2022/02/16
sakurayuzu
徳井義実
生年月日:1975年4月16日
出身地:京都府
血液型:A型
所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
小沢一敬
生年月日:1973年10月10日
出身地:愛知県
血液型:B型
所属事務所:ホリプロコム
1995年からお笑いコンビ「スピードワゴン」として活躍士、ネタ作りを担当しています。
セカオザの愛称で親しまれています。
SNSでのナルシストな明言に注目が集まり、再ブレーク中。
「スピードワゴン」としての出演以外にも1人でテレビに出演することも増えてきています。
小沢一敬と徳井義実、放送作家の桝本荘志が一緒に住んでいることが明らかになり、世間を騒がせました!
「24時間テレビ 愛は地球を救う」(日本テレビ系)内のコーナー「深夜の朝まで生しゃべくり007」に出演した徳井義実と小沢一敬が明かしました。
何と、3人共通の口座も作ったそうです!
桝本壮志がカード、徳井義実が通帳を管理しているそうです。
トークアプリで3人が話すときのグループ名は「テラスハウス」なんだそうです。
この家は庭が広いので家庭菜園をしたいそうです。
小沢一敬が「トマトを作るよ」と言ったら徳井義実に「絶対パクチーでしょ」と突っ込まれたそうです。
一部では小沢一敬と徳井義実が同棲と報じられましたが、2人はそれぞれ自宅があり、家飲みとか遊ぶために一軒家を借りたと説明しています。
遊ぶために一軒家を借りるなんて2人はやっぱり相当稼いでいるんですね!
2人は本当に仲がいいようで色々な番組で仲のいいエピソードを語っています。
徳井義実はNSC大阪出身、小沢一敬はNSC名古屋出身で一応同期なんだそうです。
しかし、一緒に通っていたわけではないので養成学校時代には会ったことはなかったそうです。
上京して東京で活動するようになってからたまに会うようになった2人。
あまり面識がなかったのに急に小沢一敬が「なんかさ、同期が大都会東京で仕事してるってすごいと思わない?」と言ってきたそうです。
同じ釜の飯食ってきたくらいの感じで馴れ馴れしく話しかけてきた小沢一敬に徳井義実はだいぶヤバイ奴だと思ったそうです。
少しずつ話すようになった頃、深夜の番組で一緒になったときに「徳井くん、あんまり東京のこと分からないだろうからさ、今日真っ赤なBMWで来てるから送ってあげるよ」と言われ送ってもらったそう。
徳井義実はヤバイなと思いながらも乗り込み15分くらい走ったところで「どうしよう!ここがどこか分からない!どうしよう、徳井くん。もう降りてくれない?」と深夜にどこか分からないところで降ろされてしまいました。
そこから大通りまで歩きなんとかタクシーを拾って帰った徳井義実。
その辺りから「お前なんやねん!」となり、仲良くなっていったそうです。
普通、そんなことされたら嫌われてしまいそうですが気にせず仲良くなれる徳井義実とそんなことしても許される小沢一敬はどちらもいい人なんですね!
出会いのエピソードだけでも十分面白いですが、徳井義実はまだまだ小沢一敬のおもしろエピソードを紹介しています!
たまにコンパっぽいことをしてみようという話になった2人。男5人を集めて女の子は小沢一敬が集めることに。結局、男5人に対して女の子30人集まってしまったそうです。
これに対して小沢一敬は「いろんなカタチがあるのがいいと思ったから」と言っていましたが、女の子たちもビックリしたでしょうね!
小沢一敬に女の子を集める力があったことにも驚きです!
別の日には小沢一敬が飲み会を企画。
小沢一敬の飲み会に集まるメンバーで作ったトークアプリグループに小沢一敬からメッセージが入ったそうです。ちなみに、グループ名は「泣かないで小沢」
これに対し複数の人が出席の返事をしたり詳細を尋ねたりしていたそうですが、小沢一敬からの返信はなし。みんなが呼びかけるも反応がなく丸3日目に「ゴメン、寝てた」とメッセージが入ったそうです。
こんなことをしても笑って許されるなんて、ある意味すごいですよね!
小沢一敬は友達が多いそうなので、一緒にいると何でも許してしまえる魅力があるんでしょうね!
徳井義実と小沢一敬が仲がいいのは分かりましたが、なんだかこの2人の仲のよさは運命さえ感じてしまいます。
ある日、新幹線に乗り込んだ徳井義実。
席についてふと隣を見ると・・・
同じ列に小沢一敬が座っていたそうです!
同じ時間の同じ車両に乗っていただけでもすごいのに、同じ列にいたなんて運命としか思えません!
小沢一敬もSNSで「新幹線に乗ったら偶然同じ並びの横によく知っている男の子が乗っていましたとさ 」と写真を公開しています。
いかがでしたか?
同棲と聞いたときは驚きましたが、もう1人一緒に家を借りていたと知りホッとしました。
これからも2人の仲良しエピソードが聞けそうです!
次はどんな面白い話が聞けるのか、楽しみに待ちましょう!
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