【ネタバレ注意】人気映画「ハリーポッター」のシリーズ総まとめ★

解説

　両親の死後、親戚の家に預けられたハリー・ポッター少年。そこでは階段下の物置部屋をあてがわれ、何かとこき使われる毎日。そんなある日、ハリーの11歳の誕生日に一通の手紙が届いた。中身はなんと、魔法魔術学校の入学許可証だった。実は、ハリーの両親は優秀な魔法使いだったのだ。手紙に導かれるままホグワーツ魔法魔術学校にたどり着いたハリーは、さっそく魔法使いになるための勉強を始める。ロンとハーマイオニーという友達もでき、楽しい毎日を送るハリーだったが、やがて学校に隠された驚くべき秘密に気づくのだった……。

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８７年、８８年世代にとってはスターウォーズ並に感動するSF作品は間違いなく「ハリーポッター」だろうと思っている。
もしも魔法が使えたら・・・映画を観ている最中は自分たちも常にホグワーツ魔法学校生でいられる。日常ではありえない魔法を１０代前半の子供たちがバンバン使っていても違和感がなくなっていくのだから・・・(笑)原作の細かな描写を丁寧に作り込んでいる印象。背景画や音楽の高揚感は何とも言えない。

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解説

　ハリーは学校での最初の1年を終え、夏休みをダーズリー一家のもとで過ごしていた。ハリーが相変わらず意地悪な一家に嫌気がさしていたある日、突然ドビーという“屋敷しもべ妖精”が現れる。ドビーはホグワーツへ戻らないよう警告するが、ハリーはそれを聞かずに、助けに来てくれたロンと共にダーズリー家を抜け出した。そして新学期。晴れて2年生となったハリーとロンは、もうひとりの親友ハーマイオニーとも再会し、いつもの充実した学校生活を送っていたが、やがて校内で不気味な出来事が次々と起こり始める…。

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ハリー・ポッター第２作目。
前作の世界観を残しつつ今回はストーリーに力が入っている感じ。
子供向けでしょと思っていると、裏切られる！
２作目からでも十分楽しめます。。

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解説

人気シリーズの第3弾。監督はクリス・コロンバスから『天国の口、終わりの楽園』のアルファンソ・キュアロンにバトンタッチ。逝去したリチャード・ハリスのダンブルドア校長以外の主要キャストは続投している。また、新登場キャラのシリウス・ブラックには『レオン』のゲイリー・オールドマンが扮する。物語の中心となる魔法の村・ホグスミードや吸魂鬼・ディメンターの描き方に要注目。

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マジックミラーのような演出、こう見えていたのが実はこうだった、というねじれた面白さが抜群に面白い。ペットのネズミ及び極悪人シリウスの正体が実は・・・という種明かしも良し。
一度観たら必ずもう一度観てしまう作品。
そういう筋書きもさることながら、保護者の許可が出ないハリーがみんなと外出できずさびしげな背景の渡り廊下で、これもまた心に苦悩を抱えるルーピン先生と語り合うシーンが秀逸。

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解説

世界的ベストセラーとして知られるファンタジー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第4弾。ハリーとその仲間たちには、ダニエル・ラドクリフらおなじみのメンバーたちが続投し、成長した姿を見せる。監督には『フォー・ウェディング』など、ヨーロッパで高い評価を受けるマイク・ニューウェルが起用され、よりドラマ色の濃いアドベンチャー作品に仕上げた。年ごろの男の子に成長したハリーが、初めて経験する恋の行方も見逃せない。

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見直しを始めてから早４作目。小学校３年生の娘と楽しんでおります。本作「炎のゴブレット」ぐらいから急にシリアスな物語へと色調が変わってまいります。そうですヴォルデモートがついに復活するんです。ホグワーツの生徒からも犠牲者が...。ダークな色調へと変わっていきますがそこはハリーポッターですので小さなお子さんも安心して観ることが出来るかと思います。

