全ての仮面ライダーの元祖!最初のライダー、仮面ライダー1号とは?
2015/10/08
t-n-k-a
仮面ライダー
2015年から2000年の歴代仮面ライダーOP主題歌を大集合させちゃいました!
聞いたことのあるあの曲もたくさん出てきちゃいます!仮面ライダー好きここに集結せよ♡
仮面ライダービルド op
あのヒットプロデューサーの小室哲哉とaccessとしても活躍する浅倉大介による新ユニットの体制で、実力派シンガーBeverlyが歌う豪華な主題歌となっています。
主人公:桐生戦兎(犬飼貴丈)
仮面ライダーエグゼイドオープニング(フル)
歌は三浦大知さんが担当しました。
公演やミュージックステーションではエグゼイドと一緒に出演。
主人公:宝生永夢(飯島寛騎)
Warera Omou, Yue ni warera Ari - Kamen Rider Ghost Full Opening song
2話からオープニングとして使用されています。
作詞作曲、歌は氣志團が担当しました。
ピアノバージョンもあり、ピアノは新垣隆さんが務めました。
主人公:天空寺タケル(西銘駿)
cdジャケットは氣志團らしさ溢れる情熱的なものとなっていますね。
SURPRISE-DRIVE
『仮面ライダードライブ』の主題歌を収録したシングル。平成仮面ライダーシリーズで3度目の主題歌のボーカル担当となる松岡充(ボーカル)、平成仮面ライダーシリーズで作曲を多く手がけるtatsuo(ギター)、Jun-ji(ドラムス)、IKUO(ベース)による『ドライブ』の番組限定ユニット・Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVEの楽曲である。
主人公:泊 進ノ介 (竹内涼真)
有名な歌手の松岡充をボーカルに迎え、レース中のような疾走感と響く低音にライブで盛り上がるような熱いOP主題歌です
SURPRISE-DRIVE
購入はこちらJUST LIVE MORE
仮面ライダー鎧武/ガイムの主題歌を収録したシングル。本作のみ「鎧武乃風」名義での発売となっているため、14枚目のシングルとしてカウントされていない。
通常、湘南乃風の楽曲はトイズファクトリーから発売されるが、仮面ライダーが関わっている関係上の理由により、エイベックスからの発売となっている。
初回生産限定盤では、表題曲のミュージック・ビデオを収録したDVDと、鎧武乃風のロゴ入りミニタオルが封入されていた。
主人公:葛葉 紘汰 (佐野岳)
湘南乃風が歌うこの歌は彼らの今までの楽曲同様一体になってノるような掛け声があり、カラオケで歌うのも楽しそう!
JUST LIVE MORE
購入はこちらLife is show time
ゴールデンボンバーのヴォーカルとして活躍する鬼龍院翔のソロデビューシングル。表題曲「Life is SHOW TIME」は、特撮テレビドラマ『仮面ライダーウィザード』のオープニングテーマに起用された。
販売形態は「鬼」、「戦」、と題された2つの初回限定盤とDVD付属の通常盤、およびCDのみの通常盤の全4形態からなる。
PVでは棚橋弘至、亀田大毅、鈴木桂治が出演し、グール達と闘う内容になっている
主人公:操真 晴人 (白石隼也)
ゴールデンボンバーで一躍有名になった鬼龍院翔がソロ名義で作成したこのOP主題歌。番組の謎な雰囲気よりも明るい印象を受ける曲調です。
Life is show time
購入はこちらSwitch On!
表題曲「Switch On!」は、『仮面ライダーフォーゼ』のオープニングテーマとして起用され、土屋は本作について「40周年という記念すべき時の主題歌がほんとに私でいいの」と語った。
また、CDジャーナルは、「土屋アンナのパワフルで元気なロックが、ライダー版青春学園ドラマを彩る。」と評した。
主人公:如月弦太朗(福士蒼汰)
主人公の豪快で全力な様が曲調や土屋アンナの歌い方などにもリンクしてぴったりな曲。フォーゼが出演するPVも必見
Switch On!
購入はこちらAnything Goes!
テレビ朝日系平成ライダーシリーズ第12作目『仮面ライダーオーズ/OOO』の主題歌となる本作では「とにかくハデハデなロックサウンドを頼む」という制作側の要望で、ロック調の曲を多く手掛ける大黒摩季とのコラボレーションが実現した。
主人公:火野映司(渡部秀)
オーズ!オーズ!という掛け声がノリノリで思わず拳をつきあげて歌ってしまいそうになるほどパンチの効いたロックチューン。
Anything Goes!
