【日本ハムファイターズ】中田翔は結婚していた!?奥さんは誰!?
2017/05/03
sakurayuzu
中田翔(日本ハム)
国籍◆日本
出身地◆広島県広島市中区
生年月日◆1989年4月22日
身長◆183cm
体重◆100 kg
中田翔(プロ野球選手)
投球・打席◆右投右打
ポジション◆左翼手、一塁手
プロ入り◆2007年 高校生ドラフト1巡目
初出場◆2009年5月23日
年俸◆2億円(2015年)
経歴◆
大阪桐蔭高等学校
北海道日本ハムファイターズ (2008 - )
中田翔・経歴
中学時代に大阪桐蔭高校の西谷浩一監督が
30回以上も広島に通い熱心に入学を誘われ、
同校に進学。
中田が活躍したことで大阪桐蔭は大阪だけでなく、
各地の有力選手が集まるようになった。
1年夏には五番・一塁手でレギュラーとなり、
2005年の夏の甲子園ベスト4に貢献、また投手としても最速147km/hを計測。
秋からはエースで四番を任され、2年春には151km/hまで球速が伸びた。
2年時は肩の故障で投手としては活躍が出来なかったが、
四番・右翼手として出場し、打者として大阪大会新記録となる4試合連続本塁打、
甲子園では推定飛距離140メートル弾、
更に秋季近畿大会準決勝の市川高校戦 (和歌山県営紀三井寺野球場)で
推定飛距離170メートルの本塁打を打つ。
この頃から「平成の怪物」と呼ばれるようになる。
3年生時の7月6日、
全国高校野球大阪大会直前の練習試合・生野工業高校戦にて
当時の高校通算本塁打の新記録となる87本目の本塁打を記録。
大阪大会の決勝ではエースの植松優友を擁する金光大阪高校と対戦し、
投手としては初回に3失点、打撃でも厳しいマークに遭い5打数無安打で、
チームは敗戦して甲子園出場を逃した。
この大会では本塁打は打てなかった。
高校通算87本塁打、甲子園でも歴代7位となる4本塁打を打った。
2007年10月3日のプロ野球ドラフト会議(高校生対象)においては、
佐藤由規、唐川侑己と並んで「高校ビッグ3」と呼ばれ、
北海道日本ハムファイターズ、阪神タイガース、オリックス・バファローズ、
福岡ソフトバンクホークスの4球団から1位指名を受けて、
抽選で交渉権を獲得した日本ハムに入団。
同年11月6日、高卒新人としては史上5人目となる契約金1億円、
出来高5000万円、年俸1500万円(推定)で契約。
背番号は同年オフに現役引退した田中幸雄の「6」を引き継いだ。
登場曲でも話題の中田翔選手は、
高校野球でも大活躍した人気選手。
数々の記録を残し、鳴り物入りでプロ野球の道へ。
今や、日本代表の主砲!となる大活躍!
中田翔・打撃
高校時代に推定飛距離170メートルの本塁打を放った長打力を持ち味とし、
体勢を崩されてもスタンドにボールを運ぶ。
初球から積極的に振っていく打撃で、四球率は通算6.7パーセントと平均的だが、
反面2011年にはボールゾーンのスイング率が30パーセントを越えるなど
選球眼に難がある。
打撃フォームの変遷が激しく、
2011年には脇をしめて足をガニ股に開くノーステップ打法に取り組む。
しかし下半身に負担がかかるため後半戦からはガニ股をやめ、
当時の打撃コーチであった福良淳一や
チームメイトだった稲葉篤紀からアドバイスを受けながらすり足打法に取り組んだ。
この年のオフにはケビン山崎の指導を受けて下半身を強化し、
ガニ股打法を1年間継続させることを目指したが、
翌2012年は5月まで打率.169と不振に陥り、
同月下旬からは福良の指導を受け左足を軽く上げるオーソドックスなフォームとなった。
パワーがあり、長打力を持ち味とする中田翔選手。
選球眼には難有りと言われているようだが、
フォームを改善したり、努力は惜しまない。
だからこそ、登場曲とともに中田翔が登場すると、
ファンは盛り上がるのだ!
