音楽を愛する街・下北沢☆上質な音楽が楽しめるカフェをご紹介!
2016/08/03
hinagiku
おしゃれなカフェでさらっと流れてるカフェミュージックに癒されることってよくありますよね?
家でも聴いてみたいなーと思って適当に聴いてみる。でも、なかなかイメージ通りのカフェミュージックには出会えないですよね。
カフェミュージックのおすすめを知りたい人も多くいるようです。
おしゃれなカフェでかかってそうな曲を部屋でかけたいのですが
どういうのがおしゃれなカフェとか雑貨屋でかかってる曲なんでしょうか?
良くカフェや居酒屋の店内で流れているジャズ(?)ミュージックが収録されているCDアルバムのタイトルを教えていただきたいです。歌はなく楽曲のみのものでお願いします。
お店のコンセプトによって、かかっているBGMもさまざま。
そう!ジャンルが多すぎて、よく分からない人が多いんです!
そこで、おしゃれなカフェで聴くカフェミュージックを、ジャンル問わず探してみました!
カフェミュージックとは、どういう音楽ですか?
ボサノバのイメージが強いような気もしますが、それとはまた別ものなのでしょうか?
【カフェミュージック】って、ようはカフェで使われてる雰囲気のいい音楽全般のことです!
カフミュージックというジャンルは広範囲ですよね・・・ラウンジミュージックもホテルのラウンジでかかってるから
ラウンジミュージック・・ですけど・・・カフェラウンジですから・・・
(様々なシチュエーションにフィットする新しい音楽のジャンル、カフェ・ミュージックはちょっとリラックスしたいとき、心を解放してくれる
ジャンルを超えた音楽「カフェ・ミュージック」)ということらしいです。
ゆったりと、カフェでコーヒー飲んでリラックスできる音楽ということではないでしょうか・・・
さっそく、カフェミュージックのおすすめを独断と偏見たっぷりに選んでみたいと思います!
洋楽と大きなくくりにしてしまいましたが、カフェミュージックとして聴きたい洋楽ということで解釈して頂けたら・・・
コリーヌ・ベイリー・レイ。カフェミュージックとして実際よく耳にします。鉄板ナンバーです!
2015年の今年、活動再開を発表したブラック・アイド・ピーズ。よくHIP-HOPミクスチャーグループと紹介されますが、その意味が良く分かる。HIP-HOPをあまり感じさせず、曲全体からラブ&ピースがあふれてます。カフェで聴いたら癒されそう!カフェミュージックにおすすめです!
サーフ系で知らない人はいないジェイソン・ムラーズ。同じくサーフ系シンガーソングライターのコルビー・キャレイとのデュエット曲。波に揺られるように心地いい1曲です。カフェミュージックに最適!
邦楽というとついJ-POPをイメージしがち。ですが、邦楽といってあなどるなかれ!カフェミュージックに最適な楽曲がたくさんあるのです。
邦楽のカフェミュージックおすすめ3曲ご紹介します!
このダブっぽいところ、カフェのふわっとした空間にぴったりですね。邦楽のカフェミュージックで個人的にイチオシです!
オレンジペコーの艶っぽい声にジャズストリングスが、これぞカフェミュージック!王道でしょう!
ハイハットから入るイントロが気持ちよくて、そこにリップスライムのノリノリラップ!カフェミュージックだけじゃなく、色んなシーンで聴きたいです。とりあえず、コーヒー片手にどうぞ!
恋の悩みをリズミカルなライムでつづる軽快なアップチューンで、ジャジーなベースとクールなドラムが今までにないアダルトなムードを醸し出すオシャレなナンバーです。とにかくオシャレで、ぐっとキます。
カフェミュージックといって、まずイメージするのがジャズかボサノバじゃないでしょうか?
王道のカフェミュージックをご紹介!
カフェで流れているジャズって、BGMとして完璧です!何も考えずさらっと入ってくるところがいいですよね。なので、あえて1曲でなくアルバムをご紹介します。たっぷりお楽しみください!
ピアノジャズはコーヒーにもお酒にも合います。大人のあなたは、お酒のおともにどうぞ。
ボサノバを語らずにカフェミュージックは語れない。最近ではJ-POPやアニメの曲までボサノバカヴァーされていますが、ここでは王道のボサノバのスタンダードな曲をご紹介したいと思います。ボサノバの心地よさをご堪能あれ!
日本人のボサノバシンガー・小野リサ。本場のボサノバシンガーに負けないこの癒し声、溶けそうです。曲はカフェミュージックの王道「イパネマの娘」。
映画「黒いオルフェ」のために書かれた曲だそうです。ボサノバらしい曲調ですね。しっとり落ち着いたカフェで聴きたい大人な1曲。
カフェミュージックと一言にいっても、洋楽、邦楽、王道のジャズやボサノバ・・・ジャンルが違うとずいぶん印象が変わりますね。ただ共通するのは、「聴いていて心地いい!」ということ。カフェミュージックのい魅力はその一言に尽きます!
これまで聴いたことがなかったジャンルのカフェミュージックを自分で開拓してみるのも楽しそうですね!
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