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解説

世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズを映画化し、メガヒットを飛ばした映画版シリーズ第5弾。おなじみの主人公ハリー・ポッターとその仲間たちが邪悪なヴォルデモート卿相手に、秘密同盟の“不死鳥の騎士団”と協力して戦う姿を描く。今回監督を務めるのは、英国テレビ界出身のデヴィッド・イェーツ。これまでになく激しい魔法戦を、より肉体的にも精神的にも成長したハリーらが戦い抜く姿に圧倒される。

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物語も５作品目です。前作で復活を果たしたヴォルデモートと戦うための準備にかかる本作。ハリーもロンもハーマイオニーも急に大人になりましたね。楽しく観ていたのですが、ハリーの親代わりでもあるシリウスがあっさり死んでしまったのはがっかりでした。あんな即死させる魔法があるのであれば全員あっという間に即死なんじゃ...。そこは突っ込んではいけないのでしょうが。ピンチ！の時にダンブルドアがハリーを助けてくれるシーンはシビれました。物語もいよいよ佳境ですね～

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解説

J・K・ローリング原作による世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画版第6弾。主人公ハリー・ポッターと仲間たちが、邪悪なヴォルデモート卿との最終決戦に向け、彼の弱点や過去を探る。監督は、前作に続いてデヴィッド・イェーツが続投する一方、ダンブルドアの旧友役として『アイリス』の名優ジム・ブロードベントら新キャストも登場する。最終章に向けて続々と明らかになる謎や新たな展開に注目。

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ふとしたことから手に入れた教科書にさまざまメモが書いてあって、その通りに実行していたら、あっという間に優等生。
　魔法じゃありませんが、こんな教科書本当に便利です。でも、元の持ち主は一体誰なのか？相変わらずのストーリーの面白さ、目が離せません。
そして、ラスト！あえて何も言いません。シリーズとうしてみて、最大の衝撃でした！未見の方はぜひ、体感してみてください。

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解説

J・K・ローリングが手掛けた世界的ベストセラー・ファンタジー小説の映画化シリーズ第7弾にして最終章。前・後編2部作となる第7章では、宿敵ヴォルデモート卿の復活により世界中に闇が立ち込める中、17歳になったハリーが最後の冒険に向けて動き出す。監督は、シリーズ第5作と第6作に続き、デヴィッド・イェーツが担当。ダニエル・ラドクリフをはじめ、おなじみのキャストが登場する。前・後編にわたり展開するハリーとヴォルデモート卿との最後の戦いは、必見だ。

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本当に面白かったです!!
今回はとてもスリリングな展開でしたね!!
いまだに興奮止まぬままです^ ^
今までは学園生活中心だったのが一変、物語の真相へと急展開していきましたね。
変に詰め込んだ感じもなく、違和感なく鑑賞できました。
ハリーポッターはここからなんだな!といいまでのは最終回を飾るのに必要な前座だったんだなと感じました。加えて、ますますハリーポッターが好きになりました。

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解説

J・K・ローリング原作のベストセラー・ファンタジー小説を映画化し、世界的大ヒットを飛ばした映画版最終章。主人公ハリーと宿敵ヴォルデモート卿の本格的決戦により、魔法界全体を二分する戦いの火ぶたが切って落とされる。前作同様監督はデヴィッド・イェーツが務め、今回も主演のダニエル・ラドクリフをはじめおなじみのキャストが集結。フィナーレへと向けたハリー最後の冒険を描く、シリーズ初の試みとなる全編3D映像は見逃せない。

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このシリーズを観てていつも思うこと「何故3人が主人公のようなのにタイトルはハリーポッターと○×□なのだろう」。この疑問が本作でやっとわかった気がする。すべてがポッター中心に密かにストーリーが進んでいたということ。ハリーポッターシリーズを愛する者への完璧な最終章である。でもPART1とPART2との面白さの差がありすぎ、PART１は盛り上がり乏しくで上映時間も長くてゴミのような凡作なのに・・・。言い換えればPART１はポッターファン向けの映像化、PART2は一般向けの娯楽大作としての映像化ということと思うことにしよう。

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