【結婚10年】藤田朋子の旦那さんは実は有名な○○奏者だった!
2016/09/04
chihiro
藤田朋子 (ふじたともこ):女優、芸能人、俳優、役者
誕生日:8月3日
星座:しし座
出身地:東京
性別:女
血液型:A型
身長:159cm
デビュー年:1987年
デビューのきっかけ:1987年 レ・ミゼラブル (舞台)東宝ミュージカルオーディション合格
デビュー作品:レ・ミゼラブル (舞台) 1988年 ノンちゃんの夢 (テレビNHK) 続テレビ小説
【代表作品】
1988年 ノンちゃんの夢 (NHKテレビ・連続テレビ小説)
1990年 渡る世間は鬼ばかり(TBSテレビ) 岡倉大吉の五女・長子役
<<<主な活動>>>
【テレビ】
刑事吉永誠一・涙の事件簿11
いつか陽のあたる場所で
渡る世間は鬼ばかり
ノンちゃんの夢
【映画】
WAYA!
ザ・中学教師
【舞台】
女たちの忠臣蔵
レ・ミゼラブル
君と見る千の夢
おんなの家
私立玉川学園高等部・玉川大学文学部外国語学科英語学専攻卒業。ポール・マッカートニーのファンである事は有名であるが、それ以前はタケカワユキヒデのファンであり、その関係から奈良橋陽子の劇団に籍を置いたことが、女優として活動を開始するきっかけとなった。西城秀樹、風見しんご、THE ALFEEのファンでもある。CDも出している。玉川学園小学部・中学部出身である川上麻衣子とも親しい。
1987年、ミュージカル『レ・ミゼラブル』が初舞台。1988年には、連続テレビ小説『ノンちゃんの夢』でテレビデビューし、知名度を上げる。
そして1990年からは『渡る世間は鬼ばかり』に出演。主人公・岡倉大吉の五女・長子役を演じる。
2005年4月29日、アコーディオン奏者の桑山哲也と結婚。
音楽を趣味とし、自分のバンドを持っている。ボーカル。ライブ多数。英語が堪能である。
【桑山 哲也プロロフィール】
本名:桑山 哲也
生年月日:1972年4月13日
職業 :アコーディオン奏者
出身地:札幌市
事務所:ホリプロ
夫婦揃って現在、年に1回くらいのペースで「おしゃべりコンサート」を行っているそうです。
夫婦揃って現在、年に1回くらいのペースで「おしゃべりコンサート」を行っているそうです。
大女優がアコーディオン奏者である桑山哲也さんと接点がないようにも見えますが、意外や意外、藤田朋子さんは、音楽を趣味とし、自分のバンドを持っているほどです。
こうして音楽をきっかけとして出会ったことは間違いなさそうです。
桑山哲也さんが
「嫁が僕のライブを見に来てくれたことが出会いのきっかけ」
とおっしゃっている記事で判明しました!
夫婦揃って現在、年に1回くらいのペースで「おしゃべりコンサート」と
題したライブ活動を行っているそうです。
夫婦漫才をコンセプトにしているコンサートのようですよ。
藤田朋子さんといえば現在は夫婦揃ってバラエティー番組『有吉ゼミ』でドケチ夫婦生活が人気となっていますね。
藤田朋子さんのヘアヌード写真集です。
アマゾンでも売られていました。
藤田朋子さんの写真集『遠野小説』は、発売直前に差し止めましたが、1部間に合わず流出してしまったそうです。
記者会見の席では質問を受けつけず、カメラマンやプロデューサーに対する罵倒に終始。
そのため、取材陣から怒号が飛ぶと、これに逆ギレした藤田朋子は、ヘタな英語で
「出ていってよ!」と絶叫。
この場面が何度となくワイドショーで流れ、日本中をドン引きさせた。
当時、出版プロデューサー・高須基仁氏の怒りが爆発したのか、18年たった2014年8月に差し止められたはずの写真が写真週刊誌「FLASH」に掲載されてしまいました。
藤田朋子さんの写真集を巡る闘争は当然、裁判にまで発展するとみられていましたが、その後は情報がないので示談かなになったのでしょうか。
それにしても藤田朋子さんのヘアヌード写真集、過激です!!
藤田朋子さんの写真集で「藤田朋子対高須基仁」の18年にわたる遺恨があったといわれています。
藤田朋子さんのヘアヌード写真集を撮ったアラーキーさんです。
女優の藤田朋子(49)が5日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)に掲載された幻のヘアヌード写真集を巡って、出版プロデューサーの高須基仁氏(66)らに「抗議書」を送付していたことが13日、本紙の取材で分かった。
18年前に出版差し止めの仮処分命令が下ったヘアヌード写真集「遠野小説」からの写真集で、当時大騒動を引き起こした問題作だ。法を無視した高須氏の明らかな“暴挙”としか言いようがないが、その裏には「藤田朋子対高須基仁」の18年にわたる遺恨があった――。
藤田朋子さんの怒りも当然だろう。「独占スクープ掲載! 藤田朋子 幻のヘアヌード」「出版プロデューサー・高須基仁責任編集」と銘打たれた袋とじは全8ページにわたって同誌に掲載された。その美しさは際立ってはいるが当時、裁判所から「世の中に出すことを禁ずる」と命じられた幻のグラビア写真集だ。
ある出版関係者によれば「高須氏も訴訟リスクは重々、承知していたはず。それをあえて、世の中に出したのだから、何らかの意図があってのことに違いない」。本紙が取材を進めると、18年前の“舌禍事件”があった。
それは藤田朋子が1996年3月、写真集「遠野小説」の出版をめぐる記者会見の場で高須氏に向けて言い放った「KILL HIM!(彼を殺す!)」発言だ。
高須氏の怒りは「KILL HIM」事件だけでない。「あの写真集『遠野小説』がポシャったことにより、発行元の出版社は倒産の憂き目にあった。路頭に迷った人間もいた。高須氏はその責任を感じていたようですよ」(別の出版関係者)
その怒りが18年間もの間、脈々とマグマのように熱を帯び、2014年に噴出した。簡単に収まるはずもない。この決着は下手すると、どちらかが倒れるまで続く可能性もあるのだ。
本紙は都内で高須氏を直撃したが「いまは話すことはねえよ! 15日にイベントやる。そこでしゃべるから、話が聞きたかったらそこに来い!」と不敵に笑うのみだった。一般常識では測れないことも、ままあるのが芸能界。
18年も前の、それも発売差し止めの写真集を今になって「FLASH」に載せられてしまうなんて、かなりキツイものがあります。
藤田朋子さんの写真集を撮影したアラーキーこと荒木経惟さんです
もう当時はこの写真集のことがワイドショーで連日話題になっていました。
連日、藤田朋子さんの写真集のことがワイドショーで取り上げられたことによって5万部を完売した大ヒット写真集となったそうです。
藤田朋子さんが写真集の発売を差し止めたことが更に話題を呼んでしまって、大ヒット写真集になってしまいましたね。
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