海鮮丼は具の選択次第で高カロリーにも低カロリーにもなる万能丼
2015/10/08
callitoraco
海鮮丼と一口でいっても、そのタレにさまざまな種類があるように海鮮丼にもいろいろな種類があります。
さまざまな魚介類を盛り付けた海鮮丼は見た目がなんとも贅沢ですね。
海鮮親子丼といえばサーモンといくらの丼。
卵と鶏肉の親子丼よりちょっとリッチな気分になれる海鮮丼ではないでしょうか。
この海鮮丼はわさび醤油のタレでいただきたいですね。
さまざまな魚をサイコロ状にカットして丼に散らした海鮮丼もありますね。
真ん中に卵が落としてある海鮮丼には、胡麻を使ったタレなどもおいしくいただけます。
ごまタレといえば、お肉やサラダのイメージが強くあるタレですよね。
しかし、このごまタレ。お刺身や海鮮丼にも相性バッチリのタレなのだそうです。
豪快にタレをかけて海鮮丼を頂きたいものですね。
日本人が好きなタレの上位にくるのがこの甘辛タレではないでしょうか。
海鮮丼のタレとしてだけではなく、卵かけご飯のタレとしてかけてもおいしそうですね。
日本人がもっともご飯の進むタレかもしれませんね。
もちろん海鮮丼との相性も抜群のタレと言えるでしょう。
・コチュジャン 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1
・りんごジュース (果汁100%) 大さじ2
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・にんにく (すりおろす) 1かけ分
・しょうが (すりおろす) 1かけ分
・ねぎ (みじん切り) 5cm
・白ごま 大さじ1
・ごま油 大さじ1
海鮮丼を食べるときに使うタレとしては、ちょっと異色なタレと言えるのが、このコチュジャンタレ。
海鮮丼を食べるのに、コチュジャンのタレ?!なんて眉をひそめているあなた。
是非一度このピリ辛のタレを海鮮丼にかけて食べてみてください。
きっとこのタレに病みつきに!
刺し身と好みの調味料を入れて30分ほど漬ければOK(長くても一晩くらいまで)。
あつあつのご飯のお供に、また「ヅケ丼」や「山かけ」など、お好みの食べ方
ゴマ入り漬けダレが美味しさの秘訣!しょうがと薬味でさっぱりといただきます。初めに丼ぶりで途中から茶漬けに・・・と、1度で2度美味しい丼ぶりです
海鮮丼を手軽に食べれるのがこの市販品のタレですよね。
海鮮丼というと、ちょっと高級なイメージがあるかもしれませんが、市販品を上手に使ってリーズナブルに海鮮丼を楽しみたいものですね。
いかがでしたか。海鮮丼のタレについてまとめてみました。
海鮮丼は、手間がかかるイメージもあるかもしれません。
しかし、好きなお刺身を買ってきて、好みのタレをかけたらあっという間に海鮮丼ができちゃいます。
今日の夕飯は海鮮丼にしてみてはどうでしょう?
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