【自分で作ろう！】ルームシューズの作り方・まとめ【カンタン】

　手軽に作れるバブーシェタイプから、レザーやフェルトなどのきりっぱなしで作れるもの、バレエシューズタイプなど、シンプルでアレンジしやすいデザインの、色々な形のルームシューズが一堂に会する、持っておきたいと思わせる１冊です。作り方もとてもわかりやすいです。作り方は簡単なのに、出来上がり品はかなり本格的で嬉しくなります。

　最大の欠点は、型紙がすべて200%拡大を必須としているところでしょうか。コピー機で見切れないように拡大するのにとても苦労しました。

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ルームシューズの本は初めてみて、おもしろそうなので購入しました。

デザインもかわいらしく、パターンがいろいろあるので、楽しめます。

ひとつだけカラー写真で詳しく作り方があるので、わかりやすいです。

（他の作り方は、イラストで掲載されています）

ルームシューズの形に近づいていく過程がとてもワクワクしました。

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この本が一番いいです！

作り方も基本を細かく説明してあるので

他の形もスムーズに取り組めました^^

ルームシューズといえども

中に厚手のフェルトや芯、中綿などをはさむので

しっかり、でもふわふわな仕上がりです^^

２･３時間あれば出来るかな？という手軽さもよかったです

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洋服やバックを作った際 あまり布が大量にあったので、消費したいなと思いこの本を購入しました。
20点掲載されています。どのルームシューズも可愛く、どれを作るか迷います(^^)
表紙に乗っているものの他に、モコモコブーツやスリッポン、サンダル、携帯シューズ、バレーシューズ、色々なバリエーションが掲載されています。
必要な材料は、主に
布、キルト芯、両面接着シート、フェルト
です。
サイズはＳサイズ→22〜23.5
Mサイズ→23.5〜25
Lサイズ→25〜26.5
です。1〜2cmくらいならサイズ変更出来ると記載されています。
表紙の一番上にある緑のルームシューズを作ったのですが、
ほとんどの作業が手縫いです。
ミシンを使う所もあります。

けして簡単に出来るものではありませんが、手順をしっかり読めば出来ると思います。

布で構成されているので、既製品スリッパに慣れた足には薄っぺらい感じはしましたが、まぁこんなものかなという感じです。

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見ていて本当に作りたくなる本です。
時間が出来たら早速作ってみたいと思います。

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縫うタイプはバブーシュ、スリッポン、バレエシューズ、モカシンなどなどほとんどの形を網羅していてしかもかわいいです。
一番気に入ったのはふくらはぎまであるブーツタイプ。他ではなかなか載ってないです。
編むタイプは夏は麻ひもであんだらすずしげだし素材を換えればオールシーズンいけます。

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最近手つくり雑貨の本に登場するルームシューズ。

作ってみたいけれど、雑誌では作り方が大雑把にしか載っていなくて

こんな本を探していました。

型紙が実物大なのが、嬉しかったです。

時々２００％に拡大コピーとか云う本もありますから〜。

内容もスリッポンやストラップ、ゴムストラップと充実しています。

お勧めできる１冊です。

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ミシンがない人でも作ることが出来ます。自分の好きな柄布地で作りました。

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