2021/12/06
sakurayuzu
「最愛」を生み出した、福山雅治さん!
そんな福山雅治さんのプロフィールをまとめてみました!
福山雅治
1969年2月6日生まれ
長崎県・長崎市出身
歌手であり、俳優であり、写真家であり、音楽プロデューサー。
ルックスはもちろん、演技や歌唱力に定評のある福山雅治さん。
そんな福山雅治さんの魅力とは?
そういえば、周りの男性から福山雅治の悪口聞いた事ない。
あの年齢で、あそこまでキープ出来るだけビジュアルはすごいと思う。
それなのに下ネタ言うギャップが素晴らしい。
コンサートも良いし、毎回楽しみ。
好きです‼
はじめ聞いたときはありがちなラブバラードかな、という印象でしたが、気がつくとサビを知らず知らず歌っていました。そのうちこの曲を好きになっている自分がいました。福山雅治はこういう曲を書かせたら天才的に泣かせる曲を書くし柴咲コウはこういう曲を歌わせたら天才的に悲しい声で響くし。よくよく考えると、これが名曲にならないはずがないんですね。俳優としても歌手としても充分に人気者で、実力も備わっていてお二人にはこれからも第一線で頑張って欲しいです。
とても温かくて聞き応えのある1曲です柴咲コウちゃんの歌唱力に包み込まれます。福山雅治さんの表現力に感動します。聞くだけで 泣ける極上のバラードですよ
福山雅治さんの「最愛」かなり評価の高い一曲だと思います。
そんな「最愛」の魅力に迫ってみましょう!
福山雅治さん作曲だけど柴咲コウさんが歌ってる?などなど・・・
歌だけは聞いたことはあっても、よくわからない人もいるのでは?
ドラマ『ガリレオ』の劇場版『容疑者Xの献身』(2008年10月4日公開)主題歌。同ドラマの主題歌を担当した柴咲コウと福山雅治のコラボレーション・ユニットであるKOH+が約1年振りに活動を再開することとなった。
映画『容疑者Xの献身』主題歌。福山は、ドラマからおよそ1年掛けて関わってきたプロジェクトだけに、世界観が掴めており、意外とスムーズに出来た曲だという。エンドロールで流れることを意識して、重い内容の映画をどのように包むかを考えて作られた。歌詞は、松雪泰子演じる花岡靖子を愛する、堤真一演じる石神哲哉の心境を綴った内容となっている。
福山雅治さんも柴咲コウさんも、演技力も歌唱力も高い名コンビ!
大人気ドラマ「ガリレオ」でのユニットでもあって、注目度も高かったのがこのユニット!
柴咲コウさんの高い歌唱力がよく生きた一曲だと思います。
最愛のPVです
曲も詞も素晴らしい。気持ちを込めて言葉を一つ一つ大事にしている歌声が心に響きます。
そして、言葉を何度も繰り返して読んでみると、愛というのはたった一つの方向ではなく、すべてに向いていると思います。安っぽい曲では決して無い。何度も繰り返し聴いていると、色々な解釈が出来る、そんな素晴らしい曲であると思います。
福山の歌詞が柴咲コウの声にあっていて大変よい。映画を見てみたくなる。女性の視点からの歌詞で、本人は「こうあってほしい」という理想だと語っていたが、その想像力がすごい。福山雅治という男、作曲の才能はすごいとかねてから思っていたが、最近は体力に驚く。一体何時間寝ているのか?オリンピックではカメラマン、その前にも写真展を長崎で開いていたし、映画にTV特番、週二回のラジオ、そして近日中に3曲の新曲がリリース・・年末には感謝祭があるらしいし。そろそろ中年の域なのに目が離せない。
福山雅治さんの作る世界観と、柴咲コウさんの歌唱力が見事にマッチした一曲と言えるようです。
ガリレオ限定のユニットというのが勿体ないですね・・・。
福山雅治 最愛
こちらは福山雅治さんひとりでの「最愛」です。
通常の「最愛」も素敵ですが、こちらはピアノとしっとりと歌いあげている「最愛」です。
柴咲コウ 最愛
こちらは福山雅治さんではなく、柴咲コウさんが歌う「最愛」です。
こうして一人ずつの「最愛」を聞くことで、二人での「最愛」が最上だとわかります。
最愛
お二人での「最愛」です。歌っている柴咲コウさんはもちろん、福山雅治さんの楽器姿がとっても素敵な「最愛」です。
こうして聞き比べてみると、「最愛」は福山雅治さん、柴咲コウさんがお互いの魅力を最大限に引き出してくれる一曲と言えるのではないでしょうか?
非常に高いポテンシャルの持ち主、福山雅治さん。そんな福山雅治さんが産み落とした一曲「最愛」。たくさんのラブバラードがある中での、堂々の名曲と言えるでしょう。今後の福山雅治さんの活躍から目が離せません。
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