女優芦名星が出演した五ヵ国合作映画『シルク』での存在感がスゴイ！

芦名星

本名：　五十嵐 彩（いがらし あや）
生年月日：　1983年11月22日
出生地：　福島県郡山市
身長：　165 cm
スリーサイズ：　B83 / W58 / H80cm
靴のサイズ：　23.5cm
血液型：　O型
活動期間：　2002年 -


ホリプロに所属する日本の女優、元ファッションモデル。

2002年、モデルとしてデビュー。
2003年、『Stand Up!!』で連続ドラマ初レギュラー出演。
2005年、特撮ドラマ『仮面ライダー響鬼』で悪役キャラ・姫を演じた
2006年、五ヵ国合作映画『シルク』の日本人ヒロインに抜擢される。
2007年、『たとえ世界が終わっても』で映画初主演。
2007年、映画『シルク』が海外で公開。トロント国際映画祭に登場し世界デビューを果たす。
2008年、『ジュテーム〜わたしはけもの』コールガール役で連続ドラマ初主演。
2009年、ドラマ『猿ロック』でヒロインを演じた。
2010年、初の写真集『月刊 芦名星 上海ドール』を発売。
2010年、主演映画『七瀬ふたたび』が公開。
2012年、アメリカドラマ『リベンジ』にて声優初挑戦。
2013年、『八重の桜』でNHK大河ドラマ初出演。

芦名星さんが抜擢された映画『シルク』の予告編動画をご覧ください。

芦名星さんの存在感がスゴイと評判の映画『シルク』。
そのあらすじと、世間の評判を見てみましょう。

1860年代のフランス。

蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。

幕末の日本に到着したエルヴェは蚕業者の原(役所広司)が連れていた、“絹”のように白い肌の少女(芦名星)と出会う。

以来、エルヴェは少女が頭から離れなくなってしまう。

日本・カナダ・フランス・イタリア・イギリスの五ヵ国合作映画『シルク』の評価と、日本人ヒロイン役を演じた芦名星さんの世間の反応を見てみましょう。

映画『シルク』で存在感を世界に示した女優・芦名星さん。
『シルク』出演を契機に女優業に専念するようになりました。

芦名星さんの『シルク』以外の出演作品の動画を集めましたのでご覧ください。

映画『シルク』に大抜擢され、世界デビューを果たした女優・芦名星さん。
芦名星さんの抜群のプロポーションなら名だたる世界の女優にも決して引けを取りません。
是非とも本格的に世界に進出してほしいものです。

30代になりますます女性の魅力が増してきた芦名星さん。
今後の活躍に注目です！