トリートメントでつやつやヘアーに☆髪にオイルはこんなに使える!
2016/08/04
namisa
2015/08/27 更新
ビーチで日焼けの痛い思いをせず綺麗な小麦色になりたい!そんな時には日焼けオイルの出番。日焼け止めと何が違うの?日焼けオイルを塗ると黒くなり過ぎない?紫外線のダメージから肌を守り、綺麗に日焼けするのにおすすめの日焼けオイルを特集します。
日焼けオイルとは?
日焼け止めとは違い、肌を紫外線から守りながら綺麗に日焼けするためのオイル。肌がやけどを起こさないように守ってくれるのです。
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おすすめ日焼けオイル「ビオテルム」
ビオテルムの日焼けオイル「プロテクト サンオイル SPF6」。日焼けのダメージをカットしながら綺麗に日焼けできると評判の日焼けオイルです。
数量限定発売
日焼け肌をつくりながら肌ダメージをカットするスプレータイプのボディ用サンタンオイル。さらりとのばしやすくて、ベタつきのない、フレッシュなテクスチャーです。ムラなくのばせるので、均一で輝くような日焼けボディをつくります。保湿オイルによって、シルクのようにスムースでつやのあるなめらかな肌に。
実際にこの日焼けオイルを使って見た人の感想は?
このプロテクト サンオイルは日焼けしても皮がめくれずキレイな小麦色になります。私はマリンスポーツをするので、ためしに購入したところ・・・キレイな小麦色になり今ではリピしています。
日焼けしたいけど、きれいに焼きたい。
そう思い、海外に行った際使いました。
スプレー式で塗りやすく、また見た目が夏らしくて使わない時期でもお化粧品グッズのボトルに並べてインテリアの一部にしてます。
すぐにはきづかなかったのですが、数日するときれいにこんがり焼けていることに気づきました。
肌にダメージを与えず綺麗に日焼けできるなんて理想の日焼けオイルです。
おすすめ日焼けオイル「メドウズ」
「メドウズ」の「ココナッツオイル」は日焼け専用オイルではありません。ヘアケア、ボディケアなどにも使える優秀なオイル。しかも「メドウズ」の「ココナッツオイル」は天然ココナッツオイル100%、日焼けしながらボディケアができちゃいます!
ココヤシの果肉からオイルです。泡立ちがよくなるため、石けんの原料としてもよく使われています。ボディ・ハンドマッサージやヘッドマッサージにもおすすめ。ヘアオイルとして有効。安定性が高く、香りも少ないので香水の原料としても使われます。さらさらしているので夏場のマッサージオイルとして活躍します。
防腐剤、酸化防止剤などは一切使用しておりません。
ビーチでしか使えない日焼けオイルを買うよりも、普段使いと兼用できるオイルを買った方が賢い!このココナッツオイルを愛用している人達の感想を聞いてみましょう。
ほのか~に甘い椰子の香り、南の島の匂い。ココナツオイルは紫外線を20%カットすると言われていて、サンオイルとして全身に使えるとのことです。私は日焼け止めで肌荒れしちゃうので、週1~2日を肌の休息日にして、ココナツオイル+シルクパウダーで過ごしています。
日焼け中はボディに塗って綺麗に日焼け、髪に塗って紫外線から守りヘアケア。優秀なオイルです!
おすすめ日焼けオイル「コパトーン」
日焼けオイルの定番といえば「コパトーン」。そのなかでも「トロピカル サンドフリー ドライオイル」はベタつかず、砂もサラリと落ちると評判。
日焼けオイルがべたつくのは誰だって嫌なもの。砂も落ちるサラサラオイルならストレスフリー!
実際にこの日焼けオイルを使った人達の感想は?
夏には欠かせない一品☆
タンニングウォーター2と一緒に使ってます。
臭いが苦手&オイルのべた付きが苦手だけど・・しっかり焼けるので愛用。
臭いと使用感が苦手なのと 黒くなりすぎないために(沖縄なので十分焼けるので)
朝1回つけたら(気持ち少なめに)あとは塗りなおすことなく、ウォータータイプと選手交代してます。
この日焼けオイルは人により使用感にかなり差がありますね。
日焼け専用オイルではなく、ボディケアやヘアケアと併用できるオイルを使うのは賢い方法ですね。使わなくなった日焼けオイルがいつまでも家にある、、、なんてことを防げます。くれぐれも焼きすぎには気をつけて!
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