原田知世が離婚!原田知世が別れを決めた旦那とは?旦那の職業は?
2015/11/15
主婦.com
原田知世さんは、今年48歳
女優、歌手として活躍しています。
原田知世は1982年『角川・東映大型女優一般募集』で特別賞を受賞、そしてドラマ『セーラー服と機関銃』で主演デビュー、その主題歌『悲しいくらいほんとの話』で歌手デビュー。
1983年、映画『時をかける少女』でスクリーンデビュー。
1984年『愛情物語』、『天国にいちばん近い島』、1985年『早春物語』に主演。
その後姉の原田貴和子と事務所設立して、1987年『私をスキーに連れてって』、1989年『彼女が水着にきがえたら』などにも主演して大ヒット。
歌手としては、デビュー以来、継続的にアルバムをリリースしている。
映画「時をかける少女」でスクリーンデビューした原田知世さん!
今年5月に放送された番組『火曜サプライズ 2時間SP』に出演した原田知世さんに、「衰えない」「かわいすぎる」とネットで話題になったそうです。
原田知世さんは、公式HPで結婚報告!
みなさまへ
五月の連休をいかがお過ごしですか?
突然ではありますが、みなさまにご報告がございます。
私、原田知世は昨日、イラストレーターのエドツワキさんと入籍、結婚いたしました。
2005年5月、原田知世さんと元旦那のエドツワキさんは結婚しています。
原田知世さん37歳、元旦那のエドツワキさん38歳の時結婚しています。
昨年の秋に出会い、その後、ふたりで温かな時間を過ごしながら、それぞれがずっと探し求めていたパートナーであることを確信いたしました。
お互いにこれまで独身で過ごしてまいりましたが、なんの予感もなかった、突然の出会いが完璧なタイミングで訪れたようでした。
これからはふたりの静かで穏やかな生活を大切にしていきたいと思っています。
原田知世さんと元旦那のエドツワキさんは、出会ってから半年で結婚したようです。
元旦那のエドツワキさんは、49歳
イラストレーター、アートディレクター、画家として活躍しています。
元旦那のエドツワキは、1966年の広島生まれ。
イラストレーター、アートディレクター、画家。
1980年代の終わりから、ドロウイング、ペインティング、イラストレーション、アートディレクション、グラフィックデザイン、写真、服飾、美術、文筆等を生業とする。
首の長い独特のフォルムの女性の肖像画で知られる。
近年「PORTRAIT SERVCE」や、ライブペインティングなど即興絵画の製作も精力的に行っている。
元旦那のエドツワキさんは、国内外のファッション誌、ブランド、広告、CDジャケットなどの作品を描き、また下着のプロデュースも行っているそうです。
そして元旦那のエドツワキさんは、ウェア・ブランド「nakEd bunch(ネイキド バンチ)」を展開してもいるそうです。
2006年11月6日、ニューヨークのソーホー地区にOPENした「ユニクロ ソーホー ニューヨーク店」
元旦那のエドツワキさんは、OPENの目玉商品となるユニクロのTシャツをデザイン!
「今の東京」というテーマでデザインしたアーティストの一人として参加しています。
原田知世さんは、元旦那のエドツワキさんと離婚したことを報告!
公式HPにて報告しています。
2013年12月27日に離婚報告をしていますが、原田知世さんと元旦那のエドツワキさんの離婚した時期は公表されていないそうです。
「これまで通りというわけにはいかないかもしれませんが、今後は互いを尊敬できる友人として、新たな関係を築いていけると思っています。
私たちの決断と今後のそれぞれの活動をこれからも温かく見守っていただけましたら幸いです」としている。
原田知世さん46歳、元旦那のエドツワキさん47歳の時離婚しています。
原田知世さんと元旦那のエドツワキさんの結婚生活は8年でした。
二人の間には、子供は誕生していません。
原田知世さんのCDジャケットをイラストしたり、ライブの演出も手掛けていたという元旦那さん!
原田知世さんと元旦那のエドツワキさんは、公私ともにパートナーだったそうです。
「正直、ノーマークだったというか……。お2人の間にはお子さんも生まれず、原田知世さんの夫婦関係については、よいも悪いも含めて、ほとんど報じられませんでした」(芸能レポーター・城下尊之さん)
マスコミも離婚するとは、思わなかったようですね。
離婚報告当初、元旦那のエドツワキさんの仕事が国内外のため、原田知世さんとすれ違い生活が生じた離婚といわれていましたが・・・!?
