【禁断の愛】井川遥主演、NHKドラマ「ガラスの家」の画像まとめ
2016/08/14
AKRI
井川遥 (いがわはるか)本名非公開:女優、タレント、モデル、芸能人、俳優、役者、グラビア
誕生日:1976年6月29日
星座:かに座
出身地:東京
性別:女
血液型:B型
身長:167cm
趣味:水泳
特技:料理
【代表作品】
- うら騒ぎ~ノイゼス・オフ~ (舞台)
2006年 樹の海 (映画)
2009年 ディアドクター (映画) 鳥飼りつ子役
2013年 ガラスの家 (NHKテレビ)
<<主な活動>>
【テレビ】
流星ワゴン
花燃ゆ
ガラスの家
BBC EARTH2013(ナビゲーター)
フリーター、家を買う。
【CM】
サントリー角ハイボール
三菱自動車
ソーラーフロンティア
花王・プリマヴィスタ
【映画】
東京公園
【舞台】
見よ、飛行機の高く飛べるを
ガラスの家では、とても2児の母とは思えない色気のある美しさで切なく辛い女性を演じた井川遥さんです。
1976年:東京都墨田区に生まれる。練馬区で育ち、東横学園女子短期大学を卒業。
1999年:『東洋紡水着サマーキャンペーンガール』として本格的に芸能界デビュー。
2010年頃から主婦向け雑誌「VERY」(光文社)で毎月カバーキャラクターを務めている。
2006年:14歳年上のファッションデザイナーでブランド「ato」のプロデューサーである松本与と結婚。
2009年6月28日:第一子となる女児を出産した
2012年7月:公式サイトで第2子となる男児の出産を発表
『ガラスの家』井川遥さんは、斎藤工さんの父親と再婚するのですが・・・
【ガラスの家あらすじ】
22年前、フランスでの航空機事故で両親を失った玉木黎(井川遥)は、花を供えに訪れたブルターニュ地方のペニール岬で、同じ事故で妻を失い、男手一つで2人の息子を育て上げた澁澤一成と偶然出会います。事故以来、人生のどん底で笑うことも泣くことも抑え込み、寂しく生きてきた黎(井川遥)は、優しい言葉をかけてくれた一成に恋に落ち、やがて2人は結婚するのです。澁澤家の長男・仁志(斎藤工)は、黎(井川遥)が家族の一員となってから、尊敬する父が嫉妬に駆られ独占欲を露わにする姿を目の当たりにし、また仕事に邁進してきた自分もまた生身の男であることを思い出し、これまで保たれてきた均衡が崩れ、まるでガラスのように脆くなったことを実感するのです。
主人公・玉木黎の結婚相手は年上の財務省のエリート官僚。再婚の彼には、息子が二人。男ばかりの家族に突然現れた若き母・黎に、息子の仁志は急速に惹かれていく。それに気付いた父は息子に嫉妬を覚え、家庭内では波風が立ち始めて……。たしかにスリルが潜んでいそう。
主人公・玉木 黎(井川遥)一成の妻です
14歳の時にフランスでの飛行機事故で両親を亡くし、寂しい青春時代を過ごしてきました。
夫・澁澤 一成役は藤本隆宏さん、黎(井川遥さん)の夫です
財務省主計局長で、次期財務次官の呼び声も高く、総理からの信頼も厚いとされています。
一成の長男・澁澤 仁志役は斎藤工さん
黎(井川遥さん)に心惹かれるようになり、次第に父と対立するように。その後、家を出て一人暮らしを始める。
斉藤工は財務官僚役で、昨年の秋もガラスの家というBSプレミアムで不倫物をやっていて、NHKらしからぬ設定のこっちのほうがよかった。事務次官候補の父の再婚相手の井川遥を奪って、財務省を追われてしまう。事務次官候補の父の政治家との接し方とか、片岡愛之助の野党党首役も結構よかった
ガラスの家を一気見。斉藤工カッコイィ。井川遥もなんて奇麗なの。地位やお金より愛する人と一緒に自分らしく生きれれば幸せなのだという純愛。心理だけど現実には難しいよねー。だからドラマなのか。黎さんのように強く誰かを守ってあげられるような人になりたいなー。
暖かい家庭への憧れが強い黎(井川遥さん)いい表情です。
薄い化粧が素敵ですね。
次第に惹かれあってしまう2人です。
黎(井川遥さん)と仁志(斎藤工さん)の辛く苦しい愛が始まってしまったのです。
『ガラスの家』家を出てしまった黎(井川遥さん)に泣いて戻って欲しいと頼む夫・澁澤 一成(藤本隆宏さん)です。
もう、2人の気持ちは止められません。
『ガラスの家』は、文字通りガラスのように壊れていってしまうのです。
『ガラスの家』井川遥さんと斎藤工さんのキスシーンは、素敵でした。
『ガラスの家』では、再婚相手の一成(藤本隆宏さん)と息子の仁志(斎藤工さん)との板挟みになり、苦しんだ井川遥さんです。
『ガラスの家』のように崩れていく様が見ている視聴者も辛かったのではないでしょうか。
スタジオパークに出演した井川遥さんです。
『ガラスの家』についてお話になっています。
『ガラスの家』ではリハーサルから真剣だったそうです。
藤本隆宏のコメント「リハーサルでも本気でやっている」
井川「自分では、それしかできないところがありまして。感情的なシーンって、なんとなく場当たり的な感じで動いてしまうと、本気でやったときって全然違った感情に行き着いたり動きになったりするので、テストは基本的にはカメラマンさんと動いたりとか照明さんとか、芝居のところは監督さんがみてくれていますが、テクニカルのものをやっている方との合わせというのもあるんですよね。
そうすると私にとっては本気でやらないと、その気持ちになったときにどうなるのか分からないというのもありますし、瞬間瞬間を感じたいんですよね。新しいものというか」
アナ「何回やってもですか」
井川「こちら感情的になれば相手の出方も変わるし、反対もありますよね。気持ちも私も変わってきます」
『ガラスの家』でのリハーサルも一切手を抜かないという井川遥さんの女優魂が素晴らしいです。
『ガラスの家』になぜ井川遥さんがヒロインに選らばれたのでしょうか?
同局の屋敷陽太郎プロデューサーは「今、大人の女性たちが一番憧れ、自らの思いや悩みを素直に投影できる女優」と評価し、「透明感あふれるたたずまいと、芯のある演技。年々魅力を増している井川さんが演じるヒロイン像は、日本の女性たちを、さらに強く美しく輝かせるに違いありません」
ほんと美しくて色気のある井川遥さんに、『ガラスの家』のこの役がピッタリと合っていました。
自分自身ではどうしても止められない感情に苦しむ井川遥さんの切ない表情も色気がありました。
これからも『ガラスの家』のような儚くも情熱的な恋愛をする役を演じて欲しいと思います!
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