購入はこちらタイトルは、サビのソ#-ラ-シの部分にアルファベット3文字を当てはめるという発想から「W-B-X」を思いつき、後付けで「W-Boiled Extreme」という言葉を考えたとのこと。そのため、インターネットラジオ「WIND WAVE」の「FU-TO HIT on GROOVE」(2010年5月24日配信分、作詞者の藤林聖子がゲスト出演)や『仮面ライダーW SPECIAL CD-BOX』のライナーノーツでは「タブル ボイルド エクストリームの略は、本当ならD-B-E (Double Boiled Extreme)になる」というツッコミを受けている。
主人公:左翔太郎、フィリップ(桐山 漣、菅田将暉)
仮面ライダーWに合わせ、歌っているのも男女の二人。仮面ライダーたちも出演しているPVでは変身に合わせて上木彩矢 w TAKUYAの服装が変わっていく演出もあり、Wとかけた演出は面白いです!
W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜
購入はこちらJourney through the Decade
表題曲「Journey through the Decade」は、特撮ドラマ『仮面ライダーディケイド』の主題歌に起用されており、PVにも同作品で門矢士 / 仮面ライダーディケイド 役として主演を務める井上正大とGackt本人、「龍騎の世界」と「ブレイドの世界」という2つの世界で敵となったパラドキサアンデッドが出演し、本編には登場しないGackt自身のライダーカードも演出として登場している。
主人公:門矢 士(井上正大)
ディケイドの謎で孤独な雰囲気にぴったりなGACKTの雰囲気。PVでも怪しげな雰囲気の中力強くOP主題歌を歌っており、メッセージ性の強さに胸を打たれました
Journey through the Decade
購入はこちらBreak the Chain
「Break the Chain」(ブレイク・ザ・チェーン)は、2008年3月26日発売のTourbillonの5枚目のシングル。
オリコンチャート初登場3位。Tourbillonとしては初のトップテン入りを果たす。
ちなみにRYUICHI、INORANとしてはオリコンウィークリートップ3入りはLUNA SEA在籍時のシングル「gravity」以来8年ぶり、H.HAYAMA(D-LOOP)としては初となる。
主人公:紅 渡(瀬戸康史)
河村隆一が参加しているTourbillonの曲。仮面ライダーキバの主人公がバイオリンを弾いていることから、曲の中にバイオリンの音色が混ぜられています。
Break the Chain
購入はこちらClimax Jump
「Climax Jump」(クライマックス・ジャンプ)は、2007年3月21日に発売された日本の歌手グループAAAのシングル。名義はAAA DEN-O form(トリプルエー でんおうフォーム)でのリリースである。
初登場5位。初動売上枚数は27320枚。自己最高のチャート順位を記録した。また、発売2週目になっても好調な売り上げを記録し、チャート10位(オリコン)を記録。2週連続のTOP10入りは、AAA関連シングルとしては初である。AAA関連作品としては初の累積10万枚突破、ゴールドディスク獲得となり、仮面ライダー関連CDとしては最高位を記録。初動売り上げ枚数は「Justiφ's」(『仮面ライダー555』)や「ELEMENTS」(『仮面ライダー剣』の後期)に次いで3番目。
主人公:野上良太郎 ほか(佐藤 健ほか)
AAAが歌ったOP主題歌。仮面ライダー電王は異例の大ヒットを記録し何度か映画化している。その際、このOP主題歌はイマジンたちが歌うバージョンなども作成されており、そのバリエーションは豊富。
Climax Jump
購入はこちらNEXT LEVEL
「NEXT LEVEL」(ネクスト・レベル)は、2006年3月23日に発売されたYU-KIの2枚目のシングル。
テレビ朝日系特撮テレビドラマ『仮面ライダーカブト』オープニングテーマ。 ソロとしては9年ぶりのリリース。
TRFのYU-KIがリリースしたOP主題歌。
主人公:天道総司(水嶋ヒロ)
NEXT LEVEL
購入はこちら「輝」
「輝(かがやき)」
作曲・編曲 - 佐橋俊彦
一 - 三十三之巻、最終之巻。複数のアレンジが存在し、作中では各エピソードに応じた曲が使用されることが多かった。最終之巻はスタッフクレジットがないため、大幅に短縮された形で使用されている。
主人公:日高仁志(細川茂樹)
仮面ライダーシリーズ初のインストルメンタルの曲。和風な様相の仮面ライダー響鬼にぴったりなんです♪
始まりの君へ
「始まりの君へ」
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 佐橋俊彦 / 歌 - 布施明
三十四 - 四十七之巻。四十五之巻のみ2番歌詞を使用した。