2013年8月6日、ドラマ「紙の月」の制作発表会見に出席した原田知世さんです。
この時、すでに原田知世さんと元旦那のエドツワキさんは別居、そして原田知世さんは離婚を決意していた!?
「結婚時は旦那のエド氏がバリバリ稼いでいたので、原田知世が仕事をセーブしても悠々自適に暮らすことができた。
ところが、2011年3月の東日本大震災以降、旦那のエド氏のクリエイター仲間の多くが価値観を変え、旦那のエド氏も『自分にも何かできるはず』と被災地でのボランティア活動に熱心になり、稼ぎがどんどん減った。」
元旦那のエドツワキさんと結婚した原田知世さんは、ナレーションの仕事を中心に夫婦の時間を大切にしていたそうです。
「原田知世との生活もすれ違い、そのうち修復不可能となり、別居してしまった。
要は、金の切れ目が縁の切れ目となったようだが、ああ見えて原田知世は旦那のエド氏を完全に尻の下に敷いていたため、旦那のエド氏もいい加減うんざりしてしまったのでは。」(映画関係者)
原田知世さんの姉の原田貴和子さんです。
姉の原田貴和子さんは2001年に一般会社員と結婚して、長男と長女を出産しているそうです。
原田貴和子さん45歳の時離婚しているそうです。
「そして原田知世さんは昨年11月に46歳になりました。姉の貴和子さんは2人の子供を抱えながらもシングルマザーになる道を選びました。
そんな姉の思い切った再スタートに、原田知世さんも自分の人生を見つめなおし、離婚という再出発の道を選んだのではないでしょうか」
仕事をセーブして子育てに専念していたという姉の原田貴和子さんですが、2012年に姉妹共演した映画『ペコロスの母に会いに行く』では、実家に子供を預けて仕事に専念したそうです。
そんな姉に原田知世さんは、元旦那さんとの離婚について相談していたと言われます。
原田知世のファンで、かつてつきあったこともある吉川晃司によると原田知世はスカトロらしい...。
しかも、ちょっとサドも入ってて、つきあう男に自分の「ウ○コ」とかを喰わせるらしい。
”私のこと好きなら食べれるでしょ”って...。
吉川晃司も、念願かなって原田知世とおつきあいすることが出来たが、付き合って少したってからこれをやられたらしい。
原田知世さんのこのウワサは、お笑いタレント・北野誠さんのラジオ番組が発信元とのことですが!?本当!?
性癖が離婚原因では?とのウワサもある原田知世さん!
「原田知世は、真性レズです!姉妹そろってのレズ!!!結婚したみたいですが、偽装か両刀でしょう。なぜなら・・・私が六本木でホステスをしてたとき、プロダクションの人に「一晩、30万円で二人の相手してくれ。 あいつら、女じゃないとダメだから・・・」とたのまれたのです。
原田知世さんと原田貴和子さんが、レズ!?本当!?
このようなウワサがネット上で話題になっていますが、真実はわかりません。
また元旦那のエドツワキさんが友人に、ネット上でウワサになっていて困っていると友人に語っているとの情報もあるようなのですが!?
2015年6月、原田知世さんの公演!
2015年3月にリリースしたアルバム「恋愛小説」と前作の「noon moon」を中心に原田知世さんは唄ったそうです。
2015年10月放送予定のWOWOWドラマ「連続ドラマW 海に降る」に原田知世さん出演!
JAMSTEC(海洋研究開発機構)」を舞台にしたドラマに、主演を務める有村架純さんの母親役として原田知世さんは、出演するそうです。
14歳でデビューしたころのままのかわいらしさで、ネットでも話題になっている原田知世さん。
原田知世さんはエドツワキさんと結婚し離婚をしていますが、何も語らない原田知世さんのため、はっきりとした離婚原因はわからないままのようです。
しかし原田知世さんは、昔と変わらないやわらかい声でライブをしたり、ドラマに出演するなどと活躍しているようです。
今後の活躍に期待していきたいと思います。
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