俳優・藤原竜也が出演した映画とは?主演映画はあの作品だった!
2015/10/08
sakurayuzu
プロフィール
生年月日:1982年5月15日
出身地:埼玉県
職業:俳優
代表作品
2002年 身毒丸 (舞台)
2003年 ハムレット (舞台)
2003年 バトル・ロワイアルI,II (映画)
2006年 デスノート前・後編 (映画)
他にも、ドラマ「ST赤と白の捜査ファイル」や「カイジ」などたくさんの作品に出演。
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今、密かに藤原竜也の濁点セリフがブームになっていることはご存知ですか?
藤原竜也さん主演映画「カイジ」
3分頃が濁点セリフと言われるセリフです。
濁点セリフとは上記の映像3分7秒頃・・・
迫真の演技で藤原竜也さんが言うと「バ゛カ゛、お゛前゛が゛な゛」となります。
これが藤原竜也さんの代名詞、濁点セリフです。
力をこめていうセリフには全て濁点がついてしまうというのが特徴です。
でも、どうやって「あ」や「漢字」にまで濁点をつけているの?と思う人も多いはずです。
実は、誰でも藤原竜也さん風の濁点セリフをツイート出来る変換ツールが登場しました。
それがこちらです。
この変換ツールを使うことで
「ありがとう」→「あ゛り゛が゛と゛う゛」
「大好きだー」→「大゛好゛き゛だ゛ー゛」」
というツイートが出来るようになります。
2014年7月に放送されていた日本テレビ系列の連続ドラマの最終回のことでした。
最終回の最後で「映画化決定」という発表がありました。
そこでなんと!!
「あ゛〜、早゛く゛見゛た゛い゛。」
と日本テレビが公式に濁点セリフを使っていました。
藤原竜也さんは数々の作品で、
そして、「濁点セリフ」が人気になった理由は・・・
きっかけといえばおそらくバトルロワイヤル、デスノート、カイジの3作品(中略)バトルロワイヤルではクラスで殺し合う主人公を、デスノートでは全世界の犯罪者を殺す主人公を、カイジでは借金を返済するための恐ろしいゲームに参加する主人公を演じました。
その3作品すべてで彼は叫んでいます。
普通に見れば鬼気迫るすばらしい演技なのですが、こう何度も何度も同じような役が続いたので視聴者はおもしろがってネタにしちゃった
ということです。
今やものまねする人も増えているほど、藤原竜也さんの濁点セリフが話題になりました。
もはや、藤原竜也さんの代名詞とも言えるでしょう。
映画「カイジ2」予告編
予告編でも藤原竜也さんの濁点セリフが分かります。
映画「カイジ2」(濁点セリフ:12分30秒〜)
藤原竜也さん本人の目の前で芸人さんがモノマネを披露しています。
モノマネはやはり藤原竜也さんの濁点セリフの部分。
そしてモノマネを見た藤原竜也さん本人も、「藤原竜也のモノマネをするモノマネ」を披露。
そこで濁点セリフを披露しています。
藤原竜也さんの代名詞とも言われる濁点セリフ!
1度あなたも、藤原竜也さん風のツイートをしてみてはいかがでしょう。
ハ゛マ゛る゛か゛も゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!!
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