高橋克典のドラマ、特命係長・只野仁が面白かったのに終わった理由
2016/09/27
h-tam
2015/02/12 更新
剛力彩芽さんと「大使閣下の料理人」に共演したわけですが、なにやら視聴率が宜しくなかった模様です。平均視聴率が8.7%しかなかったのだとか。。こんなにイケメンな櫻井翔君なのになぜ低視聴率!?ちょっと変わったストーリー?!一体どんな内容なのでしょう
プロフィール★
櫻井翔/出生地・出身県・出身地・居住地
群馬県生まれ
東京都
櫻井翔/出身校・学歴
慶應義塾大学経済学部卒業
(東京都港区三田)
櫻井翔/生年月日・誕生日
1982年1月25日生まれ
櫻井翔/血液型・星座・干支
A型 みずがめ座 戌(いぬ
ドラマにTVに引っ張りだこ
なんてもこなせる彼はTVやドラマだけでなくニュース番組のキャスターまで勤めています。友人のドラマにも友情出演したりするなど、どこでも引っ張りだこな彼。最新ドラマでは「家族ゲーム」や「大使閣下の料理人」に出演中。何処から見てもカッコイイ!
家族ゲーム(2013年4月17日 - 6月19日、フジテレビ) - 吉本荒野/田子雄大 役
大使閣下の料理人(2015年1月3日、フジテレビ) - 大沢公 役
2013年。ある一流ホテルの調理場。そこで副料理長を務めるフレンチの料理人・大沢公(櫻井翔)は、食べ残された皿の前に佇んでいた。
「お客様に気持ちが届いていないんじゃないか」
一流の食材を一流の料理人たちが調理する。ただ、ホテルという特性上、どうしても何百人もの客を相手にしなくてはならない。しかし、出来れば客一人一人の顔を見て、気を配って料理を作りたい。公は、いつしか、そんな思いを抱くようになっていた。
そんな時、たまたま公は「公邸料理人、募集」というパンフレットを見つける。
世界中の日本大使館には専属のシェフがおり、各国の要人、大使や首相に出す料理はすべて、一人のシェフに任されるのだ。
「これなら気持ちの伝わる料理が作れるかもしれない」
公は一流ホテルの副料理長という職を辞し、日本国大使館公邸の料理人として働くことを決意する。
それから2年が経ち、公はベトナムの日本国大使館で、すっかり公邸料理人として働いていた。
ある日、日本国大使館公邸で、ひょんなことから公とフランス大使館公邸のシェフが料理対決をすることになる。そして対決の審査をベトナムの外務大臣であるグエンが務める、というのだ。
公はグエン大臣の名前を聞き、この公邸で初めて料理を作った日のことを思い出す。
ホテルを辞め、在ベトナム日本国大使館公邸の料理人となった公の初めての仕事は、グエン大臣を招いての設宴の料理だった。
「外交における食卓には、すべて意味がある」
着任早々に大使から言われた言葉。今回の設宴に、どういった意図があるのだろうか?
実は、もうじき国連安保理の非常任理事国を選ぶ選挙があり、手を挙げている日本とインドのどちらに決まるかは各国の投票数で決する。日本としては、どうしてもベトナムの一票が欲しいという状況の中、その外務大臣を呼ぶということは、ただ美味しいものを出せば良いというわけではない。悩んだ末に公が出した料理とは…?
そして、フランス大使公邸料理人との対決の行方は?
さらに公は、ベトナムの前首相、現書記長という更に大きな外交にも臨むことに。公の料理は日本を、そしてベトナムを動かしていく…。
ちょっとユニークな役柄ですね!面白そうです
役柄は・・・?
