高橋ジョージと三船美佳が離婚裁判中！！最大の原因はモラハラか！？
2015/10/09
konpitsu
歌手20126
高橋ジョージ（たかはし じょーじ）
芸名：高橋ジョージ
本名：高橋 恭司（たかはし きょうじ）
誕生日：1958年8月13日
出身地： 宮城県栗原郡（当時）
学歴：岩手県立一関工業高等学校中退
職業：歌手・タレント・俳優
今話題の高橋ジョージは、実は芸名で、本名は恭司（きょうじ）
という名前のようです。そんな高橋ジョージと言えば、
トレードマークはリーゼント。デビュー当時は、ロックンロールバンドの
『横浜銀蝿』とのバッティングを避けるために、デビューを2年
遅らせたなんて過去もある、高橋ジョージです。
高橋ジョージといえば「THE 虎舞竜」。そして「ロード」ですね。
CDの売上がよかった時代だったため、ダブルミリオン以上売れたこの曲。
高橋ジョージが「ロード」で手にした印税は22億円以上あったとか。
そんなことも有り、事実上一発屋の高橋ジョージですが、
お金に困るどころか、一生働かなくても印税生活が出来る程、
この「ロード」は、高橋ジョージのターニングポイントになったようです。
当時はまだまだここまでの年の差婚は珍しく、すぐ別れる！とか
高橋ジョージがロリコンすぎる！など、バッシングも多かったよう。
しかし、三船美佳への愛は揺らぎないものだったため、
高橋ジョージはそんな批判の声は一切気にならず、
精神的な病気になる事もなく、幸せいっぱいだったようです。
高橋ジョージは、結婚前とは打って変わって、生活は激変。
三船美佳との結婚生活を楽しむため、夜遊びなども減り
病気もせず、健康そのものだったよう。
その甲斐もあって、高橋ジョージが４６歳の時に、
高橋ジョージと三船美佳には長女が誕生しています。
子供の為にも病気はしたくない！と、さらに病気や体調には、
気を付けるようになった高橋ジョージでした。
2008年（平成20年）6月に発生した岩手・宮城内陸地震では
高橋の故郷である宮城県栗原郡が最大の被害を受け、
震災の発生後高橋は、心配のあまり不眠症となった
元々感情の起伏が激しい性格の高橋ジョージ。
そんな高橋ジョージは、ナイーブな一面もあるようで、
震災により、精神的な病気を発病。その病気によって
より一層、高橋ジョージのナイーブさと繊細さが悪化し、
三船美佳に強く当たる事も増えたようですね。
別居から１年あまりだが、
「彼女が住んでいる場所も分かっていない」とし、
「電話は一昨年１２月からつながっていないし、メールは一方的に
送っていて返ってきたことがない」
おしどり夫婦だった高橋ジョージと三船美佳。
しかし、実態は仮面夫婦で、別居してすでに1年以上が経過し、
三船美佳は今、娘と母親と大阪に住んでいるようですね。
さらには、高橋ジョージの病気からか、三船美佳はモラハラを主張し、
離婚裁判にまで発展してしまった2人。高橋ジョージの病気は、
さらに悪化しているとの噂もあり、夫婦関係の修復も、病気の快気も
なかなか厳しそうな高橋ジョージです。
精神的な病気により、高橋ジョージの精神が不安定になったからか、
高橋ジョージはすぐ罵声を浴びせたり、三船美佳への束縛も
以前よりさらに厳しくなっていったようです。
そのため三船美佳は、高橋ジョージの「モラハラ」を理由に
離婚を進めようと、家を飛び出したみたいです。
いくら高橋ジョージが病気とはいえ、耐え難いものだったんですね。
高橋ジョージの精神的な病気によるモラハラをアピールし、
離婚の被害者的なイメージを作りたかった三船美佳。
しかし、実際は病気が理由ではなく、高橋ジョージとの別居前から、
高橋ジョージ以外の恋人がいて、高橋ジョージとの生活より
恋人との新生活を選んだとも言われている三船美佳。
これでは、高橋ジョージの病気が、益々悪化してもおかしくありませんね。
視聴者も心配になるほど、高橋ジョージの顔色はいつも真っ白。
これでは、病気だと思われても仕方ないですね。
さらには、以前のような勢いも、血の気もない高橋ジョージ。
精神的な病気もPTSDではなく、うつ病などの病気では？
という視聴者の声も多いようです。
高橋ジョージは、バラエティー番組でこうコメントしていました。
味覚障害の病気といえば、やっぱりストレスからくる病気が多いようで、
高橋ジョージは年齢的にも、精神的にも大変そうですね。
しかし、1人での生活のため、食事管理や病気には、以前にも増して
気を遣うようになったと吐露していた場面もありました。
高橋ジョージの老後は、病気との闘いなんて事にならない事を願うばかりです。
はやく、三船美佳とも決着をつけ、第2の人生を楽しんで欲しいですね！
