新たな名所?梨花のブランドショップが絶好調!!支持されるワケとは
2016/07/29
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梨花
生年月日:1973年5月21日
出身地:東京
血液型:O型
身長:165cm
父方の祖母がフランス人のクウォーター。
18歳の時に表参道を歩いていた際、男性ファッション雑誌の街頭スナップのスカウトをされ、初めて雑誌に掲載されスカウトされる。
最初は歌手としてデビューしたが、1993年、ファッション雑誌『JJ』などに登場しデビューし、モデル活動を始めたために、歌手活動は休止。後に、雑誌『CanCam』に移籍。
1994年に『夜も一生けんめい。』の司会者(アシスタント)として出演し、タレント活動する。
2000年頃から雑誌『sweet』で起用されるようになる。
2005年から2007年までフジテレビ『森田一義アワー 笑っていいとも!』の火曜日レギュラーとして出演。
同年、梨花がデザインを手がけるジュエリーブランド『jupiter GOLD LABEL』を立ち上げる。
2006年、『ロンドンハーツ』にて準レギュラー。
2007年、『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー』でMCとして出演。
2008年からバラエティ番組等の出演を控え、モデル活動をメインとする。
2010年、以前交際していた建築関係の会社に勤める年下男性と復縁し、結婚したことを発表。
2011年、数回の流産の末に第一子を妊娠(5か月)したことを報告し、11月に出産した。
2012年、代官山に梨花のブランドショップをオープン。
2006年にデビューした梨花の手がけるブランドの「jupiter」は、ゴールドをベースにしたデザインが特徴で、代官山の路面店をはじめ、ファッションビルや百貨店に出店している。
このジュエリーブランドはゴールドレーベルやカジュアルなジュエリーを揃えるラインfiary(フェアリー)に加え、梨花の結婚をきっかけに2010年5月にデビューしたブライダルライン HISTOIRE ( イストアール )も展開。
しかし、2013年にジュエリーブランドの「Jupiter 」のディレクターを退任した。
梨花は新たに新ブランドの「Laditte」を立ち上げ、自身がディレクターを務めるライフスタイルショップブランド「MAISON DE REEFUR(メゾン ド リーファー)」で販売するという。
2012年にオープンした梨花がプロデュースするブランド「Maison de reefur(メゾンドリーファー)」は代官山にあるライフスタイルショップ。
ショップは2フロアーで、1階は「ベッド&バスルーム」「ダイニング」「サロン」など商品カテゴリーごとに6つの小部屋に分かれている。ショッピングフロアと階段で繋がった2階は“パリの定食屋”スタイルのカフェレストラン「ロザリー(Rosalie)」。
2015年4月にリニューアルオープンし、キッズラインも登場!
子育てをする梨花に共感を産む、ママたちの間で話題!
お店の外観。
高そうなブランドショップ。
フロアーはこんなかんじ。
梨花のブランドのキッズ服はこんなかんじ!
キッズ服!シンプル!
フラワーショップも!
2階のカフェはこんなかんじ。
2階のカフェの飲み物。
カフェごはん。
梨花の手がけるブランドショップが2015年4月にリニューアルオープン!
このブランドのリニューアルオープンに伴い、インタビューに梨花は??
3年前にオープンさせて頂いたときは、今までモデル業で表現してきた“ガーリー”や“可愛らしさ”をお店でも形にしてきました。あれから出産・育児の経験もして、自分自身の生活も変化してきた中で、「今の自分のライフスタイルを表現したお店で新たにスタートしたい」という気持ちがあって。単純に3周年という記念だけではなくて、“今の私”を表現しました。
とにかく色んなものを見ます。雑誌、ネット、人、景色、海外・・・“感じたがり”なんです。息子と公園に行ってもただ単純に息子と遊ぶだけじゃなくて、せっかく公園にいっているんだから、“息子と公園にいる自分”の視点から何かを感じようとしちゃうんですよね。
本当にこれは「息子に着せたい服」ですね。息子が3歳になって、お洋服を自分の意思で着るようになってきて、自分で「これ!」と選ぶこともでてきました。3歳なりにおしゃれを楽しもうとしていて、母親としてもそうさせてあげたい気持ちもある中で、なかなか着せたい服が見つからなかったりもしていて。じゃあ「自分で作っちゃおう!」と思ったのがきっかけで、今回はオリジナルのキッズラインにも挑戦してみました。
梨花の手がけるブランドショップMaison de reefur(メゾンドリーファー)は人気!
子育てを優先させながらも、自分らしくいる梨花に共感を生んママたちにも人気のショップブランドにまでなった梨花のプロデュース能力はすごい!
今後の梨花の動向が気になりますね!
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