飯田圭織の一人目の子供が天国へ。。二人目の子供出産!笑顔で報告!
2018/10/19
akiari0321arizon
真木よう子(まき ようこ)
真木よう子(まき ようこ)
生年月日:1982年10月15日(32歳)
出生地:千葉県印西市
身長:160cm
血液型:A型
職業:女優、歌手
ジャンル:映画・テレビドラマ・CM
活動期間:1999年 -
配偶者:片山怜雄(2008年11月 - )
所属劇団:無名塾(1998年 - 2000年)
事務所:フライングボックス
映画
『パッチギ!』
『ベロニカは死ぬことにした』
『ゆれる』
『さよなら渓谷』
テレビドラマ
『SP』
『龍馬伝』
『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜』
『最高の離婚』
真木よう子の子供の頃
真木よう子の子供の頃
子供の頃は男兄弟の中で育った真木よう子さん、彼女が言うとおり男っぽい性格のようですね。
スッピンの真木よう子
真木よう子さんのオフショットです。スッピンですね。スッピンでも美人ですが、どこかヤンチャな男の子のようにも見えますね。子供時代のエピソードも納得です。
真木よう子さんが女優を目指したのは、子供の頃に見た安達祐実さんの映画がきっかけだったんですね。今では二人とも世代を代表する女優さんですね。
中学時代の頃といわれる真木よう子
中学3年生の時に両親に『無名塾』入りと芸能界入りを相談したところ、父から猛反対を受けるが、どうしても女優になりたかった真木は「(女優になるのを反対するなら)援助交際してやる!!」と父を脅し、芸能界入りの許可をもらった。
「援助交際してやる」と子供に言われたら親は困りますよね。子供の夢を叶えるために真木よう子さんのご両親は許可したんですね。
映画「REX 恐竜物語」で主演する安達祐実を見た時、真木よう子は女優になろうと決心したというのだ。以前、NHKの番組に出演した際に彼女は小学校の時点で「勉強が嫌いなのに高校まで進んで勉強するのは意味がないと考えていた」と話していた。小学生ですでに具体的な将来をイメージしていたのである。
真木よう子さんは子供の頃に見た夢を一途に追い求めていたのですね。芯の強さを感じます。
中学卒業後の1998年、応募者約1000人の中からわずか5人の合格者の内に選ばれ、仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾。翌1999年 - 2000年、入塾二年目にして無名塾公演『どん底』で重要な役どころであるナターシャ役に大抜擢され、半年間の旅公演に回った。仲代は『どん底』パンフレットの中で、その才能を絶賛していた。
子供の頃からの夢を叶えた真木よう子さん、念願の無名塾に入塾とはスゴイですね。しかもその翌年には大抜擢されるとは素晴しい才能の持ち主です。
しかし、少しでも稽古を多くしたいと思ったことから、合宿で日課となっている早朝の持久走を早い時間に済ませて先に発声練習をして集合場所で待っていたため、それを見た仲代がサボったと思い大激怒。納得の行かなかった真木は逆に仲代に怒り返したことから、結局そのまま退塾・帰京。
子供時代を語る真木よう子さんの「(必要のないのに)勉強するのは意味がない」という言葉に通じるようなエピソードです。
2008年11月10日元俳優の片山怜雄と結婚。この時に周囲に結婚を大反対されたこともあったが、真木自身は両親が離婚していたこともあって温かい家庭に憧れ、結婚願望が強かったことからその意思を貫き通した。
突然の結婚発表に驚きましたが、男勝りな性格の真木よう子さんが結婚願望が強かったとは意外でした。
片山怜雄
片山 怜雄(かたやま れお、1982年4月1日 - )は日本の元俳優。
兵庫県西宮市出身。血液型O型。兵庫県立西宮北高等学校出身。俳優の頃はアミューズに所属していた。
ご主人の片山怜雄さんは真木よう子さんと同い年ですね。
2人の出会いは3年前、真木が出演したDVDドラマ「東京フレンズ」がきっかけ。共演していた大塚愛(26)、瑛太(25)らと食事会を開くことになり、瑛太が「WATER BOYS」以来、大親友だった片山を連れてきたのだ。
片山は現在、小説家を目指してリリー・フランキー氏(45)に弟子入りしており、自分の脚本で映画を作って、その作品に真木を出演させることが夢だという。
真木よう子さんの結婚報道は急な発表だったので当初から子供が出来たのでは?と出来婚が噂されていました。
今月10日、出産予定日は6月と言っていた女優の真木よう子(26)が出産報告を所属事務所を通して行った。
