【松山ケンイチ】7月実写ドラマ「ど根性ガエル」で主演を務める!
2021/11/26
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ドラマ版デスノートもそろそろ佳境!
ドラマ版デスノートは原作と敢えて違う設定で、デスノートの主役・キラのライバルであるLも原作とはまた違うLとなっています。
原作と違うドラマ版Lは賛否両論。
その影で映画版デスノートで原作通りのLを演じた松山ケンイチの評価が上がっているようです。
そんな松山ケンイチさんのプロフィールをどうぞ!
誕生日1985年3月5日
星座うお座
出身地青森
性別男
血液型B型
身長180cm
デビュー年2001年
デビューのきっかけ2001年 New style audition グランプリ受賞
デビュー作品PARCO 「Looking for a new ”new”」キャンペーンで本格的にモデルデビュー
松山 ケンイチ(まつやま ケンイチ、1985年3月5日 - )は、日本の俳優、モデル。本名、松山 研一(まつやま けんいち)。愛称は、松ケン。
青森県むつ市出身。ホリプロ所属。青森県立大湊高等学校 → 東京都立代々木高等学校卒業。妻は女優の小雪。
特技は棒高跳(中学時代東北大会4位)と車いすバスケットボールである。
映画
『ウイニング・パス』
『男たちの大和/YAMATO』
『デスノート2部作』
『神童』
『ドルフィンブルー フジ、もういちど宙へ』
『人のセックスを笑うな』
『デトロイト・メタル・シティ』
『L change the WorLd』
『カムイ外伝』
『ウルトラミラクルラブストーリー』
『ノルウェイの森』
『GANTZ2部作』
『マイ・バック・ページ』
『うさぎドロップ』
テレビドラマ
『セクシーボイスアンドロボ』
『銭ゲバ』
『平清盛』
作品ごとの役柄によって演技・外見にいたるまで柔軟に転換させ、一貫して固定した役柄・イメージが存在しない。「カメレオン俳優」「憑依型俳優」と称される。
撮影現場では細部こだわったアイデアを監督に出し続けるなど、役作りに対してこだわりが人一倍強い。しかし同時に「俳優は監督の駒」と言い切る。
「映画は観る人にとって教科書的な存在である」と語る。
映画『デスノート』のLの登場シーンの「バーン」と銃を撃つマネをするシーンは、原作および脚本では1回だったものを人数分撃つようにしたのは松山の案。同様にひょっとこのお面をかぶる描写、コンソメ味のポテトチップスや和菓子を食べるのも彼のアイデアによる。
映画『NANA』に出演する際、ベースを一晩で一通り弾きこなせるよう練習した。
映画『GANTZ』の役作りのため、7kg増量した。
『セクシーボイスアンドロボ』出演に伴い、ロボットアニメを見直したりその主題歌を聞くなどして役作りを行った。『踊る!さんま御殿!!』では「『ガオガイガー』が大好き」と語っていた。
『親指さがし』に出演したことにより、親指を立てるのが癖になった。映画『蒼き狼』の撮影現場にて振り向くシーンを撮る際「松山、振り向くと親指が立ってるぞ」と反町隆史に言われ、何度か撮りなおしたもののなぜか親指が動いてしまい、撮影終了後に共演者からからかわれる。
2008年の映画『デトロイト・メタル・シティ』のヨハネ・クラウザーII世を演じて、高評価を得た松山ケンイチさん。
漫画の実写化では松山ケンイチさんは藤原竜也さんと並んで「実写化しても裏切らない俳優」として人気です!
そういえば藤原竜也さんもデスノートで共演してらっしゃいますね。
マツケンは演技だけでなくLのあの猫背な感じがすごく上手だと思う。
わざとらしい猫背じゃなく慢性的に姿勢悪い感じがすごく表現されてた。
役者さんもちゃんとLに準拠しようとしてるのが嬉しかった。
ドラマ版のLは隈がないし姿勢猫背じゃないしシャツ…
特徴的なLの座り方も原作通り。
昨日のデスノートのせいで昔のLめっちゃ好きになっちゃった。
松山ケンイチの役作りがほんと凄かった。わざわざ痩せて、猫背の癖つけてものの持ち方とかも原作どおりにして…
ほんとすごいなー
原作と同様、甘いもの大好きな映画版松山ケンイチのL。
松山ケンイチも当時はLの役作りにすごく悩んでいたんだよね。
セルフ回しをどうしようか?試行錯誤した結果、普通とは違う位置に句読点つけてセリフを言った。
それがミステリアスなLと見事に一致したね(`・ω・)b
原作のデスノートの二人。
キラ役は窪田正孝、L役は山崎賢人。
どちらも原作とは設定が微妙に異なっています。
そのせいでドラマが始まる前から物議を醸しだしました……
ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。映画では天才大学生だった主人公は平凡な大学生に、Lは、甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点を当てる。
鈴木亜希乃プロデューサーは「若くて才能あるキャストとともに新しいデスノートを作りたいと思いました。普通の青年がノートを持つことで変貌していく様子を見せるとともに、月とLの対照的な違いを際立たせたい」と狙いを語った。
ドラマ版Lは甘いものではなく、ウィダーインゼリーのようなものをいつも食べてます。
座り方も原作Lとは違う。
小池徹平演じるLは原作通りのLですね。
改めて、映画のがいかに凄いのかが分かった。
映画が今だに人気なのは、当然原作の人気もあるけど、俳優の力も大きいと思う。松山ケンイチを始め、戸田恵梨香や満田ひかりは、当時はそこまでの知名度も人気も無かったけれど、今も活躍する俳優でもある。
映画なんかで一気に知名度を上げても、実力がなくて人気が続かず、あの人は今?状態になる人が多い。そんな中で、松山ケンイチは前程じゃないかもしれないけれど残っているし、戸田恵梨香や満田ひかりは演技派としても活躍している。映画での俳優の役になりきった演技が、今だに記憶に残っている。知名度に関係無く、実力があり、その役にあった俳優をキャスティング出来た証拠だと思う。
改めて、松山ケンイチさん演じるLは魅力的だったな、と思いました。
ドラマ版デスノートも最初は批難が多かったですが、
だんだんと楽しくなってきて今では最終回が待ち遠しいです。
ドラマ版デスノートと同クールで
「ど根性ガエル」のヒロシを演じている松山ケンイチさん。
満島ひかりさんと並んで、こちらの演技も素晴らしい!
松山ケンイチさんの演技力はすごいですね!
松山ケンイチが、あの“怪作”に挑戦する――。1990年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載開始され、数多くのファンを魅了した、漫☆画太郎原作『珍遊記 -太郎とゆかいな仲間たち-』が、松山主演で実写化されるという。同作は、『西遊記』をベースにしたギャグマンガで、主人公・山田太郎は物語中、ほぼ全裸かパンツ一丁という出で立ちだったが、果たしてどこまで原作に忠実な出来栄えとなるのだろうか?
「原作を読むとわかる通り、とにかく下品かつお下劣な描写のオンパレードで、役者本人や事務所のNGを連発されたとか。ようやく主演が決まったということで、来年の公開を目指して現在調整が進められているそうで、どこまで松山が体を張るのか見ものですね」(出版関係者)
それでも松山ケンイチならっ……松山ケンイチならやってくれる………!
次の実写映画化はこれ!?
松山ケンイチさんのこれからの活躍を応援しています!
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