すっぴんが綺麗で劣化しない人ダントツ１位の高島礼子さんに迫る！
2016/08/01
すまいる
女優22561
着物を着せたらダントツ美しい高島礼子！
時代劇には欠かせない大女優高島礼子。着物を着た時の美しさと貫録と言ったら！その凄みのある演技も見応えがあります。生年月日は1964年7月25日でなんと51歳！出生地は神奈川県横浜市で身長はかなり高くて168 cm！
元々クルマ好きで、高校卒業後に横浜市内の自動車関連会社で3年間OLとして働きながらアマチュアレーサーとして活動し、21歳でJAFのコンペティションモータースポーツライセンス国内A級を取得。レース活動費捻出のために1987年にはレースクイーンをはじめ、その後芸能事務所に所属し1988年には『とらばーゆ』のCMでデビュー。このCMを見ていた松平健の紹介で『暴れん坊将軍III』に出演し、25歳で本格的に女優デビューを果たす。
なんともカッコいい高島礼子の経歴！この美貌でアマチュアレーサーだったなんて惚れてしまいそうです。高島礼子の代表作を振り返ってみると大HITでの重要な役どころばかり。
高島礼子代表作「極道の妻たち」
言わずとしれた「極道の妻たち」シリーズでの演技。「妖艶」「凄み」とは高島礼子のためにあるような言葉です。
高島礼子代表作「女系家族」
大手呉服問屋矢島家の遺産相続をめぐる壮絶な女たちの争いを描いたドラマ「女系家族」。主演の米倉涼子を先頭に立っていじめる矢島家の長女藤代を演じました。このドラマでも美しい着物姿を披露していました。
高島礼子代表作「大奥」シリーズ
ドラマ、映画とシリーズ化され大HITした「大奥」。毎回高島礼子の演じる役は違うものの、大奥の恐ろしさを教えてくれました。
そんな高島礼子の魅力にハマる人は数知れず。
いつの間にという感じですが、高島礼子のプロデュースした食器は出産祝いや結婚祝いの贈り物としてお値段もお手頃なので割と人気があるのだとか。
高島礼子プロデュースの食器
茶漬碗5客、小皿5枚のセットで木の実デザイン。どこにでも売っていそうな普通の食器ですね、、、。
高島礼子プロデュースの食器
角大皿1枚、角小皿5枚のセット。着物の似合う高島礼子らしい食器ですが、こちらも割と普通。
高島礼子プロデュースの食器
コーヒーカップ＆ソーサー5客、コーヒースプーン5本のセットもあります。昔どこの家庭にもあったような食器のデザインですが。
高島礼子プロデュースの食器ＮＯＮＯＫＡ
ＮＯＮＯＫＡラインのティーセット。先ほどの食器に比べて洋風になりました。これならちょっと可愛いかも。
高島礼子プロデュースの食器ＮＯＮＯＫＡ
ＮＯＮＯＫＡラインのオードブルセット。控えめなデザインでクセが無いので贈答用には適しているのかも知れません。
高島礼子プロデュースの食器カノン
カノンラインはかなりお洒落になって来ました！若い奥様が喜びそうなデザインです。レンジボウルセットというアイディアも若奥様向けでしょう。
電子レンジでグリル料理のような調理が可能です。フタが付いているので、電子レンジの中が汚れにくく、調理後はそのまま食器としてもご利用いただけます。余分な油がふちに流れるようになっていて、ヘルシーです。
高島礼子プロデュースの食器、とても便利そうではないですか。貰ったら嬉しいかも。
高島礼子プロデュースの食器カノン
カノンラインのペアプレートセット。新婚さん向けというところでしょうか。
高島礼子プロデュースの食器カノン
カノンラインのペアモーニングセット。結婚祝いでこんなセットをプレゼントされたら朝食作りはりきってしまいそう。
高島礼子プロデュースの食器カノン
カノンラインのペアマグセット。ミルクポットもついています。甘過ぎず苦過ぎず、高島礼子のような食器デザインです。
高島礼子プロデュースの食器「まいか」ライン
まいかラインのスプーン付ペアマグセット。若干和風な、でもモダンでもある、そんな食器です。
高島礼子プロデュースの食器「薫」ライン
薫ラインの茶菓揃。なかなか可愛らしいですね。高島礼子がピンクの食器なんてイメージしにくいですが、全体的に見て可憐で乙女らしい食器をデザインしていますね。
取り立てて派手なわけでも高級そうなわけでもない、普段使いしやすそうな食器ばかりでしたね。しかもお値段もお手頃で、意外に高島礼子が庶民派であることを彷彿とさせる食器でした。とても美しのに自然体な高島礼子らしい食器なのかもしれませんね。