5月7日に行われた映画「鈍獣」の完成披露試写会では、「出産間近の真木さんは欠席」とされ、ユースケ・サンタマリアは「おれたちも分娩台に乗ったつもりで今日は頑張ろうよ」と笑いを誘っていたが、なんと、12日発売の「週刊女性」によると、真木は4月7日には、すでに第1子を出産していたという。
2008年11月に結婚、翌年4月に出産ですから出来婚だったんですね。真木よう子さんはイメージやスポンサーのことを考えてでしょうか、子供の出産予定を6月と発表していたようです。
「もともと4月上旬が出産予定日だったんです。真木さんも、ご主人の片山さんも、知人にはそう伝えていたそうですから。今年の2月には都心から、郊外のマンションに引越したんですよ。近くには大きな公園もあって、子育ての環境を第一に考えたようです」(テレビ局関係者)
産まれて来る子供のことを考えて環境の良いところへ引越したんですね。
子供の名前が気になりますが、一切公表していないようです。
インタビューでは自炊はしません(出来ません)と公言する真木だが、夫はかなりの料理上手だそう。
「バーで働いていた経験もあって、あり合わせのもので焼うどんを作ったり、スープを作ったりしてくれるそうです。」
真木よう子さんは家事をやらないそうです。ご主人の片山怜雄さんが主夫として家事を行っていると言われています。売れっ子の女優さんですから、家でゆっくりする家事をする時間はないのかもしれないですね。
真木よう子さんは2012年に俳優・長塚圭史さんとのW不倫が報じられたことがありました。その後ふたりに進展もなく、離婚もないので、仲の良い俳優仲間というところでしょうか。
夫婦ケンカが目撃されたこともありました。
真木夫妻の修羅場が目撃されたのは、先日行われたカンヌ映画祭の直後。真木は帰国翌日、都内のファミリーレストランで夫と子どもと共に食事をしていたというが、店内にいた一般客もドン引きするくらいの夫婦ゲンカを始めたという。
「真木さんは、とにかくずっと不機嫌そうな様子で、片山さんに対して『大仕事の直後になんでファミレスだよ』と言わんばかりに、ずっと愚痴をこぼしていました。携帯電話をいじり続けたまま食事をしていて、とても仲のいい家族には見えませんでしたね」
「苦い顔で真木さんの愚痴を聞き続けていた片山さんでしたが、子育ての話題になると事態は一変しました。片山さんが『それじゃ俺の休みはどうなるんだよ!』『俺だって自分の時間がほしいんだ!』と叫ぶと、真木さんもそれに大声で反論。あまりの言い様に、店内にも緊張感が走り、周りのお客さんもハラハラしていたと思います」(一般客)
真木よう子さんがご主人と子供と一緒に食事をしているとき、夫婦ケンカが始まってしまったようです。子供の前ですからケンカは控えて欲しいところですが、真木よう子さんもヒートアップしてしまったのでしょうか。
そんな真木よう子さんのご主人ですが仲良くショッピングする様子も報じられています。
秋雨降り注ぐ10月15日。東京・表参道に、真木よう子(32)の夫・片山怜雄(32)の姿があった。傍らには、5歳になる長女の姿も。仲良く傘を差して歩く2人は、交差点にある銀行ATMへ。お金を引き出した後に颯爽と向かったのは、高級ブランド『カルティエ』の路面店だった。
実は、この日は真木の誕生日だった。彼は娘といっしょに妻へ渡すプレゼントを買いに来ていたようだ。
「このタイプのペアウォッチだと、2本で約76万円になります。時計の裏に刻印出来るサービスもあることから、何かの記念日に合わせて購入する人も多いですね」
子供連れで誕生日のプレゼントを買いにいくなんてステキですね。
いろいろと報道されますがお幸せのようです。
2014年現在、幼稚園に通っているそうです
その幼稚園は「和光学園」でいうところの
幼稚園から大学まであるエスカレーター式の一貫校で
真木さんがここに入れた理由は
自身が中卒で学歴のことで苦労したため
娘には学歴で苦労して欲しくないと切望したためとされてます
真木よう子さんの娘さんは有名人の子供が多く通う和光学園に通っているそうです。
子供には勉強で苦労させたくないという思いだったのでしょうか。
2014年日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞と最優秀助演女優賞をダブル受賞
女優・真木よう子さんの子供時代とプライベートについてご紹介しました。子供の頃からの夢を叶え、今では話題作に引っ張りだこの真木よう子さんです。ご主人と子供に支えられて女優活動を続けられるのは幸せでしょうね。既に大物女優の貫禄さえ感じる真木よう子さん、カッコイイ女性として今後の活躍にも期待ですね。
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