ドラゴンボール好きな人必見!ドラゴンボールの映画ランキング公開!
2016/08/01
dmegumi
2015/08/31 更新
世界的に有名な「ドラゴンボール」!そんなドラゴンボールのイケメンキャラとして君臨するのが「トランクス」です!今回は、そんなイケメンキャラ「トランクス」を徹底的に調査!生い立ちや家族構成、現在と未来のトランクスについてみて行きましょう★
ドラゴンボールのイケメン言えば!
そう!トランクスだ!!!
まずは、トランクスについて簡単にご説明します!
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」解説①◆
ベジータとブルマの息子であり、サイヤ人と地球人の混血。作中において、別次元の未来からやって来たトランクスと、現代に住むトランクスが登場しているが、両者は性格が極端に異なる。作者の鳥山は「はっきりいって彼らは別人。人間は育った環境によって変化するよい例です」と語っている[1]。
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」解説②◆
作中では珍しい美少年キャラクターであり、鳥山も「女性層を狙って描いていた」と語っている[2]。事実、未来版のトランクスは女性人気が高く、現代版は少年人気が高かったという。人造人間編の人気投票にて3位にランク入りし[3]、すでに作品から遠ざかっていた魔人ブウ編での人気投票でも3位を維持していた[4]。
こんな男子いたら女子は飛びつきますね★
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」解説③◆
鳥山は「もしも生まれ変わるとしたら、辛い過去の無い方(現代版)のトランクスになりたい」とコメントしている。理由は「金持ちで、強くて、もてそうだから」。またキャラクターの中で一番ファッションセンスが良いのはトランクスだと述べている[7]。
ベジータ
トランクスの父親はベジータ様です!
目元が似てる?気がします・・・
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の父!解説◆
【ベジータ】
サイヤ人王子としての自尊心やエリート意識が非常に強く、他人の指図を受けるのを極端に嫌う。フリーザからも「もともと自分のことを敬っておらず、自分勝手だった」と言われている。自らの実力に絶対的な自信を持っており、最下級戦士の生まれでありながら、類まれな訓練能力で自分より強くなった悟空に対しては、激しいライバル意識を燃やしている。
「ドラゴンボール」のヒロインでああるブルマ!
ベジータとの結婚も衝撃でしたが、トランクスを生んだ事にもビックリ!
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の母!解説◆
【ブルマ】
自分で「可愛い」「天才」と何の躊躇もなく言う自信家であり、ファッションは露出度が高いスタイルである。自分勝手で気が強く、遠慮なくずけずけと文句を言うわがままな性格。場合によっては脅迫もするため、ウーロンはブルマに「あいつ体はいいが性格は悪い」という印象を持った。悟空は少年時代、特に下手には出ていなかったが、成長して内面的に成熟してくるとクリリンや悟飯たちと同様に頭が上がらなくなる。
ブルマにそっくり!?
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の妹!解説◆
【ブラ】
ブルマとベジータの娘でトランクスの妹。名前の由来は「ブラジャー」から[7]。容姿はブルマ似。原作では最終回近くに登場。エイジ780年生まれ[6]でパンより1歳年下。
魔人ブウ編で登場した幼年期のトランクス。原作の初登場は其之三百三十七「集う超(スーパー)戦士たち」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第126話「気配を持たぬ殺人鬼 どいつが人造人間だ!?」。
子供の頃からこの完成度の高さ!