中田翔・守備
守備では入団当初は三塁手と一塁手に起用されたが、
2010年からは左翼手としても起用されるようになり、
現在は左翼手と一塁手の両方をこなす。
チームメイトだった小谷野栄一から「150キロくらい出ている」と言われ、
高校時代に投手として最速151km/hを記録した強肩からの正確な送球を持ち味とし、
2011年と2012年にはリーグ最多の外野手での補殺を記録。
プロ入り以来守備が課題とされていたが、
2012年には糸井嘉男、陽岱鋼と共に球界屈指の外野陣と呼ばれるようになり、
左翼手で両リーグトップのUZR23.7を記録した。
何と言っても高校時代は投手であった強肩の中田翔選手。
正確な送球は見ごたえ充分!
中田翔選手の尊敬する清原選手
パワーヒッターの中田翔選手
清原選手とやはりイメージがかぶりますね。
【清原選手の後継者】として、これからもますます期待です。
そっくり!日ハム中田翔が千春に・・「大空と大地の中で」合唱編
球界一の歌唱力とも言われる中田翔選手
十八番は、松山千春の「大空と大地の中で」
自身の登場曲をカラオケで歌うこともありそうですね?!
『応援歌 feat MOOMIN』MV
2009年は、『応援歌』 / 湘南乃風 を
登場曲としていた中田翔選手
TEE DON'T CRY HIROSHIMA
2010年の中田翔選手の登場曲は、
『Don't Cry HIROSHIMA』 / TEE
中田翔 登場曲2013 House of Pain - Jump Around
2011年~2013年にかけては、
『Jump Around』 / House Of Painを登場曲に使用
House Of Pain - "Jump Around" (Official Music Video)
中田翔選手の2013年登場曲
かなた賞選手が好きな曲なんでしょうね。
中田翔登場曲は「恋するフォーチュンクッキー」
2013.7.15だけは、
AKBの大島優子さんが会場に来ていたため、
「恋するフォーチュンクッキー」 を登場曲とした粋な計らいの中田翔選手
【本人出演】 中田翔 登場曲 ビーグルクルー「My HERO」MV_Full[公式]
中田翔選手自身が、登場曲のPVに出演しています!
ファンにも愛される中田翔選手の登場曲!
ヤバイ(泣) こんなに感動する曲もう出会えないかもしれない!サイコーだ☆
俺は中2でピッチャーをやっています。
10人の同学年の仲間にはいつもいつも感謝しています。
ほんとこの歌詞の通りだわ。学総まであと少し、仲間に感謝して野球を楽しみたい!
翔さんも応援するので頑張って!!!
野球をしている人に、特に評判がいいようです!
中田翔選手にもぴったりの登場曲だと大人気!
歌っているのはビーグルクルー
ビーグルクルーは、日本のボーカルユニット。
2006年1月に結成後、
地元福岡県でのストリートライブやフリーイベントへの出演を中心にインディーズ活動を行い、
2009年4月1日に、ユニバーサルJよりメジャーデビューを果たす。
福岡・博多在住。現在、福岡を拠点に、全国にライブ展開を拡げ活動中。
中田翔選手の登場曲を担当していますが、
北海道出身ではないのですね!
福岡ソフトバンクホークスの選手や球団関係者との交流が深い。
多くの選手とプライベートでも親交があり、選手にもファンが多い。
特に斉藤和巳とは、メンバー自身が兄貴のように慕っている事もあり、
過去に2度、試合前セレモニーのゲスト出演でパフォーマンスした際には、
斉藤和巳の背番号「66」のユニフォームを着用した。
多村仁志は自身のブログでその際に行ったライブの感動を記し、
川﨑宗則は、オフ期間の自主トレの際に、常に球場でCDを流しているほど。
松田宣浩は自身の結婚披露宴で、彼らの楽曲を使用したという。
Zepp Fukuokaでの単独ライブの際には、それぞれに斉藤和巳、篠原貴行、中村晃が来場した。
毎年球団の納会にも参加しているという。
中田翔選手の登場曲を担当するビーグルクルーは、
福岡出身なので、ダイエーホークスのファンのようです!
福岡出身のヴォーカルグループ、ビーグルクルーの最新シングル「Try again」が
6月6日にエイベックス・トラックスから発売されることが決定した。
この「Try again」は昨年日本一に輝いたソフトバンクホークスの森福允彦投手の
自身が登板する際に球場内で流れる登場ソング。
中田翔選手の登場曲を歌うビーグルクルーは、
他の選手の登場曲も歌っているのですね!
野球選手の心をわしづかみにする曲を歌うグループのようです
ますます活躍が期待される中田翔選手
これからも、かっこいい登場曲に注目!ですね。
歌が上手い中田翔選手なので、
いつか、自分の歌で登場!なんてこともありえる?!
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