布施明の力強い歌い方は演歌調で和風。
Round ZERO~BLADE BRAVE
『Round ZERO〜BLADE BRAVE』(ラウンドゼロ ブレイド・ブレイブ)は、日本の女性歌手、相川七瀬の25枚目のシングル。
タイトル曲はテレビ朝日系『仮面ライダー剣』の前期(1 - 30話)主題歌。
平成仮面ライダーの使用曲といえば相川七瀬といっても良いほど仮面ライダー関連の良曲が多いです。挿入歌の「覚醒」がカップリングに含まれています。
「ELEMENTS」
タイトル曲はテレビ朝日系『仮面ライダー剣』の後期(31 - 48話)主題歌であり、同作の映画作品『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』でも主題歌に起用された。
RIDER CHIPSは仮面ライダーシリーズオフィシャルバンドであるが、同シリーズのオープニングテーマを担当するのはこれが初めてである。
RIDER CHIPSはボーカルを固定せず毎回異なるボーカリストを迎えており、今回は同番組の挿入歌「覚醒」を歌唱するRickyとコラボした。Rickyは翌年から正式にRIDER CHIPSに加入することになる。
RIDER CHIPSも仮面ライダー関連楽曲が多いバンド。
オンドゥル語で有名な仮面ライダー剣はこの楽曲の歌詞も空耳でいろいろな歌詞がファンの中でつけられていますが、それを上回る原曲のかっこよさです。
仮面ライダー555OP
従来の「仮面ライダーシリーズ」(劇場版・OVなど除く)の主題歌は、主演俳優やアニメソング歌手が歌唱しており、アニメ・特撮ソングを活動の中心としない歌手が歌唱を担当するのはシリーズ初となる。また、本作以降のシリーズの主題歌は、一部を除きアニメ・特撮ソングを活動の中心としない歌手が担当することになる。
ISSAは仮面ライダーシリーズの熱心なファンであり、映画『仮面ライダー THE NEXT』でも同様に主題歌を歌唱している。
タイトルは「Justify(「正当化する」の意味)」と、「φ's(ファイズの英表記)」のかばん語。
もともとDA PUMPとして有名だったISSAがソロで歌ったこの歌。この歌がきっかけなのか、JPOP歌手の主題歌も増えてきて、仮面ライダーの主題歌の幅を広げてくれたOP主題歌です。
仮面ライダー 555(ファイズ)
Justiφ's
購入はこちらAlive A life
「Alive A life」
作詞 - 海老根祐子 / 作曲 - 和田耕平 / 編曲 - 和田耕平、本田嘉津也 / 歌 - 松本梨香
最終話ではOP主題歌は放送されなかった。
TVスペシャルのOP主題歌は神崎士郎の語りから入っており、テレゴングを呼びかける演出が入っている。
2015年時点で、平成仮面ライダー主題歌としては唯一、藤林聖子による作詞ではない。
主人公:城戸真司(須賀貴匡)
松本梨香の女声ながら力強い歌、盛り上がるサビにカラオケで歌えば全力で歌って消費カロリーが増えること間違いなし!です
Alive A life
購入はこちら仮面ライダークウガ!
仮面ライダークウガ
「仮面ライダークウガ!」
作詞:藤林聖子 / 作曲・編曲:佐橋俊彦 / 歌:田中昌之
第1 - 33・47 - 最終話は1番、第34 - 46.5話は2番の歌詞を使用。映像は本編の展開に合わせて随時変更された。
英語版の「THE MASKED RIDER KUUGA! 〜仮面ライダークウガ!英語ヴァージョン〜」(訳詞:T-CRANE、コーラス:MICKEY T.)がある。
なお、本曲のイントロは3種類存在する。
Aタイプ:ノイズ風シンセの音が入るもの(シングルバージョン、映像では未使用だがコンピレーション・アルバムにはこちらが収録されることが多い)
Bタイプ:ノイズ風シンセの音が入らないもの(アルバムバージョン、映像では基本形として使われたもの)
Cタイプ:短縮版(一部のエピソードで使用、未CD化)
田中昌之の強い声とともに、仮面ライダークウガへエールを送っているような歌詞が印象的な一曲。
仮面ライダークウガ!
購入はこちらレッツゴー!!ライダーキック 藤岡弘バージョン OP
やっぱり誰もが聞いたことがある曲ですよね。
昭和の代表仮面ライダーの代表的な曲は親子三代で聞ける歌なのではないでしょうか?
【完全版】昭和ライダー OPメドレー TypeA【+ネオライダー】.mp4
懐かしい昭和仮面ライダーの曲はメドレーで聞くのも良いですね。
主人公:火野映司(渡部秀)
筆者自身、カラオケに行くと全力で仮面ライダーの曲を歌ってしまうほど熱くなれる曲ばかりです。
その時代の仮面ライダーの話とリンクした歌詞なので、歌っているだけで主人公たちの話がよみがえります。
仮面ライダーが好きな方は曲にも注目してみるのはいかがでしょうか!
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