2021/12/10
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小島 瑠璃子 (こじま るりこ)
生年月日: 1993年12月23日
出身地: 千葉県市原市
デビュー: 2009年
事務所: ホリプロ
ジャンル:タレント、グラビアアイドル、スポーツキャスター
2009年、第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞。同年10月25日、ホリプロの大先輩・和田アキ子が司会を務める『アッコにおまかせ!』(TBS)で、全国ネットのテレビ番組に初めて出演。
その後、スポーツ番組を中心としたスタジオ進行や取材・スタジオMCを担当。生活情報番組にも出演している。
”こじるり”こと小島瑠璃子さん。ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを受賞。その後、数々のTV番組に出ているということで、スマートにキャリアを積み上げているタレントさんです。しかし、何故かあまり評判は良くなく「嫌い」と言い切る人多数。こじるりが嫌い!と断言している人たちの言い分を見てみましょう!
”こじるり”はホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得したこがある、いわゆる事務所の有望株。
事務所としては、自分の所の売りのタレントを出したい意向が強い為このような出演番組の多さにつながったようです。
私も嫌いですね…
なんだろう、具体的に言えないんですがイライラします
チャンネル変える程ではないけど…できればみたくないですね
「”こじるり”が嫌い」と言っている人達がある程度いるのは事実のようです。
”こじるり”がテレビに映ると、ウザい・鼻につく、だから嫌いと言ったコメントが多いようです。
見ていると、感覚的・生理的にいらつくから嫌いといった感じでしょうか?
「”こじるり”」が嫌いと、一般人から言われているのはTV番組に出すぎ&なんか鼻につくといった理由のようでした。これだけだと、”こじるり”に対する嫉みとも取れるのですがその理由は”顔”にあったようです。
”こじるり”はわざとらしいから嫌い。リアクションがオーバーすぎてウザい、嫌い。といったケースが多いようです。このコメントを見るに”こじるり”が嫌いと言っているのは女性が多いのかなと言う気はします。同性だからこそ、余計目について「嫌い」と言う人が多いのでしょうね。
”こじるり”が一般人からの「嫌い」と言われてしまう理由は大体がわざとらしい・あざといと言った理由の物でした。しかし”こじるり”は一部の業界人からも「嫌い」と言う声が出ているようです。
やはり業界の中でも、”こじるり”のオーバーリアクションが気に入らなかった人がいたようです。
”こじるり”は「嫌い」と言われることも計算済みなのでしょうか?
さて、そんな彼女の嫌われている原因は、ワイプ芸とも言うべきオーバーすぎるリアクション。
ネットでも「うざい」「わざとらしい」などとにかく不評なんですが、どうやらこれは共演者も同じだったみたいで、過去にはミッツ・マングローブから上記の画像のような厳しいお言葉も…。
さすが個性の強さが買われる芸能界だけあって、ズバッと言い切ってますね。”こじるり”も「嫌い」と言われる理由が分かったし、これで良かったのでしょう。
「わざとではなく、あくまで感覚が掴めないからそうなっているだけ。」との主張。
この言い分だったら今後、時間が経つにつれてオーバーリアクションができなくなるのでは、と思うのですが・・・。
”こじるり”、芸能界の大物と接触する機会があったようなのですが、そこで空気を読まない行動を取ってしまったせいで「嫌い」と言われるに等しいことを言われてしまっています。
2013年12月2日 デヴィ夫人公式ブログより
次々と芸を披露する出場者に対しひな段に座っていたK.Rは得意気に意見をいいはじめました。
さんまさんとくりぃむさんを差し置いてです。
それを面白くとったさんまさんが「お前は審査委員長みたいだな」と言いました。
いい気になった R.Kはさんまさんに振られるままコメントを続けました。
デヴィ夫人、”こじるり”の周囲を見ずに自分の意見をどんどん言う所が気に入らなかったようです。差し置いて、とかいい気になったとか、この言い方だけで「嫌い」って感じが出ていますよね・・・。
大トリの私のポールダンスが万雷の拍手(?)と共に終わった時、さんまさんが、彼女に「夫人と五月みどりさん、どちらが優勝か」という場の流れを作っていました。
更に彼は、「これまでの”さんま・くりぃむの芸能界個人情報グランプリ”では、五月みどりさんがおかしな腹話術で7連覇していたところ、デヴィ夫人が8連覇を抑え、ポールダンスで2連覇しているんだよ」と教えてあげていました。
ところが K.Rの口から出たのはアニマル浜口さんの”腹踊り”でした。
この流れから言えば、優勝はデヴィ夫人なのですが・・・。”こじるり”、きっと本人の好きな芸を素直に挙げたのでしょうね・・・。間接的にですが、デヴィ夫人の怒りが伝わってきます。
これを受けて小島はテレビやイベントで「いろいろ本当にすみませんでした」「ものすごく考えましたけれど、結果として気分を害されたようなので申し訳なかったなと思います」と謝罪する騒動となっていた。
”こじるり”、色々と思う所はあるのでしょうけど、ひとまず謝罪することにしたようです。空気を読めば、今後「嫌い」といった声がだいぶ減るような気もします。
小島が共演番組での“判定”を巡り、デヴィ夫人からブログで猛批判を受けた騒動について、明石家さんま(60)から「迷惑かけた」「かわいそうやった」と謝罪された。
ちなみに以前の番組で共演した、芸能界の大物・明石家さんまさんからは擁護されているようです。
ここで、明石家さんまさんから「嫌い」というような態度をとられなくて良かったですね。
「”こじるり”が嫌い」と言っている人達の声、いかがでしたか?
一般人からは一部の同性(女性)を中心に嫌われており、芸能界からもオーバーリアクションや空気を読まない発言が鼻に付く場合も多いようです。
しかし、ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを受賞した実績のある小島瑠璃子さん。
今後は芸能界で長く活動する為に、好感度も考えてTV出演するでしょう。
”こじるり”こと小島瑠璃子さんに今後も注目です!
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