろうに剣心:巻町操 役(2014年)
小川蘇美役の土屋太鳳さん演じた巻町操
イメージではない!と言う人もいたようですが、
元気な役どころは、土屋太鳳さんらしい役かもしれないですね
土屋太鳳さん次回作
2015年10月公開の図書館戦争−THE LAST MISSION− に、
中澤毬江 役で出演
またもや原作ファンの多い作品なので、
土屋太鳳さんもプレッシャーが大きそうですが、
小川蘇美役も演じきった土屋太鳳さんなので大丈夫でしょう
人気漫画「orange」の映画化では、
「まれ」で夫婦役の山崎賢人と再び共演
小川蘇美役を演じた「鈴木先生」と同じ、
橋本光二郎監督作品ということで、楽しみですね!
「まれ」の後も、
色んな作品にひっぱりだこの土屋太鳳さん
小川蘇美役や、まれ役に匹敵する、
当たり役が産まれるといいですね!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局