2021/12/01
ぱぱだむ
レゴ(LEGO)は、デンマークの玩具会社、若しくはプラスチック製の組み立てブロックの玩具(商標の項で示すが会社側はこの呼称を良しとしない)。1934年に「よく遊べ」を意味するデンマーク語"Leg Godt"から社名をLEGOとした。最初は木製玩具を作っていたが、1949年からプラスチック製玩具を作り始めた
レゴは年齢別に種類が様々あり、
例えばレゴのデュプロという種類があります。
このレゴデュプロは1歳児向けで幼児が誤って飲み込んでしまわないように大きなブロックとなっているのです。
といった様に、年齢や種類によって大きさや形に工夫が施されているのがレゴの良い所。
また、レゴは組み立て方によって作れる形や大きさ、
楽しみ方の可能性が無限大にある為に、大人でも存分に楽しめるブロックおもちゃなのであります。
レゴは誰でも楽しめるおもちゃなのです。
レゴ ハリー・ポッター(Lego Harry Potter)は、映画『ハリー・ポッターシリーズ』を原作としたレゴブロックのテーマの一つ。第1作『ハリー・ポッターと賢者の石』から第5作『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』までのあいだは映画公開に合わせて発売されていた。
レゴは様々なシリーズが展開されておりその中の1つ
レゴのハリーポッターシリーズ。
ハリーポッターに登場してくる建物や人物をレゴで再現する事ができハリーポッターファンもレゴファンも楽しめます。
レゴって素晴らしいですね。
ハリーポッターのホグワーツ城がレゴで登場。
レゴのハリーポッターシリーズ
第1作ハリーポッターと賢者の石と第3作ハリー・ポッターとアズカバンの囚人で発売された。
レゴのハリーポッターシリーズは輸入物もあります。
第1作の
付属人形は
ハリー・ポッター、ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー
セブルス・スネイプ、ルビウス・ハグリッド、アルバス・ダンブルドア、ドラコ・マルフォイ
ほとんど首無しニック、グリフィンドール・ナイトである。
第3作の付属人形は
ハリー・ポッター、ハーマイオニー・グレンジャー、ロン・ウィーズリー
アルバス・ダンブルドア、シビル・トレローニー、ドラコ・マルフォイ、吸魂鬼
となっていて第1作と3作では付属人形が違っている。
こんなに素敵なホグワーツ城。
これがレゴで作れてしまうなんて感激です。
ハリーポッターの世界そのものです。
レゴ・ハリーポッターハグリットの小屋
ダイアゴン横丁
ダイアゴン横丁
ホグワーツ特急
ハリーポッターではおなじみのホグワーツ特急。
ハリーポッター内で出てきたロンのお父さんの水色の車も登場です。
ウィーズリー家の隠れ穴
2010年10月に発売。
自由の身のドビー
人物もレゴの手にかかればこの通り。
誰だかすぐに分かります。
レゴって凄いです。
禁じられた森
これはレゴビルダーのAlice Finchさんが12か月かけて制作した超大作。L型に配置され、それぞれの枝の長さはそれぞれ4m。実に40万個のブロックが使われており、2012年には、愛好家の集まり「BrickCon」で「大賞」「観客賞」を受賞した大作。
お城を上から見下ろした所です。
まさにハリーポッターの世界そのものですね。
レゴで作られているだなんて信じられません。
ライトアップもします。
細部まで凝って作られていますね。
ハリーポッターの世界観が現れていてとても綺麗です。
さすが!1年かけて作られたというだけあって大きいです。
スケールが違います。
人と比べても大きい!
ハグリットの小屋。
とっても忠実に作られています。
ハリーポッターでおなじみのハグリットの小屋です。
レゴって楽しみ方が無限です。
ハリー対ヴォルデモートを題材に作られたそうです。
戦いが目に浮かんでくるようなクオリティの高さですね。
様々な組み合わせによってハリーポッターのレゴの規格だけではなく楽しめてしまうレゴのハリーポッター。
見ているだけでも楽しいですね。
レゴのハリーポッターシリーズをお届けしましたがいかがでしたでしょうか。
レゴで遊んだ事が無くても手先が不器用でも見るだけでも楽しいですよね。
レゴは遊びだしたらとまらない止まらないので、まだレゴで遊んだ事が無い貴方!
是非1度作品を作ってみてください。
レゴにたちまちはまってしまいますよ。
レゴのハリーポッターシリーズも映画ファンなら目を輝かせてしまうものばかりでしたね。
ご紹介した商品以外にもハリーポッターシリーズはたくさん販売されていますので、店頭で見てみてはいかがでしょうか。
レゴのハリーポッター全種類コンプリートして飾って楽しんでみたいですね。
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