【今年37歳になる椎名林檎】同じく1978年生まれの同年齢の有名人は?
2016/08/21
グリ777
椎名林檎
生年月日:1978年11月25日(36歳)
出身地:福岡県 福岡市(生まれ:埼玉県 浦和)
職業:シンガーソングライター
所属:黒猫堂
デビュー:1998年
1998年 東芝EMI(当時)からシングル「幸福論」でデビューし、セカンド・シングル「歌舞伎町の女王」を発売。渋谷系をもじった新宿系を名乗り、話題になる。
1999年 ファースト・アルバム『無罪モラトリアム』をリリース。先行シングル「ここでキスして。」のヒットを受けてミリオンヒットを記録する。また、4枚目のシングル「本能」を発売。プロモーション活動をナースのコスプレで行う。このシングルがミリオンセラーになり、幅広く認知された。
2001年 7枚目のシングル「真夜中は純潔」発売。このシングルのPV撮影中に妊娠が発覚。以降、出産のために一時活動を休止。
2003年 復帰後初のシングル「茎(STEM)〜大名遊ビ編〜」を発売。自身初のオリコンシングルチャート 1位を獲得した。
今年2015年11月25日で37歳になります!
椎名林檎さんといえば、最近化粧品のCMに出演したことで話題になりました。
その美しさを誇る椎名林檎の年齢はなんと36歳!
そんな椎名林檎さんの年齢にまつわるエピソードを紹介!
長瀬智也
生年月日:1978年11月7日(年齢36歳)
出身地:神奈川県横浜市
職業:ミュージシャン、男性アイドル、俳優、タレント
デビュー:1993年(俳優)1994年(TOKIOでCDデビュー)
参加ユニット:YOKIO(ボーカル)
ワイルドでカッコイイ長瀬智也さん。TOKIOのボーカルで活躍している彼も椎名林檎さんと同年齢!TOKIOとしての活動を20年以上しているとは思えないほど若々しいです!
浜崎あゆみ
生年月日:1978年10月2日(年齢36歳)
出身地:福岡県福岡市
職業:歌手、元女優、モデル
デビュー:1998年(歌手として)1993年(女優、モデルとして)
出身地も椎名林檎さんと同じで、年齢、職業も同じな浜崎あゆみさん!
共通点の多いお二人ですね!しかもデビュー年も同じ!
小泉孝太郎
生年月日:1978年7月10日(年齢37歳)
出身地:神奈川県横須賀市
職業:俳優、タレント
デビュー:2001年
色々な役をこなす俳優さんとして有名な小泉孝太郎さんも椎名林檎さんと同年齢なんですね!
とても36歳にはみえません・・・
雛形あきこ
生年月日:1978年1月27日(年齢37歳)
出身地:東京都江戸川区
職業:女優、歌手、タレント(元グラビアアイドル)
デビュー:1992年
バラエティ番組にもよく出演し、体をはった活動で話題の雛形あきこさんも椎名林檎さんと同年齢!
中学生の娘さんがいるようには見えません!こんなお母さんがいたら羨ましいです!
DAIGO
生年月日:1978年4月8日(年齢37歳)
出身地:東京都
職業:シンガーソングライター、ミュージシャン、タレント、俳優、声優
デビュー:2003年
参加ユニット:BREAKERZ(ボーカル)
本当にこの年齢なのでしょうか・・・?まだ20代に見えます!
そんなDAIGOさんも椎名林檎さんと同年齢!24時間テレビではマラソンランナーに決まりましたよね!本当に若々しい!
1998年に17歳という驚きの年齢の時にシングル「幸福論」でデビューした椎名林檎さん。
セカンド・シングル「歌舞伎町の女王」を発売。渋谷系をもじった新宿系を名乗り、話題になる。
椎名のデビューシングル表題曲。発売に関して、椎名本人は本楽曲ではなくカップリング曲として収録されている「すべりだい」をデビューシングルの表題曲として発表したかったが、スタッフ側に勝手に決められ、「幸福論」がデビューシングルとして発売されることになったと語っている。
表題曲「幸福論」は、椎名が福岡に住んでいた時に交際していた男性のことを綴った楽曲で、今後の交際について悩んでいた時の模様を歌詞に反映させたものであり、カップリング曲の「すべりだい」の続編に位置付けられる。しかし、そのさらに前の出来事を綴った「時が暴走する」は、当初発売された8cmシングル盤には収められなかった。椎名はそのことについて“リスナーに対して中途半端かな”と感じ、1999年10月27日に「時が暴走する」が収められた12cmシングル盤が再発売された。また、8cmシングル盤と再発売された12cmシングル盤では歌詞の表記が若干異なっているほか、楽曲の演奏時間も異なる。
デビュー曲は実際に椎名林檎さんが実際に体験したことが元になっていたんですね!
それにしても17歳でこんな曲が書けるなんてすごいですよね!デビュー当時の17歳という年齢から20年が経った今とまったく変わっていないように見えます!
中学高校ではスカートを絶対折らなかった。
これは自分を女性としての商品として見られるのが厭だったかららしい。
また、中学の時は男嫌いだったが、高校では自分の事を好きになってくれる男にはキスくらいサービスしてあげたらしい。
ずいぶん大人びた中学高校生だったんですね!年齢にそぐわない行動や仕草がまたカッコイイ!今の椎名林檎さんを彷彿させるエピソードです。
これはマネをする学生さんが増えるのではないでしょうか?!
鼻の下のほくろについては、沢口靖子やマドンナのように口元にほくろのある女性に憧れて、ペンで書いていたら本物になった、とする本人の談があります。
そんなことってあるのでしょうか?!椎名林檎さんらしいエピソードです。若い年齢の時から無茶をしてますね!何はともあれ実践してみたくなりますね!
憧れだったセクシーな口元ほくろが手に入るかもしれません!
3か月の間イギリスに行っていたそうです!行動力がすごいですね!
その時の経験があってこその今の椎名林檎さんなんですね。とにかく10代という年齢でホームステイなんてすごいですよね!
そんなことがあったんですね!椎名林檎さんの魅力といえばその色っぽい声なのに!
でも、多感な年齢の時のこの言葉は突き刺さるものがありますね・・・!今はその声のファンはいっぱいいますよね!
今ではドラマやCM、映画などで椎名林檎さんの歌を聴く機会はとても多いと思います!
聞いたことのない人はいないくらいではないでしょうか?テレビへの露出は少な目ですが、その見た目は衰えることなく、むしろ大人の色気が増してどんどんキレイになっていきます!36歳という年齢が未だに信じられません!しかも20年の芸歴があるとは思えませんね!その学生時代は色々悩んだこともあったようで、その時の経験が今の椎名林檎さんの作詞に繋がっているんですね!これからも年齢を美しく重ねて活躍して欲しいです!
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