池松壮亮に熱愛の噂？池松壮亮の過去の熱愛の相手とは？結婚願望？
2016/08/26
kiiroitori
俳優26246
池松壮亮（いけまつそうすけ）
生年月日：1990年7月9日
出身地：福岡県
身長：172cm
職業：俳優
活動期間：2001年～
10歳の時に劇団四季ミュージカル『ライオンキング』のヤングシンバ役でデビューした池松壮亮さん。高校を卒業するまでは地元福岡を拠点に学業と仕事を両立していたそうです。大学入学を機に上京し、日本大学藝術学部映画学科監督コースで学びました。池松壮亮さんの映画監督としての才能も気になるところですね！2013年に大学卒業後は役者一筋、活動の幅をどんどん広げている注目株です！
ミュージカル『ライオンキング』（2001年）
池松壮亮さんは10歳の時、シンバの子供時代を演じていました！
ハリウッド映画『ラストサムライ』（2003年）
ライオンキングでのデビューから2年後、池松壮亮さんの映画初出演はなんとハリウッド映画。
映画『鉄人28号』（2005年）
映画初主演は、13歳の時！主人公の小学生、金田正太郎役を演じました。
バンクーバーの朝日（2014年）
野球をするシーンが多数ある映画。池松壮亮さんは、俳優業のかたわら小学校から高校まで野球を続け、現在も趣味は野球と語るほどですので、趣味が実益を兼ねたといったところでしょうか！
戦前のカナダ・バンクーバーに実在した日系人野球チーム「バンクーバー朝日」を描いた作品。妻夫木聡、亀梨和也、勝地涼、上地雄輔、池松壮亮など、実際に野球経験のある俳優を起用して撮影が行われた。
ぼくたちの家族（2014年）
『バンクーバーの朝日』に続き、石井裕也監督、妻夫木聡さん、池松壮亮さんのタッグ。2014年、池松壮亮さん出演映画は実に8本。引っ張りだこですね。
（役柄について）『MOZU』で見せた狂気の殺戮者とはとても同一人物には見えないほど。こんな次男坊って”いるいる”と思わせる、年相応のごく普通の青年そのもの。
話題のドラマ『MOZU』とは？
『MOZU』は、TBS×WOWOW共同制作の刑事ドラマ。主演は西島秀俊さん。映画のような映像の迫力、豪華な俳優陣で注目を集めました。中でも、池松壮亮さん、長谷川博己さん、吉田鋼太郎さんの狂気っぷりが凄すぎて話題に！！
『MOZU Season1〜百舌の叫ぶ夜〜』は、TBSで2014年4月より全10話、『MOZU Season2〜幻の翼〜』は、WOWWOWプライムで2014年6月より、TBSで2014年10月より、全5話が放送されました。
2015年11月には『劇場版 MOZU』の公開が決定しており、映画の公開に合わせてスピンオフドラマ『大杉探偵事務所』が放送される予定です。
『MOZU』の殺人鬼が怖すぎる・・・
『MOZU』で殺し屋・新谷和彦役を熱演した池松壮亮さん。この段階では殺し屋には見えません。
『MOZU』で女装を披露した池松壮亮さん！！
『MOZU』で死闘を繰り広げたあとのこの表情・・・！池松壮亮さんの普段の雰囲気からは想像もつきませんね！
『MOZU』ではナース姿で凶行に及ぶシーンも・・・。笑っている池松壮亮さんが怖すぎますね・・・。
電気椅子で拷問を受けているシーン。池松壮亮さんの迫真の演技は目を瞑りたくなるほど。
一年を通じて最も活躍した将来有望な新人俳優に贈られるエランドール賞新人賞。TBSで放送したMOZUで狂気と哀しみに満ちた殺人鬼を演じた池松壮亮さんが受賞、その池松さんが出演していたMOZUの映画化が決定。この秋公開です。（ひるおび）
『MOZU』での演技が高く評価された池松壮亮さん！観る者を釘付けにしました！
池松壮亮さんの見た目とは裏腹の『MOZU』でのキレっぷりには本当に驚きました！
『MOZU』の印象が強烈になりがちですが、作品ごとに全く違った表情を見せる池松壮亮さん。まさにプロのお仕事ですね。
激しく同意します！『MOZU』の主役・西島秀俊さんを「食っちゃってる」と表現した人もいた程ですからね。
今日は、「情熱大陸」の池松壮亮さんの動画を見れてよかった。ドラマ「MOZU」で初めて知ったが、すごい役者だ。福岡出身で親近感もある。彼が番組の最後で「いい役者になりたい。いい作品を残したい。いい人間になりたい」と笑顔で語ったのが印象的だった。
2014年、『情熱大陸』は池松壮亮さんに密着していました。演技をしていない池松壮亮さんの生の声を聞けるのはとても貴重でした！
池松壮亮さんは若手俳優と呼ばれるも実はキャリアが長く、十分すぎるほどの経験を持っていました！今秋以降も続々と出演映画の公開が決まっており、『MOZU』とはまた違ったいろいろな池松壮亮さんが見られそうです。11月公開の『劇場版MOZU』に向けて、ドラマ『MOZU』をもう一度振り返りたくなりました！