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の現在!解説①◆
・身長129cm
・体重30kg
・趣味はテレビゲーム
・好きな食べ物は焼き肉
・好きな乗り物はスポーツエアカー
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の現在!解説②◆
通称「ちびトランクス」。大金持ちのお坊ちゃま[34]として、平和な時代を生きてきたため、かなり生意気でお調子者な性格をしている。ただ、子供時代であっても目上や年上の人に対しては「さん」付けで呼ぶ。また、ベジータに抱きしめられた時に照れながらも喜ぶなどの恥ずかしがり屋な面もある。
孫悟天とヒュージョンした時の「ゴテンクス」
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の現在!解説③◆
孫悟天の親友であり、一つ年上。第25回天下一武道会少年の部においては、決勝戦で悟天を破り優勝。また悟天とフュージョンし、ゴテンクスとなって魔人ブウと闘った。ゴテンクスの生意気な性格は、トランクスと悟天の悪い性格だけが表に出てしまったものとされている[35]。
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の現在!解説④◆
『ドラゴンボール オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!』で初登場した父ベジータの実弟で自身の叔父にあたるターブルの存在を初めて知った時には驚いていた。平和になった後は悟天同様修行を怠っている。小遣いはベジータに決められているらしく、全く頭が上がらない様子である。父親が修行で不在が多い孫一家と違い、家族と一緒に暮らしている。
人造人間編(セル編)において登場したトランクス。原作の初登場は其之三百三十「フリーザ親子地球に降り立つ」、アニメでは『ドラゴンボールZ』第119話「フリーザはボクが倒す… 悟空を待つ謎の少年」。
17歳のトランクス格好いい!
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の未来!解説①◆
・身長170cm
・体重60kg
・趣味は機械いじり
・好きな食べ物はコンビニ弁当
・好きな乗り物はタイムマシン
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の未来!解説②◆
通称「未来トランクス」、「青年トランクス」。孫悟飯を師匠とする。超サイヤ人にも変身でき、登場当初は当時の孫悟空と同等の実力を持っていた。剣術にも長けており、地球に来襲したフリーザを自らが持つ剣で瞬殺し、父のコルド大王も倒している。この際に計測された戦闘力は5。なお劇中においては、この数値がスカウターで最後に表された戦闘力となった[10]。
ドヤ顔してもイケメンです!
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の未来!解説③◆
彼の住む未来世界では、悟空はすでに心臓病で他界。また、ドクター・ゲロが開発した人造人間17号と18号によって[11]、ベジータや悟飯をはじめ、ブルマと自分以外の仲間は全員殺されており[12]、その後も殺戮を繰り返す2人によって、世界の人口は数万人にまで激減している。このような辛い時代の中、強い使命感を背負い生きてきたため、誠実で真面目な性格をしており、両親のどちらの性格にも似ていない。
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の未来!解説④◆
師匠である未来世界の悟飯を尊敬しており、自身より年下である過去世界の悟飯にもさん付けし、敬語で話す。自分の出生を隠していた間は過去の自分の親にも敬語で話していたが、精神と時の部屋を出た後のベジータや本来の母親である未来世界のブルマに対しては普通に話している。しかし敵に対しては容赦せず、アニメでは地球人抹殺を図って飛び立とうとするフリーザの部下たちを瞬時に斬り殺し、フリーザには反撃の暇も与えず八つ裂きにし気功波で消し飛ばし、さらにはその強さに怯えて命乞いを始めたコルドの言い分を一顧だにせず一撃で倒した。
◆「ドラゴンボール」のキャラ「トランクス」の未来!解説⑤◆
悲惨な歴史を変えるため、ブルマの作ったタイムマシンで悟空たちの住む過去へとやって来る。作中の次元で人造人間を倒しても、パラレルワールドであるため自身の次元の未来では何ら変化が起こらないことは本人も知っていたが、それでも「人造人間たちを倒した世界」を作るため、また戦いの中で人造人間たちの弱点を見つけるため悟空たちに協力し、その中で自身の実力を上げた。
こんなイケメン過ぎるトランクスイラストまでありました!
さて、今回はドラゴンボールのイケメンキャラ「トランクス」についてまとめてみました!
改めて、やっぱり格好いい!
ベジータ様とブルマの子供とは思えない位、礼儀正しいのも魅力の一つですね!
それでは、ここまで読んで頂きありがとうございます♪
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