千秋の父親は大企業の社長だった!父親の会社ほか千秋とのエピソード
2015/11/05
sura
千秋
生年月日: 1971年10月26日 (43歳)
生まれ: 京都府
身長: 151 cm
参加ユニット:音楽ユニット『ポケットビスケッツ』のボーカル担当(現在休止中)
藤本 勝司(ふじもと かつじ、1943年7月28日 - )は、日本の実業家。日本板硝子株式会社の元取締役会議長兼取締役会長。兵庫県出身。甲陽学院高等学校を経て京都大学工学部工業化学科卒業。京都大学大学院工学研究科修了。タレントの千秋の実父。谷口一郎(元三菱電機社長・会長)とは親戚関係にある。
千秋さん自身もファッションブランドを立ち上げるなどで成功をおさめてらっしゃいますね。
お父さんも東証一部上場企業の会長。親戚筋には三菱電機の会長。
血は争えない?!
知られた話だが、千秋の実父は世界大手の硝子メーカーで東証一部上場企業の「日本板硝子」で取締役社長・会長を務めていた藤本勝司氏だ。京都大学大学院を出た後に日本板硝子に入社し、(創業者の子息などではなく)実力でトップに上り詰めて同社のグローバル化を推し進めた人物である
京都大学大学院卒の超エリート!のみならず、たたき上げで、日本板硝子の会長にまで登りつめた千秋さんのお父さん。
やはりすごい方ですね。
プロ野球の阪神タイガースの熱烈なファンである。東京の政財界で初めて作られた阪神タイガース公認の阪神後援会「道一筋会」の発起人を務める。娘の千秋も道一筋会の会員になっており、「父からタイガースファンとしての英才教育を受けた」と語っている。
千秋さんはお父さんの影響を色濃く受けていらっしゃるようです。
芸能界で成功をおさめられたのも、お父さんからの影響も大きいのでしょうか。
千秋の父親は京都大大学院卒。母親は朝日新聞社出身。千秋の叔父には「三菱電機」の相談役、元会長の谷口一郎氏(没・72歳)もいます。千秋はさぞお嬢様として育てられたのかと思いきや、質素堅実な子育てで千秋を金持ちとしては育てなかったようです。
お母さんは朝日新聞出身者。千秋さんのお母さんも含め、家族全員がインテリであることは間違いなさそうです。
わたしは小さい頃からずっと父が大好きです。
頭が超絶良くて
スポーツ万能で
優しくて
友達が多くて
器がでかくて
会社のひとに慕われていてよく家に沢山連れてきて
見栄を張ることに無縁で
家族といっぱい遊んでくれて
犬と阪神とお母さんが大好きなお父さんが大好き!!
父が理想の男性で父を超えるひとが全然現れない。←イマココ
父は技術屋さん出身だから現場が大好き。トップになってもヘルメット作業着原チャリで工場通いをしようとしてもっと社長らしくしてくれと会社から怒られたり、今でも寝言でずっと化学式を言っていたり、とにかくまだまだ研究をしていたいんだと思う。
わたしは、ずっと頼ることにします。
これがわたしなりの親孝行です。
スネはかじりません。
精神的に甘えます。
お父さん、ずっとありがとう。
これからも超長生きしてねドキドキドキドキドキドキ
大人になっても、はずかしげもなくお父さん大好き!!と宣言できるような娘に育ててくれてありがとう。
以上千秋さんのお父さんをご紹介しました!
超大物なお父さんを持つ千秋さん。
マルチタレントとして、実業家としても大成功している千秋さん、
そんな千秋さんの語るお父さんの姿は、超大物でありながらも、家庭を
とても大切にされている、素敵なおとうさんのお姿でした。
千秋さんのこれからの活躍にも目が離せません!
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