2016/07/03
amaretto
俳優2435
プロフィール
生年月日：1982年2月7日
出身地：神奈川県
職業：俳優
デビュー：2006年
代表作品
2010年 ゲゲゲの女房 （NHK・連続テレビ小説）
2011年 僕たちは世界を変えることができない。 （映画・東映 ）
2011年 江～姫たちの戦国 （NHK・大河ドラマ）
2014年 S-最後の警官 （TBS）
2014年12月に女優の国仲涼子さんと結婚しました。
大学時代から続けていたバーテンダーのバイトからそのまま店員になり1年後には店長になるなどの経歴を持ちます。
そのバーテンダー時代に表参道でイケメンのバーテンダーとして雑誌の取材を受け、雑誌を見たマネージャーがスカウトし芸能界入り
「仕事と私どっちが大事なの?!と彼女に聞かれたら？」との質問に対して、「そういうことを言われた時点で、ちょっとつきあえないと思います。だって仕事をしてるから生活できるんだし、デートでおいしいものを食べにも行けるわけですよね。それを言われたら、じゃあ、養ってくれるのかっていうことになるので、、、」
と回答しています。
この雑誌を読んだ女性からは多くの批判を受けました。
確かに正論なのですが、あまりこういうことは直接口にするということはありませんよね。
しかし、あまりこういうことを言う男性は嫌ですね。
「過去に恋愛で振り回されたことがありますか？」という質問に対して「基本的に『俺についてこい』タイプなので、振り回されるなんて想像したことがない。」「女性が自分についてこられるかどうかがポイントです。」
このインタビューからも、向井理さんはかなりの俺様的タイプなのかもしれません。
という回答が多いそうです。
しまいには突然「ハイ終わり！」と言って席を立ったそうです。
やる気のなくそっけない態度で記者からは「もう二度とインタビューしたくない。」と言われる程扱いづらい
テレビを見ていると爽やかで優しそうなイメージもありましたが、記者からはあまり好かれていないほどのようですね。
映画「新しい靴を買わなくちゃ」の番宣でバラエティ番組に出演しました。
そこで、アイドルのももちと共演した向井理さんですが、
敗北確定後、がっくり肩を落とす向井に、竹山チームとして参戦していたアイドルのBerryz工房・嗣永桃子（20）が声をかけた。
「どうも、みんなのアイドルももちです～。向井さん向井さん、ももちから一言あります～。お先に失礼いたします。こんな私たちを、許してにゃん♪」持ちネタの「許してにゃん」を言いたかっただけの嗣永だが、向井はイラッときたのだろう、「にゃん」を言い終わらないうちにドスの聞いた声で「うるせぇ!! 黙って聞いてりゃ！ ええっ!?」と衝撃的な発言
向井理さんのまさかの発言でした！
（実は向井理さんはインタビューで、）人を見る目はあるほう、と自信を持っており、「天然ぶったり、ブリッコするような女性はちょっと苦手。なんせ見抜いてしまうので（笑）」と明かしている。見抜くまでもなく、あえてブリッ子キャラを貫き通している嗣永には「イラッ」ときたのも当然か
しかし、テレビでこんな姿を見てしまうと女性も落胆してしまいますね。
向井理（おさむ＝３２）。クールで温厚そうな顔立ちは、草食系イケメンの典型といった感じだが、そんな向井がなんと、お笑い芸人たちから「アイツは性格が悪い！」とドひんしゅくを買っているという。
事情通によれば「ある時、ＣＭの打ち上げが開かれて、向井さんやニッチェら出演者とスタッフが参加したことがある」という。飲みの席は盛り上がり、向井も酒をガンガン飲んだそうだ。
お笑い芸人・ニッチェ
実は、向井理さんは性格だけじゃなく酒癖も最悪だそうです。
ここで終わっていれば、ノリで済んだかもしれません。
しかし、
向井はその後も「オマエら、本当にブサイクだな」「ブスは帰れよ」と何度も何度も連呼。「さすがにネタにするには無理がある。ニッチェの２人も、だんだん返事すらしなくなった」そうだ。周りで笑っていたスタッフも、あまりにもブスに厳しい向井にはドン引きしてしまった
「ニッチェもあきれていたんだけど、酒の席だし、今後もお世話になる人だから、大人になろうと思って『向井さん！ ２次会行きましょう！ お願いします』と下手に出た。でも、向井は『だから、さっきからブスは帰れって言ってんだろ！』と言ってしまった」
さすがに、これはまずいですね。
向井理さんは俺様タイプで、思ったことを直接口にしてしまう性格なのかもしれません。
インタビューでも、もちろん正論なのですが、普通の人だったら口にしないようなことも発言しています。
そのため女性から批判的な意見が多く出てしまいました。
ニッチェとの一件についても、
と芸人さんからもあまり好かれていなそうです。
確かに、女芸人さんはあまり良い気持ちにはならないでしょう。
インタビューの記者からの評判も悪いとなると、今後が心配ですね。
イケメンでも許されないこともあります。
あまり度が過ぎないといいんですけど・・・
今後の向井理さんにも注目です！！
