映美くららが結婚!?お相手は会社経営の一般男性!妊娠は?仕事は?
2021/11/24
セラフィム
芸名:映美 くらら(えみ くらら)
本名:本山 麻衣子(もとやま まいこ)
生年月日:1979年6月15日
出身地: 熊本県菊池郡菊陽町
身長:159 cm
血液型:O型
職業:女優
映美くららは元宝塚女優として有名ですよね。
そんな映美くららが宝塚入りを目指したきっかけは、修学旅行時に
みた宝塚の舞台がきっかけ。観劇した瞬間に、ここに入ろう!と
映美くららは、直感で決意したそうです。
しかし、映美くららが実際に合格したのは、2度目の挑戦ででした。
映美くららは、宝塚卒業後も女優を続けていて、
映画やドラマに出演し、着々と仕事の幅を広げている過程のようです。
また、映美くららは女役出身のため、男役出身の女優たちとは違い、
ドラマなどで映美くららを知った人は、元宝塚だとは
全く知らない人も多いようですね。
そんな事もあり、今回の結婚報道で、映美くららが元宝塚と
知った方も多いようです。
映美くららは、宝塚学校の85期生で、宝塚歌劇団の同期には
元星組トップスターの柚希礼音がいました。
早々に才能を見込まれた映美くららは、早くからヒロインをつとめ、
トップ娘役での活躍を、映美くららのファンも期待していたようです。
実は映美くららは、あの紫吹淳の相手役でした。
結婚し、女優としても順調な映美くらら。一方で相手役だった紫吹淳は
いまやバラエティー番組で大活躍と、卒業後の2人の進路は
大きくタイプが分かれてしまいましたね。
結婚と仕事、どちらで成功するのが幸せかは人によりけりですが、
映美くららは今、結婚も仕事も順調で、幸せいっぱいのようです。
2012年 - 2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『純と愛』では
ヒロインの夏菜が勤めるホテルの訳あり
従業員“セクシーさん”役を演じて注目を集めた
元宝塚から女優になった人で、見事に成功しているのは、
ほとんどが元男役ですが、今回結婚した映美くららは、女役出身。
しかも、元男役の女優だと役柄が限られてしまいますが、
映美くららは女役出身の為、脇役でも違和感なく演じられるため、
今密かに注目されている映美くららです。
その後、女優としてドラマ『ホタルノヒカリ2』(日本テレビ)、
連続テレビ小説『純と愛』(NHK)、『血の轍』(WOWOW)、
『ペテロの葬列』(TBS)などに出演。
『マザー・ゲーム』にも出演しており「ドラマの現場でたくさんの
お母さんと子供達の姿を見て、家族の良さを改めて実感、
自分に重ね合わせていました」と幸せそうに話している。
ここ数年は、メジャーなドラマに出演が増えている映美くらら。
最近では、あの脇役の綺麗な人は誰!?という反響も多く、
映美くららのファンが着々と増えているようです。
また結婚してから、家族ものの作品に出演することも
増えて生きた映美くらら。結婚している役を演じると、
結婚したばかりの自分に当てはまり、色々考えてしまうようですね。
そんな映美くららが、ついに結婚!とあって、宝塚時代のファンが
大喜びだったようですね。映美くららは、特に妊娠はしておらず、
焦ることなく慎重に結婚相手を見極めた結婚だったと、高評価でした。
しかし、元トップ娘役と結婚する一般男性なんて、
映美くららの結婚相手は、一体どんな人なのでしょうか。
映美くららが今回結婚したのは、なんと5歳年上の社長でした。
童顔で小動物系の顔で社長なんて、映美くららの結婚相手は
なんだか愛くるしい感じの結婚相手なのでしょうか。
結婚相手は、特に宝塚ファンではないようなので、
実は、映美くららが宝塚ですごい女優だったなんて、
映美くららの結婚相手は、全く知らなかったのかも知れませんね。
映美くららは、結婚しようという手紙と共に指輪を渡され、
結婚相手からプロポーズされたようですね。
その際に、結婚相手からの手紙をみた瞬間に、感動で大号泣
してしまったと、のちに映美くらら自ら語っていました。
宝塚もTOPに上り詰め、卒業後にも女優業は順調。
さらには、社長の彼から、結婚のプロポーズまで受けて、
彼女は、何から何まで人生順調に過ごしているようですね。
「仕事に家庭に、そして俳優としても人としても成長して
いきたいと思います。ずっと昔から応援してくださってる
ファンの皆様にこれからも夢を届けられる俳優でいたいと思います」と決意
もうすぐ36歳になる映美くららは、結婚相手も5歳年上とあって、
早く子供も欲しいみたいですね!しかし、結婚後も仕事を
続けていたい映美くらら。女優と結婚生活とうまくバランスをとり、
末永く幸せに結婚生活を続けて欲しいものです。
映美くらら、お幸せに!
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