なんと在ベトナム日本公邸料理人でフレンチが専門。過去に一流のホテルで働いていたこともあるが、厨房の仕事に疑問を持ち公邸料理人となる。日本には、娘と妻がまだいて非常にやさしくて思いやりがある真面目な性格をもつ。
今までとはちょっと一風変わった役柄に期待したいですね。ベトナム日本国公邸料理人の役とはちょっとユニークです。とっても料理バカな料理人の姿が面白そう。共演の剛力ちゃんにも注目したいです。
キャスト★
レイ・ティー・蘭(らん)/剛力彩芽
古田誠一/大倉孝二
江口悟/加藤シゲアキ(NEWS)
村上信蔵/竹中直人
大沢ひとみ/広末涼子
大使閣下・倉木和也/西田敏行
原作ストーリー★
主人公・大沢公は大量の料理をつくる組織の歯車であることに疑問を抱き、「気持ちを届けられる料理」を目指して名門ホテル料理人を辞めて、大使館公邸の料理人になることに。高級食材は簡単には手に入りにくいベトナムで、倉木大使とともに政府高官や各国大使たちとの食卓外交、またベトナムの市場の人たちとの交流を繰り広ます。
料理の事だけでなく政治の時事ニュース等をストーリーと関わらせ、またタレーランなどの食卓外交、各料理の起源やお客の個人的な想い出のエピソードが話の広がりを膨らませてより一層楽しいものとなっている。
西村ミツル氏のスペック★
西村 ミツル(にしむら みつる
1962年(昭和37年)1月9日 - )は、漫画原作者。旧ペンネームは本名の「西村満」名義で活動していました。
1998年に『大使閣下の料理人』でモーニング(講談社)にてデビューしましたが、同年12月に公邸料理人を辞め漫画原作者としての活動を開始しています。
2015年 2月現在 シナリオ書きはしんどいからやめました。との事!
主演の櫻井さんの印象を教えて下さい。
「柔らかく暖かい雰囲気を持っている方だなと思いました。優しく話しかけてくださったり、撮影に参加してくださっているベトナム人の方と気さくにお話しをしていたり、櫻井さんの周りには優しい空気が流れているなと感じました。そして、ベトナム語も流暢に話されていて台詞もいつも覚えてこられていて。こんなに忙しい方なのに、いつどうやって覚えているのだろうと、ビックリしました」
公が昔働いていた一流ホテルの、フレンチの総料理長。何百人という客を相手にしなくてはならないホテルの料理人という職業にプライドを持っている。最高の食材で最高の料理を提供している、という自負から、「お客様の顔が見えない」という公の思いには断固、反発する。この元上司の存在が、物語に大きなうねりを与えていく。
進展しないベトナムとの関係改善のため、駐ベトナム日本国全権大使として派遣された外務省のエース。公を公邸料理人として採用する。言動は常に温厚で、時にユーモアを交ぜるが、圧倒的な知謀をめぐらせ、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が渦巻く外交の最前線を闘い抜く、外交のプロ中のプロ。食にも造詣が深く、その味覚、知識は各国の要人も舌を巻くほど。公が公邸料理人を目指した頃と時を同じくして、最愛の伴侶を亡くしている。
おもしろかったわ
櫻井のシェフもベトナム人剛力も馴染んでたことに驚き
大倉とか脇にいい役者揃えたのがよかったと思う
新幹線がどうなったか印象になかったけど
ドラマとしては微妙だったけどな
原作知らんからそことのイメージ差は無かったけどストーリー的にご都合良すぎて
ストーリー展開に起伏が無いから前半は正直暇だった
原作的な出来はどうなんだ?
真剣にドラマ撮影に取り組む櫻井くん
今回ちょっと変わった役柄に、「料理の技術だけでなく、熱い想いが必要。人間と人間のぶつかり合い、そして支え合う姿を、たくさんの華やかな料理と共にお届けできたら」と意気込んでいいます。今までいろんな役柄を演じてきた櫻井君ですが一体どんな料理人の姿を見せてくれるのか楽しみな作品です
~大使閣下の料理人~
フジテレビ★2015年1月3日 夜9時スタート!!
櫻井翔君が真剣に料理を作る姿や役の中では結婚しているので、奥さんとのやり取りもあります。
そのやり取りもラブラブでとても可愛い姿を見ることが出来ます。櫻井君が結婚指輪をしているのでその姿をみるのもレアな感じがして楽しみですね。
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